花譜
花譜 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
人物 | ||||||||
居住地 |
![]() | |||||||
職業 | 歌手(バーチャルシンガー[1])、バーチャルシンガーソングライター[2][3] | |||||||
公式サイト | 公式ウェブサイト | |||||||
YouTube | ||||||||
別名 |
KAF[1] 花譜太郎[4] | |||||||
チャンネル | ||||||||
作者 | PALOW.(キャラクターデザイン) | |||||||
活動期間 | 2018年10月17日 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約82.6万人 | |||||||
総再生回数 | 259,583,422 回 | |||||||
事務所(MCN) | KAMITSUBAKI STUDIO | |||||||
関連人物 |
PIEDPIPER、カンザキイオリ 理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜 | |||||||
YouTube Creator Awards
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月5日時点。 |
花譜 -未確認少女観測部- | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年2月25日 - |
登録者数 | 約4万人 |
総再生回数 | 484,450 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月5日時点。 |
花譜(かふ、KAF[1])はKAMITSUBAKI STUDIO所属[5]、日本の女性歌手(バーチャルシンガー[1][6])である。
現在では自身で楽曲制作も行っており、バーチャルシンガーソングライターでもある[2][3]。
概要[編集]
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始した。
唯一無二の歌声と、メインコンポーザーであるカンザキイオリの多彩な楽曲が多くの世代の心に訴えかけ、現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。
次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。—KAMITSUBAKI STUDIO 公式ウェブサイト[5]
東京在住[7][8]。2018年10月からYouTubeやInstagram、TikTokなどで活動を行っている[9]。
オリジナル楽曲はカンザキイオリが提供していた[9][10][11]。その他J-POPやボーカロイド曲のカバーも投稿している[11]。その声は特徴的なウィスパーボイスであると評される[6][12]。
キャラクターデザインはPALOW.が担当している[13][9]。ファンネームは「観測者」であり[2][14]、下記のV.W.Pの他のメンバーのファンネームと呼び分けるため、2020年5月29日に放送された「花達と椿と君。」[注釈 1]にて、特に花譜のファンの名称は「観測者花組」(かんそくしゃ はなぐみ)と呼ばれるようになった[14]。
2021年3月14日からは2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」にて結成した花譜を含める理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜の5人、「電脳の魔女」からなるバーチャルアーティストグループV.W.Pとしても活躍している[15][1][9]。理芽や春猿火からは渾名「花譜太郎」[4][16]、ヰ世界情緒と幸祜からは「花譜ちゃん」と呼ばれている[4][17]。
来歴と活動[編集]
音楽活動[編集]
小学生の頃、HoneyWorksの楽曲を歌っていた鎖那に影響され[11][18]、自身もネットへ歌の投稿を始める。以降、2017年ごろ、13歳の時に音楽アプリへの投稿を行っていたことから、プロデューサーPIEDPIPERの目に留まる[19][6]。PIEDPIPERが花譜を見出してから、地理的、また年齢的な問題から直接やりとりをできるまで長い時間がかかったが、初めてのレコーディングでは立ち会ったマネージャーやエンジニアを驚かせた[20]。
2018年10月16日にYouTubeチャンネルが開設され[21]、10月18日にデビューを果たす[22][1][23]。同年12月6日、最初に投稿したオリジナル楽曲は「糸」であった[24]。「糸」はiTunesのトップソングチャートのJ-POP3位、総合9位にランクインした[6]。2018年末に行われたバーチャル音楽イベント『Count0』では[23]、第一部の最後の出演者となり、フォロワー数を大きく伸ばした[22]。活動を始めた当時は「自分ではない誰か」が自分の声で喋っているという感覚を感じていたとのちに語っている[6]。
2019年2月1日から、高校受験準備のために一時活動を休止した[25]。受験後3月22日から活動を再開した[26]。再開に際し、バラード曲「雛鳥」を投稿した[24]。
2019年5月15日には1st EP『花と心臓』をリリースした[23]。2020年7月22日には2nd EP『花と解答』をリリースした[23]。このタイトルの『花と解答』は、『花と心臓』と同様に花譜の花をとって「花と~」で統一し、また収録曲「アンサー」にちなむと同時に、色々な意味でのそれぞれの「解答」を曲で感じ取ってもらえたらなという思いを込め、カンザキイオリらと相談の上決めたものである[11]。また『花と解答』収録に当たっての自身の成長については、ボイストレーニングを始めてから、以前に比べ声を張ってもバテずに、少し太い、胸に響く感じの声の出し方がなんとなく掴めるようになり、自身の声が変わったなと感じたと語っている[11]。
2019年9月11日には1st アルバム『観測』を発売した[27][1][23]。同年12月25日には、ボカロPたちによるそのリミックスアルバム『観測γ』をリリースした[23]。2020年11月25日には2nd アルバム 『魔法』をリリースした[1][23]。2021年12月22日、Remix Album 第二弾『魔法γ』を発売[28]。そして2023年3月8日には3rd アルバム『狂想』を発売した[29][30]。花譜のメインコンポーザーであるカンザキイオリのTHINKR卒業が発表されたため、この『狂想』は花譜とカンザキイオリのラストタッグアルバムとなる[30]。1st、2nd、3rd 何れのオリジナルアルバムも α および β の2形態で発売されている[23][29][30]。
2019年6月28日公開の映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で用いられた「夜が降り止む前に」が自身初の映画主題歌となった[24][31][23]。監督の山戸結希がデビュー前の花譜のカバー音源を聴き、心を掴まれたことがこの抜擢に繋がった[24]。以降様々な作品の主題歌や劇中歌として取り上げられている。「アンサー」はテレビアニメ『ブラッククローバー』の第11クールエンディングテーマとなっている[11]。2020年7月9日に NetFlix で配信された『日本沈没2020』ではグランドエンディングテーマとして「景色」が用いられた[23][11]。2021年5月19日に配信された「例えば」は映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌となっている[23][30]。
2021年10月18日にはデビュー3周年を迎え[32]、同年10月27日にはそれを記念して、リアルのアーティストおよびコンポーザーを中心としたコラボレーション企画の「組曲」が始まった[33]。
ライブの開催[編集]

これまで開催されているワンマンライブのシリーズは『不可解』と題されている[14]。2019年8月1日にLIQUIDROOMで初めてのワンマンライブ「不可解」を開催した[23]。1stワンマンライブのクラウドファンディングでは目標金額500万円に対し、4000万円以上の支援金を達成した[34][24]。初めてのライブで実際にファンの存在を目の当たりにし、それまで自分のこととして捉えられていなかったバーチャルの「花譜」という存在を自分自身の拡張として実感できるようになった[6][12]。また同日には「#花譜不可解」がTwitterのトレンドで世界1位を記録した[24]。翌年3月23日にはそれを再構築した無観客配信ライブ「不可解(再)」をZepp DiverCityにて開催した[23][35]。2020年10月10日には2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐 Q1」を配信ライブとして開催した[23]。2021年3月13日には2nd ONE-MAN LIVE『不可解弐 Q2』をYouTubeライブとして全編無料配信し、同年6月11日から12日には豊洲PITにて2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐 REBUILDING」として再構築したライブを開催した[9]。「不可解弐 REBUILDING」では、花譜自身が劇中のポエトリーリーディングの映像の言葉を手掛けている[36]。このライブ開催に向けて実施したクラウドファンディングでの支援額は目標の275%を超える82,609,888円であった[36]。「#不可解弐REBUILDING」「#不可解弐Q3」は2日間連続でTwitter日本のトレンド1位(世界トレンド3位)を獲得した[37]。2022年3月26日に、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」の開催が発表された[38]。2022年5月16日にはその開催場所が日本武道館と発表され[39][40]、同年8月24日に開催された[41]。バーチャルな存在(バーチャルYouTuber)として初めての日本武道館ワンマンライブであった[42][43]。ゲストとしてたなか、大森靖子、東京ゲゲゲイのMIKEYらが出演した[44]。終演後、「花譜10大プロジェクト」のうち未発表だった5つが発表された[2][42]。そのうちの一つはライブシリーズ『不可解』の完結編の開催であった[42]。そして完結編として2023年3月4日に3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」が開催された[45]。またライブシリーズ『不可解』に続いて、V.W.Pのライブシリーズ「SINKA LIVE」が開催されることが決定し、花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」はそのEpisode.00として位置づけられた[4][46]。
これまでカバー曲ライブも配信している。2020年6月14日にはYouTube上でKAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ」が配信された[34]。そしてこのライブは音源化され、カバーライブアルバム『I SCREAM LIVE』として発売された[47]。第2弾として2023年1月28日にKAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」が無料配信された[48][49]。
また、2022年3月26日には本人の高校卒業に合わせ、花譜卒業記念スペシャルライブ「僕らため息ひとつで大人になれるんだ。」が配信された[6][50]。
V.W.Pとしては、2022年4月16日に豊洲PITで V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」が開催されている[51][52]。また、その前日にはそれに付随し各メンバー単独で歌唱を行う「魔女集会」JOINT LIVEが開催された[52]。2022年1月22日に「現象」と「魔女集会」の開催が発表され[52]、同年2月17日には「魔女集会」TALK EVENT(追加公演)の開催が発表された[53]。
展示会の開催[編集]
2019年10月18日にはKAMITSUBAKI STUDIOが設立され[23]、同年11月22日、渋谷にて「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」の第一弾として『花譜展』が開催された[23][54]。2020年9月11日–10月3日および10月5日–10月28日には再び渋谷で『花譜展2』が開催された[55][56]。2022年10月14日–31日には、展示会『この時間は、言葉にしなくていいの。-花譜展3-』が東急プラザ表参道原宿にて開催された[57][58]。
未確認少女観測部[編集]
2019年12月1日にpixivFANBOXにて「未確認少女観測部」が開設された[59][60]。2022年2月25日、YouTubeメンバーシップ「未確認少女観測部」開設を発表[61]。これにより、pixivFANBOXの更新を終了することも発表された[62]。そして同年5月9日、YouTubeメンバーシップ「未確認少女観測部」が開始した[9][63]。
イベントへの出演[編集]
初めてのイベント出演は年越しVR歌合戦イベント『Count0』で、「心臓と絡繰」などを披露した[23][64]。
2019年の活動再開後、2019年4月28日に『ニコニコ超会議2019』内で行われた 「VTuber Fes Japan 2019」後半に出演した[23][65]。2021年1月31日には「VTuber Fes Japan 2021」DAY2に出演した[66]。2022年4月30日にも、「VTuber Fes Japan 2022」DAY2に花譜個人およびV.W.Pとして参加した[67]。
冠番組[編集]
2022年3月26日にはデビュー3周年を記念して、初の冠ラジオ番組『ぱんぱかカフぃR(上京編)』(interfm)開始を発表した[68][69][7]。そして同年4月6日、初の冠ラジオ番組『ぱんぱかカフぃR(上京編)』(interfm)が放送開始した[69]。以降、2023年3月現在4クールにわたって放送されている[70]。タイトルはPIEDPIPERによる命名である[7]。
2022年10月4日から12月20日まで、初の冠テレビ番組『バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV』がTOKYO MXにて放送された[71][2][43][72][73]。
「音楽的同位体」[編集]
2021年7月7日、自身の歌声を元にした音声合成ライブラリ「音楽的同位体 可不(KAFU)」が音声合成ソフトウェア「CeVIO AI」のライブラリとしてリリースされた[74]。バーチャルアーティストの「音楽的同位体」であり、アーティストそのものではないが[14]、「可不」として声だけが拡散されることは、本人の手が離れているところで本人の「行為」や「存在」が拡張され、他人からは自分として見られていることを体験している、と評される[6]。
交流[編集]
KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサーであるPIEDPIPERはデビュー前からずっと花譜を支えてきた[20]。花譜が初めてPIEDPIPERに会った際のエピソードとして、PIEDPIPERは「都会の大人」っぽさを感じ、隔たりがあったと語っている[75]。PIEDPIPERは花譜の声について「歌声の成分がいい」と評している[76]。また、出会った当初は歌自体はあまり上手ではなかったが[77][78]、デビュー前には既に花譜のアーティスティックな一面を感じ[20]、現在ではレコーディング現場でアイデアがどんどん出てくるようになるなど、花譜の成長を感じていると語っている[79]。
カンザキイオリとは、年の離れた兄妹のようだとPIEDPIPERから言及されている[80]。PIEDPIPERは2人について、全然違う人間であるが人間性に共通項を感じていると語っている[81]。それに対し、花譜は兄妹は恐れ多いと言いながらも、カンザキは友達のように接してくれると語っている[80]。また、カンザキイオリからは様々なことを学び、花譜にとっての「先生」であると語っている[82]。また、カンザキイオリのKAMITSUBAKI STUDIOからの卒業に当たり、カンザキの曲はこれまでの花譜の世界観の大部分であり、花譜を花譜たらしめるものであったと語っており、今後はそれなしに前に進んでいける強い人間になりたいと語っている[83]。
花譜のデザインを行ったPALOW.は「花譜の歌を耳にした人が、魔法をかけられたかのようにその魅力に引き込まれていく」と語ってその歌声を「怪物的」と評し、それが衣装にも反映されている[84]。
KAMITSUBAKI STUDIO以外のバーチャルYouTuberとも様々なイベントや番組で交流している。キズナアイとはコラボシングル『愛と花』をリリースした[85]。またそれに伴い、キズナアイの音楽番組『VMZ』にゲスト出演した[85]。2020年10月29日にはキズナアイの2nd ワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」にゲスト出演した[86]。ともに2018年から活動しながらもそれまで共演がなかったホロライブの星街すいせいとは2022年4月30日に行われた『ニコニコ超会議2022』内のイベント「VTuber Fes Japan 2022」でデュエットを行った[87]。また、2023年1月9日にはNHK-FMの音楽ラジオ番組『ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~』で再び共演し、初めて対談を行った[88]。同年3月22日には、星街すいせいの5周年記念ライブ「Shining Memory」にてゲスト出演し、「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」をデュエットで歌唱した[89][90]。
キズナアイとのコラボ曲「ラブしい」をプロデュースした川谷絵音は、花譜の歌声について、良い意味で不安定な揺れる声で魅力を感じると評していた[91]。
自身がボーカロイド楽曲を知ったり歌を歌うきっかけとなった歌い手、アーティストの鎖那とはラジオ『ぱんぱかカフぃR(羽衣編)』にて共演を果たしている[92]。
キャラクターデザイン[編集]
通常のモデルは現在まで4形態発表されており、何れも花譜のキャラクターデザインを行っているPALOW.によるものである[84]。全て鳥をモチーフにしたものとなっている[93]。鳥がモチーフであるのは、カンザキイオリが作詞・作曲した「雛鳥」から、「花譜=雛鳥」というイメージができ、そこから派生したものである[93]。最初の衣装は「花譜 第一形態 雛鳥」と呼ばれ[84][94]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」ではそのマイナーチェンジ「花譜 第一形態 雛鳥-黒-」が披露された[95]。2020年3月14日には「花譜 第二形態 青雀」が発表された[96]。続いて2021年10月18日には3周年企画として「花譜 第三形態 燕」が発表された[97]。3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」では「花譜 第三形態 燕(壊)」が披露され[2]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」では「花譜 第四形態 雉」が発表された[98]。
ライブなどでは、「特殊歌唱用形態」と呼ばれる限定の衣装が用いられる[93]。1st ONE-MAN LIVE「不可解」では「特殊歌唱用形態 星鴉」[94]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」では「特殊歌唱用形態 金糸雀」[95]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解参Q2」では「魔女歌唱用形態 花魁鳥」[99]、2nd ONE-MAN LIVE「不可解参Q3」では「特殊歌唱用形態 金鶏」、V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」では「魔女歌唱用形態 花魁鳥 Revolutions」[100]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」では「特殊歌唱用形態 軍鶏」[2]、3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」では「特殊歌唱用形態 軍鶏(想)」への衣装替えが行われた[98]。またVRイベント「FAVRIC」では「特殊歌唱用形態 瑠璃鶲」[101]、NTTドコモとコラボした展覧会「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo」では「特殊歌唱用形態 隼」が披露された[102][103][104]。
使い魔は「らぷらす」で、パーカーから飛び出した魚のようなキャラクターである[105][84]。これはPALOW.が花譜のイラストに描いたもので、花譜と共にたびたび描かれることになった[84]。
活動年表[編集]
- 2018年
- 2019年
- 2月1日–3月22日 - 活動を一時休止[25][26]。
- 4月28日 - 『ニコニコ超会議2019』内で行われた 「VTuber Fes Japan 2019」に出演[23]
- 5月15日 - 1st EP『花と心臓』をリリース[23]
- 8月1日 - 1st ONE-MAN LIVE「不可解」を開催[23]
- 9月11日 - 1st Album『観測α』/『観測β』を発売[27][1][23]
- 11月22日 - 渋谷にて『花譜展』を開催[23][54]
- 12月25日 - Remix Album『観測γ』をリリース[23]
- 2020年
- 3月23日 - 1st ONE-MAN LIVEのリメイク『不可解(再)』を開催[23]
- 6月14日 - KAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ」開催[34]
- 7月22日 - 2nd EP『花と解答』をリリース[23]
- 10月10日 - 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」を開催[23]
- 11月25日 - 2nd Album『魔法α』/『魔法β』をリリース[1][23]
- 2021年
- 1月31日 - 「VTuber Fes Japan 2021」DAY2出演[66]
- 3月13日 - 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」を配信、V.W.Pを結成[9]
- 6月11日–12日 - 豊洲PITにて花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」開催[9]
- 7月7日 - CeVIO AI「音楽的同位体 可不」がリリース[9]
- 10月18日 - デビュー3周年、3周年記念10大プロジェクト始動[9]
- 12月22日 - Remix Album『魔法γ』をリリース[9]
- 2022年
- 3月26日 - 花譜 高校卒業記念スペシャルライブ「僕らため息ひとつで大人になれるんだ。」開催[50][9]
- 4月6日 - 初の冠ラジオ『ぱんぱかカフぃR (上京編)』が放送開始[9]
- 4月30日 - 「VTuber Fes Japan 2022」DAY2に出演[67]
- 8月24日 - 日本武道館にて花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」開催[40]
- 10月4日–12月20日 - 冠テレビ番組『バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV』放送
- 2023年
- 1月28日 - KAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」開催[48]
- 3月4日 - 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」開催[45]
- 3月8日 - 3rd Album『狂想α』/『狂想β』をリリース[30]
- 冬 - 「音楽的同位体 可不 collaboration with Synthesizer V AI」がリリース予定
- 2024年
- 1月13日 - V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE『現象Ⅱ- 魔女拡成』開催予定
- 1月14日 - 花譜 4th ONE-MAN LIVE『怪歌』開催予定[106]
出演[編集]
テレビ番組[編集]
- のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜2019(2019年12月1日、BS日テレ)
- アルスくんとテクネちゃん(2020年10月15日 - 、テレビ朝日) - ナレーション[107][84]
- BREAK OUT(2021年8月18日、テレビ朝日)[108][109]
- 沼にハマってきいてみた「ヌマーソニック2021 ~尊き青春リベンジ~」(2021年11月15日[110])
- プロジェクトV(2022年9月29日、日本テレビ)[109]
- バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV(2022年10月4日 - 、TOKYO MX)[111][112]
- 発進!ミライクリエイター「バーチャルと現実が混ざり合う世界を見てみたい 花譜 18歳」(2022年10月23日、テレビ朝日)[113][109]
- みんなのうた いろとりどり「ツバメ~沼ハマバージョン」「ツバメ~山形バージョン」(2022年11月2日、11月9日、NHK)[109]
- 歌のシン・トップテン(2022年11月6日、日本テレビ) - パフォーマンスゲストとして出演[109][114]
- 発進!ミライクリエイター 「バーチャルシンガー 花譜×メディアアーティスト ゴッドスコーピオン×バーチャル建築家 番匠カンナ」(2022年12月4日、テレビ朝日)[109]
- プロジェクトV (2023年2月23日、日本テレビ)[109]
インターネット番組[編集]
- VMZ(2019年12月27日[115]・2020年9月25日[116]、YouTube A.I.Channel)
ラジオ番組[編集]
- ぱんぱかカフぃR(2022年4月6日 -、InterFM)[69]
- ミューコミVR(2022年5月29日 23:30-、ニッポン放送、ゲスト出演)[123]
- music×serendipity(2022年8月12日、LOVE FM、ゲスト出演)[124]
- SOUND GENIC(2022年8月17日、Date fm、ゲスト出演)[125]
- FIND OUT(2022年8月21日、ZIP-FM、ゲスト出演)[126]
- ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~(2023年1月9日 21:30-、NHK-FM、ゲスト出演)[127][128][129]
- キミノラジオ ~放課後ペンギン放送局~ 春休みスペシャル第1弾(2023年3月24日、文化放送、ゲスト出演)[130]
ライブイベント[編集]
- 年越しVR歌合戦イベント『Count0』[23][64]
- 「VTuber Fes Japan 2019」(2019年4月28日、『ニコニコ超会議2019』)[23]
- 花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解」(2019年8月1日)[23]
- FAVRIC(2019年9月29日、幕張メッセ)[101]
- KAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ」(2020年6月14日)[34]
- 花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」(2020年3月23日)[23][35]
- 花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」(2020年10月10日[131])- 配信ライブ
- 「VTuber Fes Japan 2021」DAY2(2021年1月31日、川口総合文化センター・リリア[66])
- 花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」(2021年3月13日[132]) - 配信ライブ
- V-Carnival(2021年4月4日[133]) - オンライン開催
- 花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」(豊洲PIT[134][135])
- 不可解弐Q1:RE -形を失った世界で僕らは-(2021年6月11日)
- 不可解弐Q2:RE -世界線は分岐する-(2021年6月12日)
- 不可解弐Q3 -魔法の無い世界-(2021年6月12日)
- カンザキイオリ第一回公演「不器用な男」(2021年7月23日) - 配信ライブ、ゲスト出演[136]
- 花譜 高校卒業記念スペシャルライブ「僕らため息ひとつで大人になれるんだ。」(2022年3月26日[50]) - 配信ライブ
- 「VTuber Fes Japan 2022」DAY2(2022年4月30日、幕張メッセ ニコニコ超会議2022特設ステージ[67])
- V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」(2022年4月16日、豊洲PIT) - V.W.Pとして[52]
- VALIS2周年記念ミニライブ「感情プレステージ Vol.2」(2022年5月15日[137]) - 配信ライブ
- VTuber Fes. BPM [Blinks Per Minute] powered byロート製薬(2022年7月1日[138]) - 配信ライブ
- xR ARTISTS SUPER FES 2022(2022年7月2日–3日[139][140]) - 配信ライブ
- 花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」(2022年8月24日、日本武道館[40])
- KAF LIVE STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」(2023年1月28日)[48][141]
- 花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」(2023年3月4日[45]) - 配信ライブ
- 「KAMITSUBAKI FES ’23」(2023年3月30日–31日、豊洲PIT)[142][143][144]
テレビアニメ[編集]
- マブラヴ オルタネイティヴ 第2期 第14話・第18–21話(2022年、XM3)[109]
ディスコグラフィ[編集]
アルバム[編集]
タイトル | 発売日 | 規格品番 | 収録曲 | |
---|---|---|---|---|
1st | 観測α (Aber das ist erst der Anfang.)[145] 観測β (Ich habe kein gutes Gefühl dabei.)[146] |
2019年9月11日 | KTR-004(α)[147] KTR-005(β)[148] |
全15曲
|
1st Remix | 観測γ (Eine Schwalbe macht noch keinen Sommer!) | 2019年12月25日 | KTR-008[149] | |
Cover Live |
I SCREAM LIVE | 2020年8月19日 | KTR-016[150] | 全43曲
|
2nd | 魔法α(Ein Lied, um die Welt zu verändern.) 魔法β(Wer schön sein will, muss leiden.) |
2020年11月24日 | KTR-019(α)[151] KTR-020(β)[152] |
全15曲
|
2nd Remix | 魔法γ (Je stärker wir sind, desto unwahrscheinlicher ist der Krieg.)[153] | 2021年12月22日[153] | KTR-0039[154] | |
3rd | 狂想α (Dies ist eine Geschichte über das Potenzial eines Mädchens.) 狂想β (Es ist auch die Geschichte der Entwicklung eines jungen Mannes.)[29][155] |
2023年3月8日[29][30] | KTR-0077(α)[156] KTR-0078(β)[157] |
全15曲
|
EP[編集]
タイトル | 発売日 | 規格品番 | 収録曲 | |
---|---|---|---|---|
1st | 花と心臓 | 2019年5月15日[158] | KTR-002 | 全3曲
|
2nd | 花と解答-オリジナルEdition- 花と解答 -ブラッククローバーEdition- |
2020年7月22日[159] | KTR-014(オリジナル) XNKT-00015(ブラッククローバー) |
全6曲
|
シングル[編集]
「組曲」の配信シングルについては「組曲」を参照。
タイトル | 発売日 | 規格品番 | 収録曲 | リリース形式 |
---|---|---|---|---|
魔女[160] | 2018年12月21日 | - |
|
シングル(会場限定販売) |
夜が降り止む前に | 2019年6月28日[161] | KTR-003 | 通常シングル | |
戸惑いテレパシー | 2020年6月10日[162] | KTR-012 | 全5曲
|
通常シングル |
愛と花-AI edition- 愛と花-KAF edition-[注釈 2] |
2020年9月23日 | KTR-017(AI)[163] KTR-018(KAF)[164] |
全5曲
|
通常シングル |
例えば[9][165] | 2021年5月19日 | - |
|
配信シングル |
海に化ける[9][166] | 2021年6月30日 | - |
|
配信シングル |
オリジナル楽曲[編集]
曲名 | 発表日 | 作詞・作曲・編曲 | 映像制作 | 映像制作協力 |
---|---|---|---|---|
糸 | 2018年12月6日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 與古田和俊、加藤久之 |
心臓と絡繰 | 2018年12月28日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 穴吹佳祐、WACCHI |
魔女 | 2019年1月9日 | カンザキイオリ | 佐伯雄一郎、涌元智崇 | - |
忘れてしまえ | 2019年1月31日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 渡邊竜実、奥脇正文 |
雛鳥 | 2019年3月22日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 渡邊竜実 |
過去を喰らう | 2019年6月5日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 與古田和俊、Paul Williams、yujureal works |
夜が降り止む前に | 2019年6月28日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、渡邊竜実、久保摩里江 |
そして花になる | 2019年8月1日 | カンザキイオリ | 佐伯雄一郎 | PALOW. |
quiz | 2019年8月6日 | カンザキイオリ | 大野悟 | - |
夜行バスにて | 2019年8月14日 | カンザキイオリ | Waboku | サトミテナ、紅月陽、いしころみつみ |
不可解 | 2019年9月12日 | カンザキイオリ | - | - |
Re:HEROINES | 2019年9月17日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | muen、髙田瑛示、Q-taro |
エリカ | 2019年9月24日 | カンザキイオリ | 小澤雅人 | UDON |
未確認少女進行形 | 2019年12月20日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、小菅祐樹、庵、buōy |
私論理 | 2020年1月8日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 渡邊竜実、Q-taro、TatsuyaM |
危ノーマル | 2020年5月11日 | カンザキイオリ | 玲架 | レオル、杉山健太郎 |
戸惑いテレパシー | 2020年6月8日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 渡邊竜実、髙田瑛示、Q-taro、與古田和俊、yujureal works |
アンサー | 2020年7月8日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、渡邊竜実、Q-taro、くつした |
景色 | 2020年7月22日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | yujureal works |
畢生よ | 2020年8月13日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、渡邊竜実、油川将希、yujureal works |
彷徨い | 2020年10月18日 | カンザキイオリ | 依 | 石井龍 |
メルの黄昏 | 2020年11月18日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、渡邊竜実、油川将希、上竹伸枝、Aaron Formilleza、是松尚貴、yujureal works |
ソレカラ[注釈 3] | 2021年3月18日 | 水野あつ | 佐伯雄一郎 | 北村みなみ、あべチョス。、que、Utomaru、イアリン、G子、yujureal works |
例えば[注釈 4] | 2021年5月19日 | カンザキイオリ | 涌元トモタカ | 牛乳瓶、monomane91、sachiko15、史耕 |
海に化ける | 2021年6月30日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 髙田瑛示、渡邊竜実、yujureal works |
世惑い子[注釈 5] | 2021年10月14日 | カンザキイオリ | 川サキケンジ | 黒岩園加、タナカリョウ、muen |
それを世界と言うんだね[注釈 6] | 2021年11月30日 | カンザキイオリ | THINKR (Production) | 門脇康平 (Director)、坂本成美 (Production Manager)、寺山慶 (Producer)、PIEDPIPER (Executive Producer) |
人を気取る | 2023年1月3日[170] | カンザキイオリ(作詞・作曲) 及川創介(編曲) |
川サキケンジ | Eiji Takada (CG Artist)、Hidehiko Kobayashi (Cinematographer)、yujurealworks (Motion Graphics Designer) |
「組曲」[編集]
「組曲」は、リアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーション企画である[71][33]。これまでに以下の作品が発表され、配信シングルとしてリリースされている[33]。
number | 曲名 | 発表日 | 作詞・作曲・編曲 | コラボレーション |
---|---|---|---|---|
#1 | 鏡よ鏡 | 2021年10月27日 | 松尾レミ(作詞) GLIM SPANKY(作曲) 亀本寛貴(編曲) |
GLIM SPANKYとのコラボ作品 |
#2 | イマジナリーフレンド | 2021年11月17日 | 大森靖子(作詞・作曲) 大久保薫(編曲) |
大森靖子とのコラボ作品 |
#3 | あさひ | 2021年12月8日[171] | カンザキイオリ | 佐倉綾音とのコラボ作品 |
#4 | 飛翔するmeme | 2022年1月19日[172] | たなか(作詞) ケンカイヨシ・たなか(作曲) ケンカイヨシ(編曲) |
たなかとのコラボ作品 |
#5 | わたしの線香 | 2022年2月23日[173] | 羽生まゐご | 羽生まゐごとのコラボ作品 |
#6 | 春陽 | 2022年3月23日[174] | くじら | くじらとのコラボ作品 |
#7 | 蕾に雷 | 2022年4月20日[175] | 長谷川白紙 | 長谷川白紙とのコラボ作品 |
#8 | Beyond META | 2022年5月11日[176][177] | MIYAVI / Emyli(作詞) MIYAVI / Lenard Skolnik / Kelsey Klingensmith(作曲) MIYAVI / Lenard Skolnik(編曲) |
MIYAVIとのコラボ作品 |
#9 | 流線形メーデー | 2022年7月13日[178][1] | 祭日ハネダ(作詞) HiFi-P(作曲・編曲) |
音楽的同位体"可不"とのコラボ作品・邪神ちゃんドロップキックXエンディング曲[179] |
#10 | CAN-VERSE | 2022年10月12日[111] | ぽん(作詞) 小島英也(作曲・編曲) |
ORESAMAとのコラボ作品・バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV の主題歌[111] |
#11 | メイドインあたし | 2023年3月8日[180][注釈 7] | MIKEY/水木マリエ(作詞) MIKEY(作曲) MIKEY/安宅秀紀(編曲)[181] |
東京ゲゲゲイとのコラボ作品[182][30][注釈 8] |
#12 | 秘密の言葉 | 2023年4月5日[183] | 吉田崇展 (作詞) ズーカラデル (作曲・編曲) |
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさんとのコラボ作品・ズーカラデルが書き下ろし[184] |
あるふぁYOU(prompt αU ver.) | 2023年4月19日 | カンザキイオリ (作詞) カンザキイオリ/雄之助 (作曲・編曲) |
花譜×EMA。コラボレーションプロジェクト「prompt αU」テーマソング | |
13 | しゅげーハイ!!! | 2023年7月5日 | 作詞・作曲・サウンドプロデュース:ケンモチヒデフミ | 花譜×ケンモチヒデフミ |
その他[編集]
- V.W.Pとしての楽曲は「V.W.P#ディスコグラフィ」を参照
その他、花譜自身が作詞・作曲を手掛けた「マイディア」[2][185][186]、「リメンバー」[4][98][187]などのライブ内で披露された未収録曲がある。マイディアはファン「観測者」に向けて制作した曲で[185]、リメンバーはカンザキイオリに向けて作った曲である[4]。
曲名 | 発表日 | アーティスト | 作詞・作曲・編曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ | 2022年10月21日 | MAISONdes | ツミキ(作詞・作曲) | テレビアニメ「うる星やつら」のエンディング・テーマ[188][189] |
ツバメ~沼ハマバージョン | 2022年12月2日[190] | 花譜 | Ayase(作詞・作曲) 晴いちばん(編曲) |
NHKの番組「みんなのうた」にて放送[191][190]。 |
受賞歴[編集]
- のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜2019 第一回Vアワード2019 Good Music賞最優秀賞受賞(2019年)
- 第1回VTuber楽曲大賞 楽曲部門第3位「不可解」楽曲部門第4位「過去を喰らう」[192]
- 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2022」エンターテインメント部門(2022年)[193] - 日本発の「世界に影響を与える30歳未満」に選出された30人のうちの一人[194]
関連作品[編集]
小説[編集]
楽曲「それを世界と言うんだね」は綾崎隼により『それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う』[195]として小説化され、2023年3月13日にポプラ社から一般書と児童文庫レーベル・ポプラキミノベルで刊行された[196]。また、楽曲「過去を喰らう」が人間六度により『過去を喰らう (I am here) beyond you.』[197]として小説化される[71][198]。
ゲーム[編集]
リズムゲームCytus IIにオリジナル楽曲10曲が収録され、花譜自身は「Kaf」として登場するオリジナルストーリーが展開された[199]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO により不定期で放送される特別番組[14]。
- ^ キズナアイとのコラボ作品。また収録曲「ラブしい」はエナジードリンク『ZONe』が展開する『ZONe immersive song project』への参加楽曲[91]。
- ^ ポプラ社のレーベル「キミノベル」のレーベルソングで、水野あつとのコラボ楽曲[167]。
- ^ 『映画大好きポンポさん』挿入歌[23]。
- ^ 新・学園RPG「モナーク/Monark」挿入歌[30][168]
- ^ ポプラキミノベルとのコラボ作品[169]。花譜×キミノベル 創刊プロジェクト 第2弾。
- ^ YouTube上での公開は2023年3月18日[181]。
- ^ 公式の事前告知では「メインドインあたし」の表記がみられたが[182]、誤記[180][30]。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k 『VTuberスタイル 9月号』 2022, p. 6.
- ^ a b c d e f g h 音楽ナタリー編集部 (2022年8月27日). “花譜が初の日本武道館公演で“バーチャルシンガーソングライター”に進化「この景色、一生忘れられません」”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2022年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- ^ a b オグマフミヤ (2023年3月11日). “花譜「不可解」完結編ライブレポ──カンザキイオリとの“別れと出発の物語””. KAI-YOU. p. 5. 2023年3月19日閲覧。
- ^ a b c d e f 『VTuberスタイル 2023年9月号』 2023, p. 7.
- ^ a b “花譜”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年8月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 野口理恵 (2023年1月30日). “中学生でバーチャルシンガーに。花譜が経験した「わたしの拡張」とは?PIEDPIPER×佐久間洋司”. CINRA. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c “【花譜が上京した!】ドキドキワクワクの初回放送”. interfm (2022年4月7日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ 泉夏音 (2022年5月5日). “花譜×長谷川白紙が探求した、歌声が持つ未知の可能性 意外な共通点も明らかになった「蕾に雷」コラボ対談”. Real Sound. p. 3. 2023年2月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 81.
- ^ 橋本尚平. “花譜"3つの初恋"を儚い歌声で彩るバーチャルシンガー”. 音楽ナタリー. 2019年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g ふくりゅう (2020年8月7日). “次世代型バーチャルシンガー・花譜が放つ音楽とは――2nd E.P.「花と解答」から紐解く”. FanplusMusic. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 77.
- ^ PALOW. [@palow_] (2018年11月2日). "花譜というバーチャルシンガーをデザインしました。声が最高なので彼女の歌を是非聴いてみてください。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2019年4月10日閲覧。
- ^ a b c d e “WORDS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月9日閲覧。
- ^ “V.W.P”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年8月27日閲覧。
- ^ 理芽 - RIM [@RIM_virtual] (2021年7月1日). "『電脳ミュージックカード』のご紹介これなんとカードから曲が流れてくるんだとか… すごいッ!限定版と豪華版の2種類あって豪華版には花譜太郎の朗読カード・レコード型の歌詞カード・5人のトレカが付いてきます🤍飾るもよし!持ち歩いて聴くもよし! 電脳Mカード、是非チェックしてね!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月30日閲覧。
- ^ 『VTuberスタイル 2023年9月号』 2023, p. 11.
- ^ 花譜 -未確認少女観測部- (2023年1月28日). “【MEMBERSHIP ONLY】花譜 YouTube MEMBERSHIP「未確認少女観測部 -配信番組 vol.9-」”. YouTube. 2023年2月11日閲覧。
- ^ 小池宏和. “15歳のバーチャルシンガー・花譜に急接近。彼女は今、何を思うのか。17の質問で迫る特別メールインタビュー!”. Rockin'on.com. 2019年11月20日閲覧。
- ^ a b c 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 86.
- ^ 花譜. “概要”. YouTube. 2019年4月10日閲覧。
- ^ a b “新連載「データでみるVTuber」6000超のバーチャルYouTuberを分析!”. ASCII.jp. 2019年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 80.
- ^ a b c d e f 小町碧音 (2021年10月22日). “花譜、ひとりの少女が世界規模のVシンガーになるまでの成長譚 プロデューサーの言葉と振り返る3年の軌跡”. Real Sound. 2023年2月15日閲覧。
- ^ a b 花譜 information [@kaf_info] (2019年1月30日). "バーチャルシンガー花譜 音楽活動一時休止につきまして。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2019年4月10日閲覧。
- ^ a b 花譜 information [@kaf_info] (2019年3月20日). "バーチャルシンガー花譜活動再開につきまして。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。
- ^ a b 音楽ナタリー編集部 (2019年8月1日). “花譜、1stアルバム「観測」をボックスセットで限定リリース”. 音楽ナタリー. 2019年11月20日閲覧。
- ^ “花譜 3周年記念特設サイト”. 花譜 3周年記念特設サイト - 魔法γ. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月18日閲覧。
- ^ a b c d “【花譜】3rd Album「狂想」先行予約発売決定!”. KAMITSUBAKI STUDIO (2022年11月27日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i リアルサウンド編集部 (2023年3月8日). “花譜、東京ゲゲゲイとのコラボ曲 「メイドインあたし」配信リリース 3rdアルバム『狂想』も同日発売”. Real Sound. 2023年3月9日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2019年4月30日). “乃木坂46堀未央主演「ホットギミック」予告公開、主題歌はバーチャルシンガー・花譜”. 音楽ナタリー. 2019年11月20日閲覧。
- ^ “花譜 3周年記念特設サイト”. 花譜 3周年記念特設サイト. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月18日閲覧。
- ^ a b c “花譜 3周年記念特設サイト”. 花譜 3周年記念特設サイト - 組曲. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月18日閲覧。
- ^ a b c d MoguLive編集部 (2020年6月11日). “花譜 カバー曲ライブ「アイスクリームライブ」開催日決定! YouTubeで配信”. MoguLive. MoguraVR. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b 花譜 information [@kaf_info] (2019年12月20日). "花譜1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」開催決定!!リアルとバーチャルが交差する繋ぎ目で、新たな演出を加え「不可解」を再演、再構築いたします。ぜひこの出来事を再度観測しに来てください。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。
- ^ a b Minoru Hirota (2021年6月9日). “花譜プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く「不可解弐 REBUILDING」 もう二度と実施できない3公演同時の超物量”. PANORA. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “Vシンガー花譜、 2ndワンマンライブ「不可解弐 REBUILDING」のBlu-ray発売決定 本日より予約受付開始”. PANORA (2022年1月17日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年3月26日). "【【花譜3周年企画】 ⚡️10大プロジェクト第5弾⚡️ 花譜3rd ONE-MAN LIVE 「不可解参(狂)」 2022年8月24日(水)開催決定!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2022年7月31日閲覧。
- ^ 花譜 -KAF- (2022年5月16日). “花譜 #100 「前触」”. YouTube. 2022年6月4日閲覧。
- ^ a b c 花譜-KAF-. “花譜3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」2022年8月24日(水) in 日本武道館”. 「不可解参(狂)」公式ウェブサイト. 2022年5月29日閲覧。
- ^ 『VTuberスタイル 9月号』 2022, p. 5.
- ^ a b c 『VTuberスタイル 9月号』 2022, p. 3.
- ^ a b “花譜、VTuber史上初となる日本武道館公演を開催 3周年記念10大プロジェクトも全て発表”. Billboard JAPAN. Hanshin Contents Link Corporation & Billboard Media, LLC. (2022年8月25日). 2022年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- ^ 佐藤ホームズ (2022年8月16日). “花譜 3rdワンマンライブに大森靖子らゲスト出演、ホロライブ雪花ラミィ×サンシャイン水族館コラボ開催【VTuberデイリーニュース2022 8/15号】”. MoguLive. MoguraVR. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c 花譜-KAF- [@virtual_kaf] (2023年1月28日). "私の3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」の開催日が、解禁されました❗️❗️3月4日!!!!ライブシリーズ「不可解」のラストと、新たに生まれる始まりを一緒に見て欲しいです!!!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。 |number=が未指定または空白です(解説)
- ^ V.W.P -Virtual Witch Phenomenon- [@VWP_virtual] (2023年3月4日). "新たなライブシリーズ「SINKA LIVE」始動! #花譜 の #不可解参想 をEpisode.00としてスタートし、#VWP のメンバー、#ヰ世界情緒、#幸祜、#春猿火、#理芽 がそれぞれ物語を繋いでいきます。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月5日閲覧。
- ^ MoguLive編集部 (2020年8月19日). “花譜 カバーライブアルバム「I SCREAM LIVE」が発売開始!”. MoguLive. MoguraVR. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c 花譜 information [@kaf_info] (2023年1月28日). "【ライブ情報】本日開催!!🍦花譜STREAMING COVER LIVE「#アイスクリームライブ2」1/28(土)18:00開演予定" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。
- ^ “【花譜】STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」開催!”. KAMITSUBAKI STUDIO (2023年1月18日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c “花譜 3周年記念特設サイト-花譜卒業記念スペシャルライブ”. 花譜 3周年記念特設サイト. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月24日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2022年4月19日). “花譜ら5人の魔女からなるV.W.P、その存在を“現象”にした初ワンマン”. 音楽ナタリー. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c d e “V.W.P 1st ONE-MAN LIVE「現象」& イベント「魔女集会」開催決定!! | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO (2022年1月22日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ a b “【V.W.P】4/16に追加公演「魔女集会 」TALK EVENTの開催決定!「現象」とJOINT LIVEのチケット先行と合わせて先行予約開始! | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月29日閲覧。
- ^ a b MoguLive編集部 (2019年11月21日). “花譜のアート作品やオリジナルグッズが集合 渋谷3.5Dで「花譜展」開催”. MoguLive. MoguraVR. 2019年12月28日閲覧。
- ^ “バーチャルシンガー花譜、1年ぶりの「花譜展2」を9/11から開催 ファンアートも募集”. PANORA (2020年9月2日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2020年9月1日). “花譜の展示会第2弾「花譜展 2」開催”. 音楽ナタリー. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “この時間は、言葉にしなくていいの。〜花譜展3〜”. Peatix. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “花譜展3「この時間は言葉にしなくていいの。」が10/14より東急プラザ表参道原宿にて開催”. PANORA (2022年9月30日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “花譜、リミックスアルバム「観測 γ 」を12/16より発売 公式ファンクラブ「未確認少女観測部」も始動”. PANORA (2019年12月3日). 2023年3月30日閲覧。
- ^ 花譜. “プロフィール”. pixivFANBOX. 2023年3月30日閲覧。
- ^ @kaf_info (2022年2月25日). "【お知らせ】YouTubeメンバーシップ始動決定!立ち上げに向けてサブチャンネルを開設しましたので、みなさまぜひ登録よろしくお願いします。続報をお楽しみに。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月30日閲覧。
- ^ @kaf_info (2022年2月25日). "YouTubeメンバーシップ立ち上げに伴い、FANBOXでの「未確認少女観測部」は3月末をもって終了となります。3月は今まで応援してくださった皆様へ、何かスペシャルな企画を考えておりますので、2022年3月31日(木)まで引き続きよろしくお願いいたします。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月30日閲覧。
- ^ “【花譜 / 理芽 / 春猿火 / ヰ世界情緒 / 幸祜】YouTubeメンバーシップ始動! | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年5月13日閲覧。
- ^ a b c 株式会社カヤック (2018012-28). “年越しVR歌合戦イベント「Count0」、曲目、スペシャルコンテンツ内容、新たな出演者を大公開!~VR空間も本番前から一部先行公開中!YouTubeライブのURLも決定!~”. PRTIMES. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “日本中のVTuberが一堂に集結「VTuber Fes Japan 2019」~エリアイメージを初公開~【VTuber Special Stage】やバーチャルカラオケなど総勢100名以上の“VTuberの祭典”が開催”. 株式会社ドワンゴ (2019年3月25日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c “ドワンゴ、日本最大級のバーチャルアーティストたちの音楽&トークライブフェス「VTuber Fes Japan 2021」を1月30日・31日に開催!”. V-tuberZERO (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
- ^ a b c VTuberFesJapan【公式】[@VTuberFes_jp] (2022年3月17日). “VTuber Fes Japan 2022 DAY2出演者発表”. Twitter. 2022年3月24日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年3月26日). "【花譜3周年企画】 ⚡️10大プロジェクト第4弾⚡️ 初の冠ラジオ番組が4月からスタート!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2022年7月31日閲覧。
- ^ a b c “【2022年4月新番組】『ぱんぱかカフぃR(上京編)』”. インターFM897 [ 89.7MHz TOKYO ]. 2022年3月29日閲覧。
- ^ “ぱんぱかカフぃR(羽衣編)”. interfm. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b c 『VTuberスタイル 9月号』 2022, p. 4.
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年12月20日). "【#廻れMADTV📣】「バーチャルシンガー花譜の廻れ!MAD TV」📺今夜26:35よりTOKYO MXにて" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。
- ^ 草野虹 (2022年11月7日). “花譜、すとぷりが冠番組で地上波に進出 テレビ業界がインターネット活動者に向ける視線の変化”. Yahoo!ニュース. Real Sound. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “音楽的同位体 可不(KAFU)”. 音楽的同位体 可不(KAFU). KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月18日閲覧。
- ^ 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 79.
- ^ 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 78.
- ^ “「自分の人生を10年かける意味がある歌声」 プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く花譜の魅力とVTuberの今”. PANORA (2020年3月24日). 2023年3月14日閲覧。
- ^ 米村智水 (2019年11月19日). “花譜プロデューサー「PIEDPIPER」インタビュー バーチャルに託す音楽産業への愛憎”. KAI-YOU. 2023年3月14日閲覧。
- ^ 小町碧音 (2021年10月22日). “花譜、ひとりの少女が世界規模のVシンガーになるまでの成長譚 プロデューサーの言葉と振り返る3年の軌跡”. Real Sound. p. 2. 2023年2月15日閲覧。
- ^ a b オグマフミヤ (2022年3月25日). “進化し続ける人でありたい 青春の日々から飛び立つ歌姫、花譜”. Up-Station. 2023年3月14日閲覧。
- ^ 『クイック・ジャパン Vol. 162』 2022, p. 87.
- ^ 花譜 -未確認少女観測部- (2023年3月18日). “花譜 YouTube MEMBERSHIP「未確認少女観測部 -配信番組 vol.11-」”. YouTube. 2023年3月30日閲覧。
- ^ 『VTuberスタイル 2023年9月号』 2023, p. 14.
- ^ a b c d e f テレ朝POST (2021年1月7日). “バーチャルシンガー花譜、そのキャラクターデザインの誕生秘話。パーカーに宿る“怪物”の意味”. TVer plus. 2023年3月18日閲覧。
- ^ a b MoguLive編集部 (2020年9月23日). “キズナアイ×花譜コラボシングル「愛と花」がリリース! 新MVも公開”. MoguLive. MoguraVR. 2023年2月9日閲覧。
- ^ 恩田雄多 (2020年12月27日). “Kizuna AIの2ndワンマンに花譜、そして“バーチャル中田ヤスタカ“がゲスト出演”. KAI-YOU. 2023年2月11日閲覧。
- ^ くさのこー (2022年5月2日). “花譜×星街すいせいの邂逅、VTuberが超会議で示す深化「VTuber Fes Japan」2日目レポ”. 2023年2月11日閲覧。
- ^ MANTANWEB (2023年1月2日). “<ぶいあーる!>NHK×VTuberの音楽ラジオ再び 星街すいせい&角巻わためがSPパフォーマンス 花譜も”. Yahoo!ニュース. 2023年2月11日閲覧。
- ^ 都築 陵佑 (2023年3月15日). “ホロライブ星街すいせい×花譜、再び VTuberの歌姫が5周年ライブで共演”. KAI-YOU. 2023年3月30日閲覧。
- ^ Suisei Channel (2023年3月22日). “【3D LIVE】Shining Memory / ラストに重大告知‼【#星街すいせい5周年LIVE 】”. YouTube. 2023年3月30日閲覧。
- ^ a b 森朋之 (2020年10月10日). “川谷絵音に聞く、Kizuna AI×花譜コラボ曲で感じたバーチャルアーティストの特異性「この先は有利というか、可能性しかない」”. Real Sound. 2023年2月15日閲覧。
- ^ タマ吾郎 (2023年2月8日). “【3週目連続】鎖那さんがゲスト!!”. interfm. 2023年2月9日閲覧。
- ^ a b c 泉夏音 (2021年6月10日). “花譜ライブシリーズ『不可解』や新ユニットV.W.Pの根幹にある“創作への情熱” <KAMITSUBAKI STUDIO>統合Pインタビュー”. Real Sound. p. 3. 2023年3月30日閲覧。
- ^ a b Minoru Hirota (2019年8月5日). “花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?”. PANORA. p. 2. 2023年3月18日閲覧。
- ^ a b 音楽ナタリー編集部 (2020年10月11日). “花譜、バーチャル空間から歌への思い届けた2ndワンマン「花譜を観測してくれてありがとう」”. 音楽ナタリー. 2023年3月17日閲覧。
- ^ 花譜-KAF- [@virtual_kaf] (2020年3月14日). "なんと。この動画は記念すべき花譜の100本目の動画となります。もうそんななのか...とびっくりです。前から見てくれている人も、最近知ってくれた人も、私を観測してくれてありがとう。皆様が応援してくれるおかげで私こうして幸せに活動ができています。100本目ぜひみてね!花譜第二形態、あおがらっ" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月18日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2021年10月18日). "【花譜3周年企画④】いよいよ新衣装「第三形態 燕」お披露目!青雀から燕へ。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月18日閲覧。
- ^ a b c 秋山仁 (2023年3月11日). “花譜、壮大なスケールで迎えたシリーズの大団円 カンザキイオリ卒業、新章突入を告げた『不可解参(想)』”. Yahoo!ニュース. Real Sound. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “花譜ライブ「不可解弐 Q2」9000字レポート 「あなたがいるから、私は私になれます」”. PANORA (2021年3月17日). 2023年3月17日閲覧。
- ^ 満島エリオ (2022年4月21日). “花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜によるV.W.Pがファンにかける“魔法” 魔女の世界を体現した初ワンマンライブレポ”. Real Sound. 2023年3月19日閲覧。
- ^ a b MoguLive編集部 (2019年9月25日). “VRイベント「FAVRIC」 ニコニコプレミアム限定で全編視聴が可能に”. MoguLive. MoguraVR. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “花譜、ドコモコラボの展覧会「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo」 「不可解(再)」の現地写真も”. PANORA (2020年3月24日). 2023年3月17日閲覧。
- ^ “HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D×docomo ONLINE EXHIBITION”. NTT. 2023年3月19日閲覧。
- ^ 花譜-KAF- [@virtual_kaf] (2020年7月27日). "猛独が襲う&戸惑いテレパシー、100万回再生ありがとうございます!猛独は歌ってみた初投稿の曲。あがる日ワックワクしてました。この曲のレコーディング中の私、バカ緊張してます。戸惑いは、特殊歌唱用形態隼です!こんなにも的確に画面越しのもどかしさを言葉にしてくれるカンザキさんは凄い。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月19日閲覧。
- ^ Minoru Hirota (2021年6月20日). “花譜ワンマンライブ「不可解弐 REBUILDING」1万字レポート 激動のコロナ禍に花咲いた魔法のライブ”. PANORA. p. 2. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 花譜-KAF-. “神椿代々木決戦2024 IN 代々木第一体育館”. yoyogiwars2024.kamitsubaki.jp. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “アルスくんとテクネちゃん”. テレビ朝日. 2023年2月16日閲覧。
- ^ 「BREAK OUT祭 融合 -FUSION-」特集BREAK OUT。2023年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “花譜のTV出演情報”. ORICON NEWS. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “3日連続放送!沼にハマってきいてみた「ヌマーソニック2021 ~尊き青春リベンジ~」”. NHK (2021年10月28日). 2019年11月15日閲覧。
- ^ a b c MoguLive編集部 (2022年10月3日). “バーチャルシンガー花譜 初の冠テレビ番組放送決定!”. MoguLive. MoguraVR. 2022年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月8日閲覧。
- ^ “バーチャルシンガー花譜の廻れ!! MAD TV”. Yahoo!テレビ (2022年10月7日). 2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月8日閲覧。
- ^ 花譜 information (@kaf_info) (2022年10月22日). “【お知らせ📢】明日11:45よりテレビ朝日「発進!ミライクリエイター」に花譜が登場!!”. Twitter. 2022年11月11日閲覧。
- ^ “【サンバリュ】2022年11月6日(日)放送『歌のシン・トップテン』”. 日本テレビ (2022年10月23日). 2022年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月11日閲覧。
- ^ 【VMZ#1】初ゲストは花譜!YouTube A.I.Channel, 2019年12月27日。2023年2月16日閲覧。
- ^ 【VMZ#6】ゲスト:花譜「愛と花」リリース特番【最終回】YouTube A.I.Channel, 2020年9月25日。2023年2月16日閲覧。
- ^ JFNC (2022年3月26日). “日本の何処かに棲む、何処にでもいる、何処にもいない18才。 次世代アーティストの最先端を走るバーチャルシンガー「花譜」がお届けする初の冠ラジオ番組「ぱんぱかカフぃR(上京編)」が4月からスタート!!”. 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- ^ “ぱんぱかカフぃR(死闘編)”. 2022年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年7月6日). “今夜24:00より!!#interfm にて毎週水曜日24:00-24:30📻「ぱんぱかカフぃ (R)-死闘編-」今夜から死闘編スタートです!ぜひお聴きください!!#ぱんぱかカフぃ をつけての感想もお待ちしております”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “10月からは…!! 〇〇編!!!! 放送時間変更も…!?”. インターエフエム [ 89.7MHz TOKYO ]. 2022年9月30日閲覧。
- ^ タマ吾郎 (2023年1月5日). “【オープニングテーマも変わりました!】羽衣編がスタート!!”. 2023年2月9日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2023年1月4日). “今夜23:00から!!#interfm にて毎週水曜日23:00-23:30 📻「ぱんぱかカフぃ (R)-熱闘編-」2023年最初の放送です! 今日から羽衣編!!”. Twitter. 2023年2月9日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (202205-29). “【📻メディア情報】今夜23:30より #ニッポン放送 #ミューコミVR @mc1242 に花譜が出演!”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年8月12日). “【メディア情報📻】本日8/12(金)LOVE FM「music×serendipity」https://lovefm.co.jp/sp/music_serendipity/programs/more 18時台に #花譜 がリモート生出演いたします!ぜひお聴きください!”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年8月17日). “【メディア情報📻】本日!Date fm「SOUND GENIC」18:00台にリモートにて花譜が生出演決定!!”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年8月21日). “【メディア情報📻】今夜21:20頃よりZIP-FM「FINF OUT」に #花譜 が生出演!!ぜひお聴きください。”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2023年1月5日). "【お知らせ】1/9(月)午後11:00〜放送のNHK-FM 「ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~」に花譜がゲスト出演致します!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月9日閲覧。
- ^ “花譜がゲスト出演する NHK-FM「ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~」の放送時間に誤りがありましたことをお詫びいたします。 正しくは、1/9(月)21:30〜です。”. Twitter (2023年1月8日). 2023年2月9日閲覧。
- ^ “2023年1月9日 - ぶいあーる!〜VTuberの音楽Radio〜”. NHK (2023年1月9日). 2023年2月9日閲覧。
- ^ “★春休みスペシャル①★『キミノラジオ ~放課後ペンギン放送局~』(3月24日地上波放送分)”. ポプラキミノベル (2023年3月24日). 2023年3月30日閲覧。
- ^ “いよいよ今週末開催⚡️ 花譜2nd ONE-MAN LIVE 「不可解弐Q1」”. Twitter. 2022年6月4日閲覧。
- ^ “花譜 2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」全編無料配信決定!”. Mogura VR (2021年2月13日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ “新時代のVTuberライブ『V-Carnival』を見逃すな!! VTuberライブ『V-Carnival』 今、注目のVTuber21名が集結! YouTube総チャンネル登録者数1000万人超!! VTuberライブは、次なるステージへー 2021年4月3日(土)、4日(日)19:00〜21:30 オンライン開催”. Press (2021年3月1日). 2021年3月1日閲覧。
- ^ “花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2021年6月27日閲覧。
- ^ “花譜ワンマンライブ「不可解弐 REBUILDING」1万字レポート 激動のコロナ禍に花咲いた魔法のライブ”. PANORA (2021年6月20日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2021年7月27日). “カンザキイオリ、“不器用な男”の生涯をステージで表現した初ライブ”. 音楽ナタリー. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “VALIS二周年記念ミニライブ「感情プレステージ Vol.2」Special Guest:花譜(@virtual_kaf)様”. Twitter. 2022年7月30日閲覧。
- ^ (日本語) VTuber Fes. BPM [Blinks Per Minute] powered byロート製薬 2022年7月30日閲覧。
- ^ “【花譜】【音楽的同位体 可不】【V.W.P】xR ARTISTS SUPER FES 2022に出演決定! | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年7月30日閲覧。
- ^ 佐藤ホームズ (2022年5月27日). “「xR ARTISTS SUPER FES 2022」花譜・ホロライブなど出演【VTuberデイリーニュース2022 5/26号】”. MoguLive. MoguraVR. 2023年3月30日閲覧。
- ^ “【花譜】STREAMING COVER LIVE「アイスクリームライブ2」開催!”. KAMITSUBAKI STUDIO (2023年1月18日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ “【神椿】「KAMITSUBAKI FES ’23」開催決定!!”. KAMITSUBAKI STUDIO (2022年12月23日). 2023年2月11日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2022年12月23日). “花譜、カンザキイオリら集結「KAMITSUBAKI FES」2DAYSで開催決定”. 音楽ナタリー. 2023年2月11日閲覧。
- ^ 『VTuberスタイル 2023年9月号』 2023, p. 3.
- ^ “【花譜】1st Album「観測α (Aber das ist erst der Anfang.)」”. FINDME STORE. 2023年3月15日閲覧。
- ^ “【花譜】1st Album「観測β(Ich habe kein gutes Gefühl dabei.)」”. FINDME STORE. 2023年3月15日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【9月11日発売】花譜 1st Album「観測α (Aber das ist erst der Anfang.)」”. BOOTH. 2021年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月5日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【9月11日発売】花譜 1st Album「観測β (Ich habe kein gutes Gefühl dabei.)」”. BOOTH. 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月5日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【12月25日発売】花譜 Remix Album「観測γ (Eine Schwalbe macht noch keinen Sommer!)」”. BOOTH. 2020年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月5日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【花譜】Cover Live Album「I SCREAM LIVE」”. BOOTH. 2020年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【花譜】2nd Album「魔法α(Ein Lied, um die Welt zu verändern.)」”. BOOTH. 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【花譜】2nd Album「魔法β(Wer schön sein will, muss leiden.)」”. BOOTH. 2020年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ a b “【花譜】魔法γ | DISCOGRAPHY”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年3月23日閲覧。
- ^ MoguLive編集部 (2021年10月19日). “バーチャルシンガー花譜 活動3周年を記念した10大プロジェクト始動! 「魔法γ」発売決定”. MoguLive. MoguraVR. 2023年3月15日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2023年3月4日). "【お知らせ②】#花譜 3rd Album「#狂想」2023年3月8日発売" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月5日閲覧。
- ^ 狂想α (Dies ist eine Geschichte über das Potenzial eines Mädchens.) (CDブックレット), (2023-03-08)
- ^ 狂想β (Es ist auch die Geschichte der Entwicklung eines jungen Mannes.) (CDブックレット), (2023-03-08)
- ^ “花と心臓”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2020年12月28日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【花譜】2nd EP「花と解答-オリジナルEdition-」”. BOOTH. 2020年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ “花譜、KOTODAMA TRIBEイメージソング『魔女』がCD化&展示会場にて限定販売が決定”. V-Tuber zero (2018年12月19日). 2023年3月19日閲覧。
- ^ “夜が降り止む前に”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “戸惑いテレパシー”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年3月15日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【Kizuna AI×KAF】Single「愛と花-AI edition-」”. BOOTH. 2020年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ KAMITSUBAKI STUDIO. “【Kizuna AI×KAF】Single「愛と花-KAF edition-」”. BOOTH. 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
- ^ “【花譜】配信SINGLE「例えば」”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年3月19日閲覧。
- ^ “【花譜】配信SINGLE「海に化ける」”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年3月19日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2021年3月18日). "【お知らせ】ポプラ社の新レーベル #キミノベル のアンバサダーに花譜が就任!レーベルソングでもある水野あつさんとのコラボの新曲「ソレカラ」のMVも公開されましたので、ぜひご覧ください。" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年2月15日閲覧。
- ^ 花譜 -KAF- (2021年10月14日). “花譜 #87「世惑い子」【オリジナルMV】”. YouTube. 2023年2月16日閲覧。
- ^ “みんなでつくった楽曲「それを世界と言うんだね」公開!”. ポプラキミノベル. ポプラ社 (2021年11月15日). 2022年8月27日閲覧。
- ^ 花譜 -KAF- (2023年1月3日). “花譜 # 119「人を気取る」【オリジナルMV】”. YouTube. 2023年2月16日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×佐倉綾音 #92.5「あさひ」【オリジナルMV】 2022年3月17日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×たなか #95.5「飛翔するmeme」【オリジナルMV】 2022年3月17日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×羽生まゐご #96.5「わたしの線香」【オリジナルMV】 2022年3月17日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×くじら #97「春陽」【オリジナルMV】 2022年5月2日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×長谷川白紙 #98「蕾に雷」【オリジナルMV】 2022年5月2日閲覧。
- ^ “【花譜】新曲「Beyond META」配信開始 | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年5月13日閲覧。
- ^ (日本語) 【組曲】花譜×MIYAVI #99「Beyond META」【オリジナルMV】 2022年5月13日閲覧。
- ^ “【新曲情報】 コラボ企画『組曲』第九弾 花譜 × 可不 「流線形メーデー」 本日配信スタート!!”. Twitter. 2022年7月13日閲覧。
- ^ “【花譜】組曲第九弾がアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」のEDテーマに決定! | NEWS”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年7月13日閲覧。
- ^ a b 花譜 information [@kaf_info] (2023年3月8日). "【リリース情報🍛】コラボ企画『#組曲』第十一弾#花譜 × #東京ゲゲゲイ「メイドインあたし」本日配信スタート!!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月9日閲覧。
- ^ a b 花譜 -KAF- (2023年3月18日). “【組曲】花譜×東京ゲゲゲイ # 122「メイドインあたし」【オリジナルMV】”. YouTube. 2023年3月19日閲覧。
- ^ a b 花譜 information [@kaf_info] (2023年3月4日). "【お知らせ①】コラボ企画『#組曲』第十一弾 #花譜 × #東京ゲゲゲイ「メインドインあたし」2023年3月8日配信リリース決定!!" (短文投稿). X(旧Twitter)より2023年3月5日閲覧。
- ^ “花譜×『ロシデレ』ズーカラデル書き下ろしのコラボテーマソング『秘密の言葉』MVが公開”. 電撃オンライン. 2023年4月7日閲覧。
- ^ “花譜×『ロシデレ』ズーカラデル書き下ろしのコラボテーマソング『秘密の言葉』MVが公開”. 電撃オンライン. 2023年4月7日閲覧。
- ^ a b Minoru Hirota (2022年8月30日). “花譜、3rdワンマンライブ「不可解参(狂)」1万字レポート 「あなたに夢中」から生まれた愛と狂気”. PANORA. 2023年3月21日閲覧。
- ^ 「不可解参(狂)」ライブパンフレット 2022, pp. 53–54.
- ^ “花譜、「不可解」シリーズを完結させ新たな旅立ちへ「私とみんなの物語はまだ始まったばかり」”. 音楽ナタリー (2023年3月5日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ (2022年10月20日). “MAISONdesが手掛ける、テレビアニメ『うる星やつら』のEDテーマ「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」が10/21(金)より配信決定!”. PR TIMES. 2022年11月11日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2022年10月20日). “MAISONdesが手がける「うる星やつら」ED今夜配信、花譜とツミキをフィーチャー”. 音楽ナタリー. 2022年11月11日閲覧。
- ^ a b NHK (2022年12月2日). “[あおきいろ【ツバメ】沼ハマバージョン]”. YouTube. 2023年2月16日閲覧。
- ^ “ツバメ~沼ハマバージョン”. NHK みんなのうた. NHK. 2022年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月11日閲覧。
- ^ “第2回VTuber楽曲大賞開催 楽曲部門1位はホロライブ・星街すいせい「NEXT COLOR PLANET」”. PANORA (2020年12月4日). 2020年12月4日閲覧。
- ^ “Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022”. Forbes JAPAN. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 花譜 information [@kaf_info] (2022年8月22日). “【お知らせ🎉】#花譜 がグローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン」主催、日本初「世界に影響を与える30歳未満」の30人を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2022」にてエンターテインメント部門を受賞!みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます!”. Twitter. 2022年8月28日閲覧。
- ^ 綾崎隼・カンザキイオリ・花譜(著/文)、錦織敦史(イラスト)『それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う』ポプラ社、2023年3月15日。ISBN 978-4-591-17737-2。
- ^ 株式会社ポプラ社 (2023年1月17日). “カリスマボカロP・カンザキイオリ×人気ヴァーチャルシンガー・花譜×人気小説家・綾崎隼!130万再生楽曲『それを世界と言うんだね』小説化!”. 2023年2月11日閲覧。
- ^ 人間六度(著)PALOW.(画)カンザキイオリ(曲)花譜(歌)『過去を喰らう (I am here) beyond you.』一迅社、2023年4月25日。ISBN 978-4758025188。
- ^ “07 「過去を喰らう」小説化決定”. 花譜3周年記念特設サイト. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年2月11日閲覧。
- ^ 佐藤ホームズ (2021年9月14日). “花譜×リズムゲーム「Cytus II」コラボ、星街すいせいソロライブ 追加ゲスト決定【VTuberデイリーニュース 9/13号】”. MoguLive. MoguraVR. 2023年2月11日閲覧。
参考文献[編集]
- 芝崎浩司 編『VTuberスタイル 9月号』株式会社アプリスタイル、2022年8月26日、3–15頁。
- クイック・ジャパン編集部 編『クイック・ジャパン Vol. 162』太田出版、2022年8月26日、74–88頁。ISBN 978-4778318277。OCLC 1342547424。
- Maiko Oka (Live Pamphlet design), ed. (2022-08-24), 【花譜】「不可解参(狂)」ライブパンフレット/3rd ONE-MAN LIVE 不可解 FUKAKAIⅢ/MAD, KAMITSUBAKI STUDIO, pp. 1–102
- 芝崎浩司 編『VTuberスタイル 2023年4月号』株式会社アプリスタイル、2023年3月28日、3–15頁。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 花譜3周年記念特設サイト
- 花譜-KAF- - YouTubeチャンネル
- 花譜-KAF- (@virtual_kaf) - Twitter
- 花譜 information (@kaf_info) - Twitter(インフォメーションアカウント)
- 花譜 - Peing-質問箱-
- 花譜 (@virtual_kaf) - Instagram
- 花譜 - pixiv
- 花譜 - PIXIV FANBOX
- 花譜 - 歌ネット
- 花谱_kaf - bilibili(中国語)
- 花譜 - 新浪微博 (簡体字中国語)
- 花譜 - ピアプロ
- 花譜-KAF- Official (@virtual_kaf) - TikTok
- 花譜 - Apple Music
- 花譜 - Spotify
- 花譜 - YouTube Music
- 花譜 - LINE MUSIC
- 花譜 - Amazon Music
- 花譜 - AWA
- 花譜 - レコチョク
- 花譜 - mora
- 花譜 - KKBOX
- 花譜 - TOWER RECORDS MUSIC
- 花譜 - OTOTOY
- 不確かなものをつくります。 (futashika) - note(運営チームプロデューサー)
- 音楽的同位体 可不(KAFU)公式サイト
- 花譜2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐REBUILDING」 公式ウェブサイト
- 花譜3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(狂)」公式ウェブサイト