華山派

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華山派(かざんは)は、道教全真道)の一派。中国五岳のひとつ華山を本拠とする。武俠小説では名門の一派として登場する。

現実の華山派[編集]

唐宋時代に登場し、活動していた。仙人と呼ばれた陳摶が代表的な人物。

武俠小説の華山派[編集]

金庸武俠小説のいくつかで名門一派として登場する。

  • 倚天屠龍記』 (元末明初)では、少林派、武当派、峨嵋派、崑崙派、崆峒派とあわせて「六大門派」と呼ばれた。
  • 秘曲 笑傲江湖』(明代と推測)では、嵩山派、泰山派、衡山派、恒山派とあわせて「五岳剣派」と呼ばれた。華山派の掌門 (総帥)は「君子剣」の異名を持つ岳不群
  • 碧血剣』 (明末清初)では、峨嵋派、崑崙派、点蒼派とあわせて「四大剣派」と呼ばれた。