菊池亘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

菊池 亘(きくち わたる、1961年 ‐)は、日本映画カメラマン岩手県出身。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。日本映画撮影監督協会会員。

略歴[ソースを編集]

オリジナルビデオTHE レイプマン』でカメラマンデビュー。この作品の監督東映特撮に関わりの深い長石多可男であり、その長石に「こういう仕事がある」と東映テレビプロに紹介されたのをきっかけとして、東映作品『百獣戦隊ガオレンジャー』よりチーフカメラマンとして関わるようになった。東映テレビプロ作品へはこれが初参加であり、同時に特撮作品のカメラマンとしての経験がない状態(オールゼロ)での参加だった。

スーパー戦隊シリーズには『ガオレンジャー』から『爆竜戦隊アバレンジャー』までメインでシリーズを通して携わった後、東宝の超星神シリーズにも2作目『幻星神ジャスティライザー』中盤から参加。特に3作目『超星艦隊セイザーX』はメインでシリーズを通して参加した。また松竹の『魔弾戦記リュウケンドー』などの特撮作品にもゲスト的に参加している。

戦隊から離れた後も東映ではゲスト的に『仮面ライダー剣』後半や『仮面ライダー THE FIRST』『仮面ライダー THE NEXT』のセカンドユニットのカメラといった形で時折関っていたが、2012年には「非公認」ではあるものの『非公認戦隊アキバレンジャー』にて、8年ぶりにメインでシリーズを通して戦隊を手掛けている。また同年には『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『仮面ライダーウィザード』も担当している。

上記の特撮作品以外でも『エコエコアザラク』(TV版1作目)、『ねらわれた学園』(TV1997年版)『七瀬ふたたび』(「テレビ東京ドラマシリーズ」版)、実写版『風魔の小次郎』『RHプラス』『ここはグリーン・ウッド』といった一般ドラマにもメインでシリーズを通して参加している。

作品[ソースを編集]

テレビ[ソースを編集]

映画[ソースを編集]

オリジナルビデオ[ソースを編集]

その他[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]