若狭実

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

若狭 実(わかさ みのる、1951年7月8日 - )は、北海道出身の元スキージャンプ選手。

プロフィール[編集]

滝川商業高校-日本大学-北海道拓殖銀行

スキーをハの字(先端を寄せて後端を開く「ボーゲン」の形)に開く独特のフォームで飛距離を稼いだ。しかし飛型点は1審判当り1.5点前後減点されたため、優勝を逃すことが多かった。

2007年2月6日にNHKで放送された「アインシュタインの眼 #5 スキージャンプ 〜もっと高く もっと遠くへ」の中で模型による風洞実験を行ったところ、このフォームがV字フォームに比してより揚力を得られるというデータが示された。

高校時代は1970年のインターハイで7位などあまり目立った成績は無かったが、日大進学後1973年のインカレを制して頭角を現す。

1976年インスブルック五輪代表に選ばれるが90m級で29位に終わった。

日本国内での主な競技成績[編集]

外部リンク[編集]