若桜神社

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若桜神社
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所在地 〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町
主祭神 国常立命
社格 郷社
創建 平安時代初頭
別名 松神大明神
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神門
境内

若桜神社(わかさじんじゃ)は鳥取県八頭郡若桜町にある神社。旧社格郷社


概要[編集]

平安時代初頭、若桜鬼ヶ城初代城主矢部氏による創建とされる。祭神は国常立命で、天照大御神、ホンダワケ尊、素佐乃男尊、天御降産尊、保食神、倉稲魂神、菅原道真命、大己貴命、豊受神、ミズハノメの神、オオヤマズミの神、カグツチノ神、イザナミノミコト、熊野権現(1601年)[1]を合祀する。当初は松神大明神と呼ばれていた。

郡中の大社として若桜鬼ヶ城歴代城主をはじめ武内宿禰名和長年1333年後醍醐天皇の京都遷幸に際して鉾を奉納)、因幡国守護山名氏らが参拝し鉾や鏡などを奉納するなど、尊崇を集めた。 若桜鬼ヶ城廃城後も、領主である鳥取藩藩主の池田氏より庇護を受けた。

境内は広くヒノキモミの原生林によって鎮守の森が形成されており、「若桜神社社叢」として鳥取県の天然記念物の指定を受けている。

境内[編集]

  • 本殿
  • 弊殿
  • 拝殿
  • 神饌所
  • 神楽殿
  • 神門

文化財[編集]

行事・祭事[編集]

  • 大祭 - 神輿渡御行列など。各戸が焼餅をつくって縁者知人に配る習わしがある。
    • 宵宮:5月2日
    • 本宮:5月3日(御幸祭は隔年実施)

所在地[編集]

〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町

交通アクセス[編集]

周辺[編集]

脚注・出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]