荷揚町

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府内城跡(丸二重櫓・宗門櫓と東丸着到櫓)

荷揚町(にあげまち)は、大分県大分市中心部にある地区の地名である。郵便番号は870-0046。

概要[編集]

府内城跡からその北西にかけての地区で、北で中島西、東で城崎町、南で国道197号(昭和通り)を挟んで府内町、西で大分県道511号大分港線中央通り)を挟んで都町に隣接する。

古くは大分川の河口にあたり(中世の大分川は現在よりも西側を流れ、河口も陸側に入り込んでいた)、府内への船荷を降ろす場となっていたことから、荷落(におとし)と呼ばれたが、府内城が築かれた際に瑞祥地名である荷揚に改名された。

府内城築城以来の大分の行政の中心であり、現在も大分市役所をはじめとした官公庁が集中している。

地区内の主要施設[編集]

参考文献[編集]

  • 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典 44 大分県』角川書店、1980年1月