菊川 (墨田区)

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菊川
—  町丁  —
菊川駅 A3出入口(2010年5月)
菊川の位置(東京23区内)
菊川
菊川
菊川の位置
座標: 北緯35度41分17.87秒 東経139度48分24.59秒 / 北緯35.6882972度 東経139.8068306度 / 35.6882972; 139.8068306
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Sumida, Tokyo.svg 墨田区
地域 本所地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 7,620人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 130-0024[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

菊川(きくかわ)は、東京都墨田区の地名で、旧本所区にあたる本所地域内である。現行行政地名は菊川一丁目から菊川三丁目。郵便番号は130-0024[2]

概要[編集]

本所南部エリアにおいて、昭和期に地下鉄が整備された数少ない場所であったため、公共交通の要所として発展していった。

本所区内では、住民にとって馴染み深い本所の名を、「本所菊川」のように冠称する習慣が根強く存在する。

地理[編集]

本所地域の南端に位置し、江東区住吉森下)との区境にあたる。

河川

歴史[編集]

江戸時代初期は本所南横堀と呼ばれた。もと紅葉山御掃除之者の拝領町屋敷があったが、1683年天和3年)青山に代地を与えられて青山六軒町と称し、南横堀は中間・小人に拝領された。1696年元禄9年)町屋となり、菊川町と名付けられた。1764年明和元年)より現在の三丁目に長谷川宣以が居住し、後に遠山景元の下屋敷となった。

菊川町はもと大横川沿いに南北に細長く広がっていたが、1933年(昭和8年)区画整理により西側の徳右衛門町・林町の一部を統合、北部を竪川(現:立川)に譲って菊川一丁目から三丁目に編成され、東西に長い町域となった。1967年(昭和42年)そのまま住居表示を実施して現在に至る。

町名の「菊川」とは、町西方に流れていたという川の名に由来する。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
菊川一丁目 892世帯 1,626人
菊川二丁目 1,336世帯 2,201人
菊川三丁目 2,177世帯 3,793人
4,405世帯 7,620人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
菊川一丁目 全域 墨田区立中和小学校 墨田区立竪川中学校
菊川二丁目 全域
菊川三丁目 全域 墨田区立菊川小学校

施設[編集]

行政
公園
  • 墨田区立中和公園
教育
  • 墨田区立中和小学校

交通[編集]

鉄道
バス
道路

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 月別世帯人口”. 墨田区 (2017年12月1日). 2017年12月27日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月27日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月27日閲覧。
  4. ^ 通学区域”. 墨田区 (2017年4月1日). 2017年12月27日閲覧。

外部リンク[編集]