茗荷谷駅

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茗荷谷駅
1番出入口(2005年6月12日)
1番出入口(2005年6月12日)
みょうがだに
Myogadani
M-22 後楽園 (1.8km)
(1.2km) 新大塚 M-24
所在地 東京都文京区小日向四丁目6-15
駅番号 M-23
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 M 丸ノ内線
キロ程 3.0km(池袋起点)
電報略号 タニ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
76,033人/日
-2015年-
開業年月日 1954年昭和29年)1月20日
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茗荷谷駅(みょうがだにえき)は、東京都文京区小日向四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線である。駅番号M 23

歴史[ソースを編集]

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅。ホームは地下鉄のトンネルの出口に隣接して建設されており、当駅 - 後楽園駅間が地上線となる。ホームの一部は地上部にある。改札口も地上部に立地する。駅南方の地上には留置線と車両修繕工場が併設されている。

1993年から1998年にかけて駅改良工事が行われ、駅ビルの新設やホームの拡幅(大手町方面が6.0mから6.99mに、池袋行きホームが6.0mから6.39mに)が行われた[1]

のりば[ソースを編集]

番線 路線 行先
1 M 丸ノ内線 御茶ノ水大手町東京銀座新宿荻窪方面
2 新大塚池袋方面

利用状況[ソースを編集]

2015年度の1日平均乗降人員76,033人であり[4]、東京メトロ全130駅中55位。他線と接続しない丸ノ内線の単独駅では最も乗降人員が多い。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
出典
1956年(昭和31年) 9,330 [* 1]
1957年(昭和32年) 13,637 [* 2]
1958年(昭和33年) 15,338 [* 3]
1959年(昭和34年) 16,361 [* 4]
1960年(昭和35年) 16,756 [* 5]
1961年(昭和36年) 17,593 [* 6]
1962年(昭和37年) 18,916 [* 7]
1963年(昭和38年) 23,752 [* 8]
1964年(昭和39年) 23,232 [* 9]
1965年(昭和40年) 30,196 [* 10]
1966年(昭和41年) 32,422 [* 11]
1967年(昭和42年) 65,182 32,835 [* 12]
1968年(昭和43年) 73,815 36,054 [* 13]
1969年(昭和44年) 73,408 36,734 [* 14]
1970年(昭和45年) 77,579 38,426 [* 15]
1971年(昭和46年) 80,229 39,938 [* 16]
1972年(昭和47年) 82,315 41,544 [* 17]
1973年(昭和48年) 80,849 40,976 [* 18]
1974年(昭和49年) 81,389 41,107 [* 19]
1975年(昭和50年) 70,261 34,791 [* 20]
1976年(昭和51年) 68,426 34,377 [* 21]
1977年(昭和52年) 65,375 33,167 [* 22]
1978年(昭和53年) 61,772 30,912 [* 23]
1979年(昭和54年) 62,049 30,693 [* 24]
1980年(昭和55年) 61,501 30,728 [* 25]
1981年(昭和56年) 62,384 31,002 [* 26]
1982年(昭和57年) 61,109 30,314 [* 27]
1983年(昭和58年) 59,873 30,204 [* 28]
1984年(昭和59年) 61,641 30,540 [* 29]
1985年(昭和60年) 61,727 30,772 [* 30]
1986年(昭和61年) 62,039 31,244 [* 31]
1987年(昭和62年) 62,050 31,286 [* 32]
1988年(昭和63年) 63,361 31,722 [* 33]
1989年(平成元年) 64,771 32,215 [* 34]
1990年(平成02年) 66,888 32,686 [* 35]
1991年(平成03年) 68,877 32,516 [* 36]
1992年(平成04年) 68,342 33,093 [* 37]
1993年(平成05年) 66,844 33,181 [* 38]
1994年(平成06年) 66,371 32,959 [* 39]
1995年(平成07年) 65,154 32,746 [* 40]
1996年(平成08年) 64,480 32,389 [* 41]
1997年(平成09年) 62,802 31,674 [* 42]
1998年(平成10年) 63,082 32,074 [* 43]
1999年(平成11年) 61,741 31,210 [* 44]
2000年(平成12年) 61,551 31,063 [* 45]
2001年(平成13年) 62,436 31,476 [* 46]
2002年(平成14年) 64,511 31,804 [* 47]
2003年(平成15年) 63,627 31,380 [* 48]
2004年(平成16年) 61,333 30,581 [* 49]
2005年(平成17年) 60,881 30,238 [* 50]
2006年(平成18年) 60,986 30,290 [* 51]
2007年(平成19年) 62,438 31,128 [* 52]
2008年(平成20年) 63,386 31,625 [* 53]
2009年(平成21年) 65,479 32,707 [* 54]
2010年(平成22年) 65,898 32,928 [* 55]
2011年(平成23年) 66,404 33,320 [* 56]
2012年(平成24年) 69,497 34,562 [* 57]
2013年(平成25年) 70,890 35,328 [* 58]
2014年(平成26年) 70,584 35,122 [* 59]
2015年(平成27年) 76,033

駅周辺[ソースを編集]

このほか、窪町小学校の向かいに都営バス巣鴨営業所大塚支所(旧・大塚自動車営業所)が存在していたが、2015年3月29日に閉所となった。

バス路線[ソースを編集]

茗荷谷駅前 停留所
都営バス
≪北西方向》
 都02 

 都02乙 


≪南東方向》
 都02 

 都02乙 

茗荷谷駅 停留所
文京区コミュ二テイバス Bーぐる (循環バス) (運行は日立自動車交通に委託)
 目白台小日向ルート 

駅名の由来[ソースを編集]

駅名はかつての茗荷谷町に由来する。なお、駅が所在する一帯は住居表示実施後は小日向となっている。

その他[ソースを編集]

1995年7月に池袋駅構内での分岐器交換工事が実施された際には、池袋駅 - 新大塚駅間が運休となり、荻窪方面からの電車は渡り線2番線に入線し、そのまま2番線から折り返し発車をするという形状をとっていた。ちなみに1番線は当駅 - 新大塚駅間の区間電車の発着ホームとして使用していた[8]。なお、当時は駅ビルの完成を控えていたため、2番線ホームと1番線ホームとの間は新設の階段を使って対応していた。

丸ノ内線の各駅では発車メロディが使用されているが、当駅では近隣住民からの苦情による使用中止(車外メロディ・発車メロディ共に)の後に2009年12月21日より早朝・深夜(22:00 - 翌日7:30)を除いて営団時代からの発車ブザーの使用を再開した。以来、当駅は丸ノ内線で唯一の営団ブザー常時使用駅となっている[9]

ギャラリー[ソースを編集]

隣の駅[ソースを編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
M 丸ノ内線
M-22 後楽園駅 - M-23 茗荷谷駅 - M-24 新大塚駅

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ a b c 帝都高速度交通営団史』 東京地下鉄株式会社、2004年12月、237-238頁。
  2. ^ 鉄道ピクトリアル』第48巻第4号、電気車研究会1998年4月、 82頁。
  3. ^ 帝都高速度交通営団史』 東京地下鉄株式会社、2004年12月、618頁。
  4. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  5. ^ 文京の統計 - 文京区
  6. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  7. ^ 東京都統計年鑑
  8. ^ 帝都高速度交通営団史』 東京地下鉄株式会社、2004年12月、245-246頁。
  9. ^ 営団ブザー自体は新宿、池袋でもラッシュ時限定で扱われる。

出典[ソースを編集]

東京都統計年鑑

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]