菊地道夫

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菊地 道夫
(きくち みちお)
生誕 (1980-10-13) 1980年10月13日(38歳)
出身地 日本の旗 日本 埼玉県小川町
学歴 東京大学大学院数理科学研究科
ジャンル 現代詩
職業 作家 詩人

菊地 道夫(きくち みちお、1980年10月13日 - )は日本作家詩人シンガーソングライター現代美術家[1]である。父は日本画家菊地秀夫、師匠は作家、博物学者の荒俣宏。Michio企画代表。

来歴[編集]

1980年埼玉県比企郡小川町に生まれる。

1993年、詩の創作を始める。

2001年埼玉県立大宮中央高等学校(旧称埼玉県立浦和高等学校通信教育部)卒業後、慶應義塾大学文学部入学、哲学(主にドイツ観念論)を学ぶ。

2006年放送大学大学院文化科学研究科入学、数学を研究する(離散数学専攻)。

2010年、処女詩集『時空と生成』を上梓。そののちの2011年、第3詩集『隠れ躑躅の場所-ランドスケープの狭間で-』、2012年、第4詩集『愛すべき風景-宇宙における自然の位置-』などの詩集の他、2013年、詩創作20周年記念作品集『回想するということ-時の謎解き-』ほか『麗しき物語』などのエッセイ集を出版する。

2014年東京大学大学院数理科学研究科入学、代数多様体論を専攻する。

2015年、第6詩集『綴る恋』(三恵社刊)を出版する。

2016年、第7詩集『寿』(土曜美術社出版販売刊)を出版する。丸木位里丸木俊作「原爆の図[2]」を所蔵する原爆の図丸木美術館開館50周年記念の年[3]に行われた「今日の反核反戦展」に、詩篇「平和」(『愛すべき風景-宇宙における自然の位置-』所収)を出品する[4]

2018年、最後の詩集となる詩創作25周年記念詩集(第9詩集)『知るということ』(鳥影社刊)を出版する。東京大学大学院数理科学研究科博士課程を修了する。博士論文は「数学の性質 -エルゴード時空の数理-[5]」である。

現在、詩と思想会員、詩人会議会友。

日本図書館協会会員。

受賞[編集]

  • 2016年、詩篇「逢う時」で第50回新人賞。第7詩集『寿』で現代日本文芸作家大賞。
  • 2017年、詩篇「愛ふたたび」(第6詩集『綴る恋』所収)で日仏文学貢献作家大賞。

代表作[編集]

  • 「愛ふたたび」-日仏文学貢献作家大賞受賞作(第6詩集『綴る恋』所収)
  • 「寿」-現代日本文芸作家大賞受賞作(第7詩集『寿』所収)
  • 「我道」(第6詩集『綴る恋』所収)
  • 「花」(第7詩集『寿』所収)[6]
  • 「秋のメロディー」-処女作(第4詩集『愛すべき風景』所収)

著書[編集]

CDアルバム[編集]

  • 季節の音(作詞:菊地道夫、作曲:菊地道夫、編曲:白河匠)‐息っ子クラブ(秋元康プロデュースのアイドルグループ)メンバーの岩城憲プロデュース作品。ギターはTOKIO浜崎あゆみ関ジャニ∞などのアーティストの楽曲を手がける秋元直也が担当した。全11曲収録。2017年7月26日、リアルミュージックファクトリーより発売。

ラジオ出演[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]