菅沼晃
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菅沼 晃(すがぬま あきら、1934年〈昭和9年〉4月5日[1][2] - 2016年〈平成28年〉4月7日[3])は、日本の仏教学者。東洋大学名誉教授。
略歴
[編集]群馬県富岡市星田の伝宗寺住職・菅沼万休の長男として生まれる[2]。群馬県立富岡高等学校を経て[2]東洋大学卒業後、1962年東洋大学大学院博士課程中退。1974年「入楞伽経の思想史的研究」で文学博士。東洋大学文学部印度哲学科教授、同学部長[2]。同短期大学学長を経て、1991年-1994年、東洋大学学長。2005年に定年退任し、名誉教授。
著書
[編集]単著
[編集]- 『ヒンドゥー教』(評論社、1976年)
- 『釈迦のことば』(雄山閣出版、1982年)
- 『栄西・白隠のことば』(雄山閣出版、1986年)
- 『ブッダとその弟子89の物語』(法蔵館、1990年)
- 『ブッダの悟り33の物語』(法藏館、1999年)
- 『維摩経をよむ』(日本放送協会出版・NHKライブラリー、1999年)
- 『釈迦の説話に耳を澄ませてみませんか 何ものにもこだわらず心穏やかに生きるために』(河出夢新書、2003年)
- 『モンゴル仏教紀行』(春秋社、2004年)
- 『ドラマ維摩経 全三幕』(佼成出版社、2004年)
- 『道元が叱る』(佼成出版社、2005年)
- 『誰でもわかる維摩経』(大法輪閣、2011年)
- 『仏典に耳を澄ませ、菩薩を学び、共に生きる』(国書刊行会、2016年)。遺著
語学
[編集]- 『サンスクリットの基礎と実践』(平河出版社、1980年、新版1986年)
- 『サンスクリット講読 インド思想篇』(平河出版社、1986年、増補改訂版1996年)
- 『新・サンスクリットの基礎』(平河出版社(上下)、1994-97年)
- 『新・サンスクリットの実践』(平河出版社、2012年)
共著・共編著・共監修
[編集]翻訳
[編集]論文
[編集]記念論集
[編集]- 『インド哲学仏教学への誘い - 菅沼晃博士古稀記念論文集刊行会』(大東出版社、2005年)
脚注
[編集]- ↑ 『著作権台帳』
- 1 2 3 4 5 『群馬県人名大事典』上毛新聞社、1982年11月1日、273頁。doi:10.11501/12189010。(
要登録) - ↑ 訃報:菅沼晃さん:毎日新聞