荻生駅

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荻生駅
荻生駅
荻生駅
おぎゅう
Ogyu
T28 東三日市 (0.8km)
(1.0km) 長屋 T30
所在地 富山県黒部市荻生5276
駅番号 T29
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 38.6km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
乗降人員
-統計年度-
85人/日
-2017年-
開業年月日 1922年(大正11年)11月5日
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荻生駅の位置(富山県内)
荻生駅

荻生駅(おぎゅうえき)は、富山県黒部市荻生にある富山地方鉄道本線である。駅番号はT29

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては、相対式ホーム2面2線を有する構造であったが、線路は撤去されている。廃止されたホームは、その跡が残っている。 無人駅

利用状況[編集]

「黒部市統計書」によると、2017年度の一日平均乗降人員は85人であった。なお、2003~2017年度の乗降人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗降人員
2003年 88
2004年 85
2005年 87
2006年 89
2007年 87
2008年 86
2009年 81
2010年 83
2011年 83
2012年 83
2013年 83
2014年 80
2015年 84
2016年 81
2017年 85

駅周辺[編集]

以下は駅からやや離れた国道8号沿いの施設

歴史[編集]

黒部鉄道、富山電気鉄道、富山地方鉄道と改修の跡が見られるプラットホーム。
  • 1922年(大正11年)11月5日 - 黒部鉄道の駅として開業。
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(地鉄)に統合され、同社の黒部線となる。
  • 1943年(昭和18年)11月11日 - 旧黒部鉄道の路線は600Vから1500Vへの昇圧とプラットホーム改修等の工事が完了し、電鉄富山駅からの直通運転が開始された[1]

駅舎改築計画[編集]

2020年度に市内の中学校が統合されることとなり、新中学校(現桜井中学校敷地内)への駅利用者が100人以上増加することが見込まれるようになった。現駅舎の待合室は12㎡、トイレは男女共用という手狭な状況にあるため、黒部市は、現ホームの反対側に駅舎およびホームの屋根を新築する計画を立てている[2]

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
本線
東三日市駅 (T28) - 荻生駅 (T29) - 長屋駅 (T30)

脚注[編集]

  1. ^ 黒部市歴史民俗資料館 第5回特別展 黒部の鉄道史
  2. ^ 黒部市が新駅舎建設へ-荻生駅、中学統合、生徒通学で 読売新聞2017年3月18日31ページ富山地方版

関連項目[編集]

外部リンク[編集]