萌黄

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萌黄
 
16進表記 #A9D159
RGB (170, 207, 83)
CMYK (38, 0, 84, 0)
HSV (78°, 59%, 81%)
マンセル値 4GY 6.5/9
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萌黄(もえぎ、萌葱)とは鮮やかな黄緑色系統の萌え出る草の芽をあらわす色で、英語色名の春野の緑を意味するスプリンググリーンに意味的にも色的にも近い。

萌黄は、下のような色をしている。



#A9D159 #006C4F

左から

  • 芽吹いたばかりの草木の色(萌黄色)
  • ネギの芽の色(萌葱色)

である。

平安時代を通して若者向けの色として愛された。今昔物語には浮気者の舎人に腹を立てた妻が萌黄や紅の衣装を着て若い令嬢を装い夫を騙す話があり、平家物語には十八歳の貴公子平敦盛が萌黄の鎧を着て戦地に赴くくだりがある。[要出典]

関連項目[編集]