菊地直哉

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菊地 直哉 Football pictogram.svg
名前
カタカナ キクチ ナオヤ
ラテン文字 KIKUCHI Naoya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1984-11-24) 1984年11月24日(34歳)
出身地 静岡県清水市
身長 181cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 北海道コンサドーレ札幌
ポジション MF / DF
背番号 15
利き足 右足
ユース
1997-1999 清水エスパルスジュニアユース
2000-2002 静岡市立清水商業高等学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2003-2007 ジュビロ磐田 79 (5)
2005 アルビレックス新潟 (loan) 15 (1)
2008-2009 イェーナ 20 (0)
2009-2010 大分トリニータ 45 (0)
2011-2013 アルビレックス新潟 45 (1)
2013 サガン鳥栖 (loan) 15 (0)
2014-2017 サガン鳥栖 56 (0)
2016-2017 北海道コンサドーレ札幌 (loan) 33 (0)
2018 北海道コンサドーレ札幌 0 (0)
代表歴2
2000-2001  日本 U-20
2002-2004  日本 U-23
2010 日本の旗 日本 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年12月2日現在。
2. 2016年12月2日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

菊地 直哉(きくち なおや、1984年11月24日 - )は、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身のプロサッカー選手Jリーグ北海道コンサドーレ札幌所属。元日本代表。登録ポジションはミッドフィールダーながら、守備的なポジションはどこでもこなすユーティリティープレイヤー

2018年3月20日に入籍を発表。

来歴[編集]

小学1年生からサッカーを始める。各年代の日本代表に選出され、世界大会での活躍はヨーロッパのクラブでも評価された。清水商業高校1年時にはジュニアユース時代に所属した清水エスパルス特別指定選手として帯同した。3年時にはオランダエールディヴィジに所属するフェイエノールトの練習に参加し入団目前までいったが、条件が折り合わず破談となった[1]

高校卒業後はジュビロ磐田に入団。2005年途中に出場機会を求めてアルビレックス新潟期限付き移籍。同年10月1日に開催された第26節(対戦相手: 川崎フロンターレ)では、交代枠を使い切った後にゴールキーパーの野澤洋輔がゴールエリア外でハンドを取られて退場処分となったため、急遽ゴールキーパーを務めるという経験もした[2]

2007年9月にドイツへ渡り、2008年1月27日にドイツ・ブンデスリーガ2部FCカールツァイス・イェーナと契約。イエーナが3部に降格した2009年もチームに残り、6月まで約1年半プレーした。

2009年8月、イエーナから大分トリニータに完全移籍。国内リーグでは2年ぶりのプレーとなった。加入後すぐに主力に定着し、12月21日にはアジアカップ最終予選イエメン代表戦に向けた若手中心のA代表に初招集された。また、2010年には大分トリニータ後援会が投票で選ぶMVPに選出され[3]、同年12月18日の練習後に行われた移籍挨拶には急な開催にもかかわらず約300名のサポーターが集まった。

2011年、アルビレックス新潟に完全移籍。この年はリーグ序盤戦に左ひざ内側側副じん帯損傷で全治2か月の重傷を負ったが[4]、復帰後はレギュラーに定着した。

2012年はチームの副キャプテンに就任した。黒崎久志上野展裕(監督代行)両監督が指揮を取ったシーズン前半は主力としてプレーしたが、柳下正明監督就任後の第23節で控えに回ると、それ以降のリーグ戦で出場機会はなかった[5]

2013年7月、サガン鳥栖へ期限付き移籍[6]。2014年より完全移籍[7]

2016年7月、北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍[8]。2018年より完全移籍。

評価[編集]

  • 磐田時代の同僚である大井健太郎成岡翔から一番変わったと評された(二人いわく優しくなった)。なお本人は否定している[9]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2000 清水商高 - - - 1 1 1 1
2003 磐田 27 J1 7 0 2 0 0 0 9 0
2004 18 1 5 0 5 0 28 1
2005 9 0 1 1 - 10 1
新潟 36 15 1 - 2 0 17 1
2006 磐田 8 32 3 8 0 3 0 43 3
2007 13 1 4 0 - 17 1
ドイツ リーグ戦 リーグ杯DFBポカール 期間通算
2007-08 イェーナ 29 ブンデス2部 3 0 - 1 0 4 0
2008-09 27 ブンデス3部 17 0 - 1 0 18 0
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2009 大分 36 J1 10 0 - 2 0 12 0
2010 J2 35 0 - 1 0 36 0
2011 新潟 J1 23 0 3 1 2 0 28 1
2012 18 1 4 0 1 0 23 1
2013 4 0 3 0 - 7 0
鳥栖 15 0 - 5 0 20 0
2014 21 0 3 0 3 0 27 0
2015 31 0 1 0 3 0 35 0
2016 4 0 4 0 - 8 0
札幌 15 J2 17 0 - 1 0 18 0
2017 J1 16 0 4 0 1 0 21 0
2018 0 0 0 0 1 0 1 0
通算 日本 J1 236 7 42 2 28 0 306 9
日本 J2 52 0 - 2 0 54 0
日本 - - 1 1 1 1
ドイツ ブンデス2部 3 0 - 1 0 4 0
ドイツ ブンデス3部 17 0 - 1 0 18 0
総通算 308 7 42 2 33 1 383 10
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2004 磐田 27 2 0
2005 4 0
通算 AFC 6 0

タイトル[編集]

チーム[編集]

北海道コンサドーレ札幌

代表歴[編集]

  • U-16 - U-20 日本代表
  • アテネオリンピック 日本代表
  • AFCアジアカップ2011予選 日本代表

出場大会[編集]

出典[編集]

  1. ^ Feyenoord target Japanese teen”. The World Game (2008年2月13日). 2013年7月13日閲覧。
  2. ^ 試合日程・結果 2005 J LEAGUE DIVISION 1 第26節 vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟公式サイト 2013.3.25 12:58 (UTC) 閲覧
  3. ^ 大分“今季最大の大一番”で恩人・菊地直哉が立ちはだかる”. エル・ゴラッソ (2013年7月30日). 2013年9月21日閲覧。
  4. ^ 菊地 直哉選手の負傷について アルビレックス新潟公式サイト 2011年5月4日配信。
  5. ^ 選手出場記録 アルビレックス新潟 2012Jリーグ ディビジョン1 Jリーグ公式サイト 2013.3.25 12:46 (UTC) 閲覧
  6. ^ 【13/07/23】菊地直哉選手 アルビレックス新潟より期限付き移籍加入のお知らせ サガン鳥栖公式サイト 2013年7月23日配信。
  7. ^ 【13/12/19】菊地直哉選手 アルビレックス新潟より完全移籍加入のお知らせ サガン鳥栖公式サイト 2013年12月19日配信。
  8. ^ サガン鳥栖 菊地直哉選手 期限付き移籍加入のお知らせ北海道コンサドーレ札幌公式サイト 2016年6月29日
  9. ^ アルビプレビュー開幕編2013 28ページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]