花譜

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花譜
人物
居住地 日本の旗 日本 東京
職業 歌手バーチャルシンガー[1])、バーチャルシンガーソングライター[2][3]
公式サイト 公式ウェブサイト
YouTube
別名 KAF[1]
花譜太郎[4]
チャンネル
作者 PALOW.(キャラクターデザイン)
活動期間 2018年10月17日 -
ジャンル 音楽
登録者数 約82.6万人
総再生回数 259,583,422 回
事務所(MCN KAMITSUBAKI STUDIO
関連人物 PIEDPIPERカンザキイオリ
理芽春猿火ヰ世界情緒幸祜
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年8月5日時点。
テンプレートを表示
花譜 -未確認少女観測部-
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年2月25日 -
登録者数 約4万人
総再生回数 484,450 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年8月5日時点。
テンプレートを表示

花譜(かふ、KAF[1])はKAMITSUBAKI STUDIO所属[5]日本の女性歌手バーチャルシンガー[1][6])である。

現在では自身で楽曲制作も行っており、バーチャルシンガーソングライターでもある[2][3]

概要[編集]

類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始した。
唯一無二の歌声と、メインコンポーザーであるカンザキイオリの多彩な楽曲が多くの世代の心に訴えかけ、現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。
次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。
KAMITSUBAKI STUDIO 公式ウェブサイト[5]

東京在住[7][8]2018年10月からYouTubeInstagramTikTokなどで活動を行っている[9]

オリジナル楽曲はカンザキイオリが提供していた[9][10][11]。その他J-POPボーカロイド曲のカバーも投稿している[11]。その声は特徴的なウィスパーボイスであると評される[6][12]

キャラクターデザインはPALOW.が担当している[13][9]。ファンネームは「観測者」であり[2][14]、下記のV.W.Pの他のメンバーのファンネームと呼び分けるため、2020年5月29日に放送された「花達と椿と君。」[注釈 1]にて、特に花譜のファンの名称は「観測者花組(かんそくしゃ はなぐみ)と呼ばれるようになった[14]

2021年3月14日からは2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」にて結成した花譜を含める理芽春猿火ヰ世界情緒幸祜の5人、「電脳の魔女」からなるバーチャルアーティストグループV.W.Pとしても活躍している[15][1][9]。理芽や春猿火からは渾名「花譜太郎」[4][16]、ヰ世界情緒と幸祜からは「花譜ちゃん」と呼ばれている[4][17]

来歴と活動[編集]

音楽活動[編集]

小学生の頃、HoneyWorksの楽曲を歌っていた鎖那に影響され[11][18]、自身もネットへ歌の投稿を始める。以降、2017年ごろ、13歳の時に音楽アプリへの投稿を行っていたことから、プロデューサーPIEDPIPERの目に留まる[19][6]。PIEDPIPERが花譜を見出してから、地理的、また年齢的な問題から直接やりとりをできるまで長い時間がかかったが、初めてのレコーディングでは立ち会ったマネージャーやエンジニアを驚かせた[20]

2018年10月16日にYouTubeチャンネルが開設され[21]、10月18日にデビューを果たす[22][1][23]。同年12月6日、最初に投稿したオリジナル楽曲は「」であった[24]。「糸」はiTunesのトップソングチャートのJ-POP3位、総合9位にランクインした[6]。2018年末に行われたバーチャル音楽イベント『Count0』では[23]、第一部の最後の出演者となり、フォロワー数を大きく伸ばした[22]。活動を始めた当時は「自分ではない誰か」が自分の声で喋っているという感覚を感じていたとのちに語っている[6]

2019年2月1日から、高校受験準備のために一時活動を休止した[25]。受験後3月22日から活動を再開した[26]。再開に際し、バラード曲「雛鳥」を投稿した[24]

2019年5月15日には1st EP花と心臓』をリリースした[23]。2020年7月22日には2nd EP『花と解答』をリリースした[23]。このタイトルの『花と解答』は、『花と心臓』と同様に花譜の花をとって「花と~」で統一し、また収録曲「アンサー」にちなむと同時に、色々な意味でのそれぞれの「解答」を曲で感じ取ってもらえたらなという思いを込め、カンザキイオリらと相談の上決めたものである[11]。また『花と解答』収録に当たっての自身の成長については、ボイストレーニングを始めてから、以前に比べ声を張ってもバテずに、少し太い、胸に響く感じの声の出し方がなんとなく掴めるようになり、自身の声が変わったなと感じたと語っている[11]

2019年9月11日には1st アルバム『観測』を発売した[27][1][23]。同年12月25日には、ボカロPたちによるそのリミックスアルバム『観測γ』をリリースした[23]。2020年11月25日には2nd アルバム 『魔法』をリリースした[1][23]。2021年12月22日、Remix Album 第二弾『魔法γ』を発売[28]。そして2023年3月8日には3rd アルバム『狂想』を発売した[29][30]。花譜のメインコンポーザーであるカンザキイオリのTHINKR卒業が発表されたため、この『狂想』は花譜とカンザキイオリのラストタッグアルバムとなる[30]。1st、2nd、3rd 何れのオリジナルアルバムも α および β の2形態で発売されている[23][29][30]

2019年6月28日公開の映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で用いられた「夜が降り止む前に」が自身初の映画主題歌となった[24][31][23]。監督の山戸結希がデビュー前の花譜のカバー音源を聴き、心を掴まれたことがこの抜擢に繋がった[24]。以降様々な作品の主題歌や劇中歌として取り上げられている。「アンサー」はテレビアニメ『ブラッククローバー』の第11クールエンディングテーマとなっている[11]。2020年7月9日に NetFlix で配信された『日本沈没2020』ではグランドエンディングテーマとして「景色」が用いられた[23][11]。2021年5月19日に配信された「例えば」は映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌となっている[23][30]

2021年10月18日にはデビュー3周年を迎え[32]、同年10月27日にはそれを記念して、リアルのアーティストおよびコンポーザーを中心としたコラボレーション企画の「組曲」が始まった[33]

ライブの開催[編集]

花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」が開催された日本武道館(2022年8月24日)。

これまで開催されているワンマンライブのシリーズは『不可解』と題されている[14]。2019年8月1日にLIQUIDROOMで初めてのワンマンライブ「不可解」を開催した[23]。1stワンマンライブのクラウドファンディングでは目標金額500万円に対し、4000万円以上の支援金を達成した[34][24]。初めてのライブで実際にファンの存在を目の当たりにし、それまで自分のこととして捉えられていなかったバーチャルの「花譜」という存在を自分自身の拡張として実感できるようになった[6][12]。また同日には「#花譜不可解」がTwitterのトレンドで世界1位を記録した[24]。翌年3月23日にはそれを再構築した無観客配信ライブ「不可解(再)」をZepp DiverCityにて開催した[23][35]。2020年10月10日には2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐 Q1」を配信ライブとして開催した[23]。2021年3月13日には2nd ONE-MAN LIVE『不可解弐 Q2』をYouTubeライブとして全編無料配信し、同年6月11日から12日には豊洲PITにて2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐 REBUILDING」として再構築したライブを開催した[9]。「不可解弐 REBUILDING」では、花譜自身が劇中のポエトリーリーディングの映像の言葉を手掛けている[36]。このライブ開催に向けて実施したクラウドファンディングでの支援額は目標の275%を超える82,609,888円であった[36]。「#不可解弐REBUILDING」「#不可解弐Q3」は2日間連続でTwitter日本のトレンド1位(世界トレンド3位)を獲得した[37]。2022年3月26日に、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」の開催が発表された[38]。2022年5月16日にはその開催場所が日本武道館と発表され[39][40]、同年8月24日に開催された[41]。バーチャルな存在(バーチャルYouTuber)として初めての日本武道館ワンマンライブであった[42][43]。ゲストとしてたなか大森靖子東京ゲゲゲイのMIKEYらが出演した[44]。終演後、「花譜10大プロジェクト」のうち未発表だった5つが発表された[2][42]。そのうちの一つはライブシリーズ『不可解』の完結編の開催であった[42]。そして完結編として2023年3月4日に3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」が開催された[45]。またライブシリーズ『不可解』に続いて、V.W.Pのライブシリーズ「SINKA LIVE」が開催されることが決定し、花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」はそのEpisode.00として位置づけられた[4][46]

これまでカバー曲ライブも配信している。2020年6月14日にはYouTube上でKAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ」が配信された[34]。そしてこのライブは音源化され、カバーライブアルバム『I SCREAM LIVE』として発売された[47]。第2弾として2023年1月28日にKAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」が無料配信された[48][49]

また、2022年3月26日には本人の高校卒業に合わせ、花譜卒業記念スペシャルライブ「僕らため息ひとつで大人になれるんだ。」が配信された[6][50]

V.W.Pとしては、2022年4月16日に豊洲PITで V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」が開催されている[51][52]。また、その前日にはそれに付随し各メンバー単独で歌唱を行う「魔女集会」JOINT LIVEが開催された[52]。2022年1月22日に「現象」と「魔女集会」の開催が発表され[52]、同年2月17日には「魔女集会」TALK EVENT(追加公演)の開催が発表された[53]

展示会の開催[編集]

2019年10月18日にはKAMITSUBAKI STUDIOが設立され[23]、同年11月22日、渋谷にて「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」の第一弾として『花譜展』が開催された[23][54]。2020年9月11日–10月3日および10月5日–10月28日には再び渋谷で『花譜展2』が開催された[55][56]。2022年10月14日–31日には、展示会『この時間は、言葉にしなくていいの。-花譜展3-』が東急プラザ表参道原宿にて開催された[57][58]

未確認少女観測部[編集]

2019年12月1日にpixivFANBOXにて「未確認少女観測部」が開設された[59][60]。2022年2月25日、YouTubeメンバーシップ「未確認少女観測部」開設を発表[61]。これにより、pixivFANBOXの更新を終了することも発表された[62]。そして同年5月9日、YouTubeメンバーシップ「未確認少女観測部」が開始した[9][63]

イベントへの出演[編集]

初めてのイベント出演は年越しVR歌合戦イベント『Count0』で、「心臓と絡繰」などを披露した[23][64]

2019年の活動再開後、2019年4月28日に『ニコニコ超会議2019』内で行われた 「VTuber Fes Japan 2019」後半に出演した[23][65]。2021年1月31日には「VTuber Fes Japan 2021」DAY2に出演した[66]。2022年4月30日にも、「VTuber Fes Japan 2022」DAY2に花譜個人およびV.W.Pとして参加した[67]

冠番組[編集]

2022年3月26日にはデビュー3周年を記念して、初の冠ラジオ番組『ぱんぱかカフぃR(上京編)』(interfm)開始を発表した[68][69][7]。そして同年4月6日、初の冠ラジオ番組『ぱんぱかカフぃR(上京編)』(interfm)が放送開始した[69]。以降、2023年3月現在4クールにわたって放送されている[70]。タイトルはPIEDPIPERによる命名である[7]

2022年10月4日から12月20日まで、初の冠テレビ番組『バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV』がTOKYO MXにて放送された[71][2][43][72][73]

「音楽的同位体」[編集]

2021年7月7日、自身の歌声を元にした音声合成ライブラリ「音楽的同位体 可不(KAFU)」が音声合成ソフトウェア「CeVIO AI」のライブラリとしてリリースされた[74]。バーチャルアーティストの「音楽的同位体」であり、アーティストそのものではないが[14]、「可不」として声だけが拡散されることは、本人の手が離れているところで本人の「行為」や「存在」が拡張され、他人からは自分として見られていることを体験している、と評される[6]

交流[編集]

KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサーであるPIEDPIPERはデビュー前からずっと花譜を支えてきた[20]。花譜が初めてPIEDPIPERに会った際のエピソードとして、PIEDPIPERは「都会の大人」っぽさを感じ、隔たりがあったと語っている[75]。PIEDPIPERは花譜の声について「歌声の成分がいい」と評している[76]。また、出会った当初は歌自体はあまり上手ではなかったが[77][78]、デビュー前には既に花譜のアーティスティックな一面を感じ[20]、現在ではレコーディング現場でアイデアがどんどん出てくるようになるなど、花譜の成長を感じていると語っている[79]

カンザキイオリとは、年の離れた兄妹のようだとPIEDPIPERから言及されている[80]。PIEDPIPERは2人について、全然違う人間であるが人間性に共通項を感じていると語っている[81]。それに対し、花譜は兄妹は恐れ多いと言いながらも、カンザキは友達のように接してくれると語っている[80]。また、カンザキイオリからは様々なことを学び、花譜にとっての「先生」であると語っている[82]。また、カンザキイオリのKAMITSUBAKI STUDIOからの卒業に当たり、カンザキの曲はこれまでの花譜の世界観の大部分であり、花譜を花譜たらしめるものであったと語っており、今後はそれなしに前に進んでいける強い人間になりたいと語っている[83]

花譜のデザインを行ったPALOW.は「花譜の歌を耳にした人が、魔法をかけられたかのようにその魅力に引き込まれていく」と語ってその歌声を「怪物的」と評し、それが衣装にも反映されている[84]

KAMITSUBAKI STUDIO以外のバーチャルYouTuberとも様々なイベントや番組で交流している。キズナアイとはコラボシングル『愛と花』をリリースした[85]。またそれに伴い、キズナアイの音楽番組『VMZ』にゲスト出演した[85]。2020年10月29日にはキズナアイの2nd ワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」にゲスト出演した[86]。ともに2018年から活動しながらもそれまで共演がなかったホロライブ星街すいせいとは2022年4月30日に行われた『ニコニコ超会議2022』内のイベント「VTuber Fes Japan 2022」でデュエットを行った[87]。また、2023年1月9日にはNHK-FMの音楽ラジオ番組『ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~』で再び共演し、初めて対談を行った[88]。同年3月22日には、星街すいせいの5周年記念ライブ「Shining Memory」にてゲスト出演し、「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」をデュエットで歌唱した[89][90]

キズナアイとのコラボ曲「ラブしい」をプロデュースした川谷絵音は、花譜の歌声について、良い意味で不安定な揺れる声で魅力を感じると評していた[91]

自身がボーカロイド楽曲を知ったり歌を歌うきっかけとなった歌い手、アーティストの鎖那とはラジオ『ぱんぱかカフぃR(羽衣編)』にて共演を果たしている[92]

キャラクターデザイン[編集]

通常のモデルは現在まで4形態発表されており、何れも花譜のキャラクターデザインを行っているPALOW.によるものである[84]。全て鳥をモチーフにしたものとなっている[93]。鳥がモチーフであるのは、カンザキイオリが作詞・作曲した「雛鳥」から、「花譜=雛鳥」というイメージができ、そこから派生したものである[93]。最初の衣装は「花譜 第一形態 雛鳥」と呼ばれ[84][94]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」ではそのマイナーチェンジ「花譜 第一形態 雛鳥-黒-」が披露された[95]。2020年3月14日には「花譜 第二形態 青雀」が発表された[96]。続いて2021年10月18日には3周年企画として「花譜 第三形態 燕」が発表された[97]。3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」では「花譜 第三形態 燕(壊)」が披露され[2]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」では「花譜 第四形態 」が発表された[98]

ライブなどでは、「特殊歌唱用形態」と呼ばれる限定の衣装が用いられる[93]。1st ONE-MAN LIVE「不可解」では「特殊歌唱用形態 星鴉[94]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」では「特殊歌唱用形態 金糸雀[95]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解参Q2」では「魔女歌唱用形態 花魁鳥[99]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解参Q3」では「特殊歌唱用形態 金鶏」、V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」では「魔女歌唱用形態 花魁鳥 Revolutions」[100]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」では「特殊歌唱用形態 軍鶏[2]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」では「特殊歌唱用形態 軍鶏(想)」への衣装替えが行われた[98]。またVRイベント「FAVRIC」では「特殊歌唱用形態 瑠璃鶲[101]、NTTドコモとコラボした展覧会「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo」では「特殊歌唱用形態 」が披露された[102][103][104]

使い魔は「らぷらす」で、パーカーから飛び出した魚のようなキャラクターである[105][84]。これはPALOW.が花譜のイラストに描いたもので、花譜と共にたびたび描かれることになった[84]

活動年表[編集]

2018年
  • 10月18日 - デビュー[23]
  • 12月31日 - 『Count0』にて初めてのイベント出演[23][64]
2019年
2020年
2021年
  • 1月31日 - 「VTuber Fes Japan 2021」DAY2出演[66]
  • 3月13日 - 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」を配信、V.W.Pを結成[9]
  • 6月11日–12日 - 豊洲PITにて花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」開催[9]
  • 7月7日 - CeVIO AI「音楽的同位体 可不」がリリース[9]
  • 10月18日 - デビュー3周年、3周年記念10大プロジェクト始動[9]
  • 12月22日 - Remix Album『魔法γ』をリリース[9]
2022年
2023年
  • 1月28日 - KAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」開催[48]
  • 3月4日 - 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」開催[45]
  • 3月8日 - 3rd Album『狂想α』/『狂想β』をリリース[30]
  • 冬 - 「音楽的同位体 可不 collaboration with Synthesizer V AI」がリリース予定
2024年
  • 1月13日 - V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE『現象Ⅱ- 魔女拡成』開催予定
  • 1月14日 - 花譜 4th ONE-MAN LIVE『怪歌』開催予定[106]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

インターネット番組[編集]

ラジオ番組[編集]

ライブイベント[編集]

テレビアニメ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

タイトル 発売日 規格品番 収録曲
1st 観測α (Aber das ist erst der Anfang.)[145]
観測β (Ich habe kein gutes Gefühl dabei.)[146]
2019年9月11日 KTR-004(α)[147]
KTR-005(β)[148]
1st Remix 観測γ (Eine Schwalbe macht noch keinen Sommer!) 2019年12月25日 KTR-008[149]
Cover
Live
I SCREAM LIVE 2020年8月19日 KTR-016[150]
2nd 魔法α(Ein Lied, um die Welt zu verändern.)
魔法β(Wer schön sein will, muss leiden.)
2020年11月24日 KTR-019(α)[151]
KTR-020(β)[152]
2nd Remix 魔法γ (Je stärker wir sind, desto unwahrscheinlicher ist der Krieg.)[153] 2021年12月22日[153] KTR-0039[154]
3rd 狂想α (Dies ist eine Geschichte über das Potenzial eines Mädchens.)
狂想β (Es ist auch die Geschichte der Entwicklung eines jungen Mannes.)[29][155]
2023年3月8日[29][30] KTR-0077(α)[156]
KTR-0078(β)[157]

EP[編集]

タイトル 発売日 規格品番 収録曲
1st 花と心臓 2019年5月15日[158] KTR-002
2nd 花と解答-オリジナルEdition-
花と解答 -ブラッククローバーEdition-
2020年7月22日[159] KTR-014(オリジナル)
XNKT-00015(ブラッククローバー)

シングル[編集]

「組曲」の配信シングルについては「組曲」を参照。

タイトル 発売日 規格品番 収録曲 リリース形式
魔女[160] 2018年12月21日 -
  1. 魔女
  2. 魔女 (inst.)
シングル(会場限定販売)
夜が降り止む前に 2019年6月28日[161] KTR-003 通常シングル
戸惑いテレパシー 2020年6月10日[162] KTR-012 通常シングル
愛と花-AI edition-
愛と花-KAF edition-[注釈 2]
2020年9月23日 KTR-017(AI)[163]
KTR-018(KAF)[164]
通常シングル
例えば[9][165] 2021年5月19日 -
  1. 例えば
配信シングル
海に化ける[9][166] 2021年6月30日 -
  1. 海に化ける
配信シングル

オリジナル楽曲[編集]

曲名 発表日 作詞・作曲・編曲 映像制作 映像制作協力
2018年12月6日 カンザキイオリ 川サキケンジ 與古田和俊、加藤久之
心臓と絡繰 2018年12月28日 カンザキイオリ 川サキケンジ 穴吹佳祐、WACCHI
魔女 2019年1月9日 カンザキイオリ 佐伯雄一郎、涌元智崇 -
忘れてしまえ 2019年1月31日 カンザキイオリ 川サキケンジ 渡邊竜実、奥脇正文
雛鳥 2019年3月22日 カンザキイオリ 川サキケンジ 渡邊竜実
過去を喰らう 2019年6月5日 カンザキイオリ 川サキケンジ 與古田和俊、Paul Williams、yujureal works
夜が降り止む前に 2019年6月28日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、渡邊竜実、久保摩里江
そして花になる 2019年8月1日 カンザキイオリ 佐伯雄一郎 PALOW.
quiz 2019年8月6日 カンザキイオリ 大野悟 -
夜行バスにて 2019年8月14日 カンザキイオリ Waboku サトミテナ、紅月陽、いしころみつみ
不可解 2019年9月12日 カンザキイオリ - -
Re:HEROINES 2019年9月17日 カンザキイオリ 川サキケンジ muen、髙田瑛示、Q-taro
エリカ 2019年9月24日 カンザキイオリ 小澤雅人 UDON
未確認少女進行形 2019年12月20日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、小菅祐樹、庵、buōy
私論理 2020年1月8日 カンザキイオリ 川サキケンジ 渡邊竜実、Q-taro、TatsuyaM
危ノーマル 2020年5月11日 カンザキイオリ 玲架 レオル、杉山健太郎
戸惑いテレパシー 2020年6月8日 カンザキイオリ 川サキケンジ 渡邊竜実、髙田瑛示、Q-taro、與古田和俊、yujureal works
アンサー 2020年7月8日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、渡邊竜実、Q-taro、くつした
景色 2020年7月22日 カンザキイオリ 川サキケンジ yujureal works
畢生よ 2020年8月13日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、渡邊竜実、油川将希、yujureal works
彷徨い 2020年10月18日 カンザキイオリ 石井龍
メルの黄昏 2020年11月18日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、渡邊竜実、油川将希、上竹伸枝、Aaron Formilleza、是松尚貴、yujureal works
ソレカラ[注釈 3] 2021年3月18日 水野あつ 佐伯雄一郎 北村みなみ、あべチョス。、que、Utomaru、イアリン、G子、yujureal works
例えば[注釈 4] 2021年5月19日 カンザキイオリ 涌元トモタカ 牛乳瓶、monomane91、sachiko15、史耕
海に化ける 2021年6月30日 カンザキイオリ 川サキケンジ 髙田瑛示、渡邊竜実、yujureal works
世惑い子[注釈 5] 2021年10月14日 カンザキイオリ 川サキケンジ 黒岩園加、タナカリョウ、muen
それを世界と言うんだね[注釈 6] 2021年11月30日 カンザキイオリ THINKR (Production) 門脇康平 (Director)、坂本成美 (Production Manager)、寺山慶 (Producer)、PIEDPIPER (Executive Producer)
人を気取る 2023年1月3日[170] カンザキイオリ(作詞・作曲)
及川創介(編曲)
川サキケンジ Eiji Takada (CG Artist)、Hidehiko Kobayashi (Cinematographer)、yujurealworks (Motion Graphics Designer)

「組曲」[編集]

「組曲」は、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーション企画である[71][33]。これまでに以下の作品が発表され、配信シングルとしてリリースされている[33]

number 曲名 発表日 作詞・作曲・編曲 コラボレーション
#1 鏡よ鏡 2021年10月27日 松尾レミ(作詞)
GLIM SPANKY(作曲)
亀本寛貴(編曲)
GLIM SPANKYとのコラボ作品
#2 イマジナリーフレンド 2021年11月17日 大森靖子(作詞・作曲)
大久保薫(編曲)
大森靖子とのコラボ作品
#3 あさひ 2021年12月8日[171] カンザキイオリ 佐倉綾音とのコラボ作品
#4 飛翔するmeme 2022年1月19日[172] たなか(作詞)
ケンカイヨシ・たなか(作曲)
ケンカイヨシ(編曲)
たなかとのコラボ作品
#5 わたしの線香 2022年2月23日[173] 羽生まゐご 羽生まゐごとのコラボ作品
#6 春陽 2022年3月23日[174] くじら くじらとのコラボ作品
#7 蕾に雷 2022年4月20日[175] 長谷川白紙 長谷川白紙とのコラボ作品
#8 Beyond META 2022年5月11日[176][177] MIYAVI / Emyli(作詞)
MIYAVI / Lenard Skolnik / Kelsey Klingensmith(作曲)
MIYAVI / Lenard Skolnik(編曲)
MIYAVIとのコラボ作品
#9 流線形メーデー 2022年7月13日[178][1] 祭日ハネダ(作詞)
HiFi-P(作曲・編曲)
音楽的同位体"可不"とのコラボ作品・邪神ちゃんドロップキックXエンディング曲[179]
#10 CAN-VERSE 2022年10月12日[111] ぽん(作詞)
小島英也(作曲・編曲)
ORESAMAとのコラボ作品・バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV の主題歌[111]
#11 メイドインあたし 2023年3月8日[180][注釈 7] MIKEY/水木マリエ(作詞)
MIKEY(作曲)
MIKEY/安宅秀紀(編曲)[181]
東京ゲゲゲイとのコラボ作品[182][30][注釈 8]
#12 秘密の言葉 2023年4月5日[183] 吉田崇展 (作詞)
ズーカラデル (作曲・編曲)
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんとのコラボ作品・ズーカラデルが書き下ろし[184]
あるふぁYOU(prompt αU ver.) 2023年4月19日 カンザキイオリ (作詞)
カンザキイオリ/雄之助 (作曲・編曲)
花譜×EMA。コラボレーションプロジェクト「prompt αU」テーマソング
13 しゅげーハイ!!! 2023年7月5日 作詞・作曲・サウンドプロデュース:ケンモチヒデフミ 花譜×ケンモチヒデフミ

その他[編集]

V.W.Pとしての楽曲は「V.W.P#ディスコグラフィ」を参照

その他、花譜自身が作詞・作曲を手掛けた「マイディア[2][185][186]、「リメンバー[4][98][187]などのライブ内で披露された未収録曲がある。マイディアはファン「観測者」に向けて制作した曲で[185]、リメンバーはカンザキイオリに向けて作った曲である[4]

曲名 発表日 アーティスト 作詞・作曲・編曲 備考
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ 2022年10月21日 MAISONdes ツミキ(作詞・作曲) テレビアニメ「うる星やつら」のエンディング・テーマ[188][189]
ツバメ~沼ハマバージョン 2022年12月2日[190] 花譜 Ayase(作詞・作曲)
晴いちばん(編曲)
NHKの番組「みんなのうた」にて放送[191][190]

受賞歴[編集]

  • のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜2019 第一回Vアワード2019 Good Music賞最優秀賞受賞(2019年)
  • 第1回VTuber楽曲大賞 楽曲部門第3位「不可解」楽曲部門第4位「過去を喰らう」[192]
  • 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2022」エンターテインメント部門(2022年)[193] - 日本発の「世界に影響を与える30歳未満」に選出された30人のうちの一人[194]

関連作品[編集]

小説[編集]

楽曲「それを世界と言うんだね」は綾崎隼により『それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う』[195]として小説化され、2023年3月13日にポプラ社から一般書と児童文庫レーベル・ポプラキミノベルで刊行された[196]。また、楽曲「過去を喰らう」が人間六度により『過去を喰らう (I am here) beyond you.』[197]として小説化される[71][198]

ゲーム[編集]

リズムゲームCytus IIにオリジナル楽曲10曲が収録され、花譜自身は「Kaf」として登場するオリジナルストーリーが展開された[199]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ KAMITSUBAKI STUDIO により不定期で放送される特別番組[14]
  2. ^ キズナアイとのコラボ作品。また収録曲「ラブしい」はエナジードリンク『ZONe』が展開する『ZONe immersive song project』への参加楽曲[91]
  3. ^ ポプラ社のレーベル「キミノベル」のレーベルソングで、水野あつとのコラボ楽曲[167]
  4. ^ 映画大好きポンポさん』挿入歌[23]
  5. ^ 新・学園RPG「モナーク/Monark」挿入歌[30][168]
  6. ^ ポプラキミノベルとのコラボ作品[169]。花譜×キミノベル 創刊プロジェクト 第2弾。
  7. ^ YouTube上での公開は2023年3月18日[181]
  8. ^ 公式の事前告知では「メインドインあたし」の表記がみられたが[182]、誤記[180][30]

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外部リンク[編集]