荒木俊夫

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荒木 俊夫(あらき としお、1937年3月23日 - 1993年7月28日)は、日本政治学者。元・北海道大学教授北海道利尻郡利尻町生まれ。生家は、利尻島有数の網元

来歴[編集]

学問態度[編集]

主に、国民投票行動に関して研究。また亥年現象には批判的である。

エピソード[編集]

  • 1956年から1959年まで日本共産党に入党していたことがある[4]
  • かつて勤めた北海学園大学の付属図書館には、親交の深かった山本佐門の尽力によって荒木の残した書籍が、「荒木文庫」として所蔵されている。

著書[編集]

  • 十亀昭雄・小川晃一との共著『教養政治学 第1分冊』(木鐸社 1974年)
  • 小川晃一・阿部四郎蓮池穣との共著『大都市の革新票 札幌仙台の場合』(木鐸社、1975年)
  • ヒュー・トレヴァー=ローパー著、小川晃一・石坂昭雄との共訳『宗教改革と社会変動』(未来社、1978年)
  • 相内俊一川人貞史との共著『投票行動における連続と変化 札幌市の場合』(木鐸社、1983年)
  • J.A.A.ストックウィン著『現代日本の政治変動 繁栄の中の対立と変動』(共訳、木鐸社、1983年初版・1985年改訳版)
  • 『投票行動の政治学』(北海道大学図書刊行会、1994年)

関連項目[編集]

註解[編集]

  1. ^ 「若き荒木俊夫君」上掲『追悼 荒木俊夫』113頁
  2. ^ 以上につき、荒木俊夫教授の経歴と業績.pdf(北大法学論集)
  3. ^ 以上につき、「荒木俊夫年譜」『追悼 荒木俊夫』荒木俊夫先生追悼文集編集委員会編、小倉編集工房、1994.7、297頁以下
  4. ^ 「荒木俊夫年譜」上掲『追悼 荒木俊夫』299頁