若宮大路幕府

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若宮大路幕府跡

若宮大路幕府(わかみやおおじばくふ)は、鎌倉時代1236年から1333年にかけて98年間、鎌倉幕府の将軍(鎌倉殿)の御所(幕府)が置かれた場所である。若宮大路御所とも言う。その以前は宇都宮辻子に幕府があったが、北条泰時により移された。

場所は宇都宮辻子幕府の敷地内の北側もしくは、泰時の邸宅の一部に移されたという説、場所は同じだが、入口が若宮大路側に面しているなど、諸説あって詳細は分かっていない。移転の理由としては4代将軍九条頼経の病気が原因だという説もあるが、これも詳細は良く分かっていない。

1333年新田義貞による鎌倉攻めにより鎌倉幕府と共に終焉を迎えた。

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座標: 北緯35度19分20.1秒 東経139度33分20.9秒