花園 (小樽市)

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花園
花園の位置(北海道内)
花園
花園
花園の位置
座標: 北緯43度11分16.01秒 東経140度59分46.07秒 / 北緯43.1877806度 東経140.9961306度 / 43.1877806; 140.9961306
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hokkaido Prefecture.svg 北海道
市町村 Flag of Otaru, Hokkaido.svg 小樽市
人口 (2017年(平成29年)2月28日現在[1])
 - 計 4,335人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 047-0024
市外局番 0134[2]
ナンバープレート 札幌

花園はなぞの)は北海道小樽市の地名。1丁目から5丁目まである。

概要[編集]

花園地区は古くから小樽市の中心として栄え、現在でも市役所や消防本部などの官公庁が多く、また歓楽街としても機能している。 国道5号が地区の中心を横断しており、主に山側が官公街、海側が歓楽街となっている。 隣接する稲穂地区等とともに小樽市の中心部を形成している。稲穂地区が繁華街となっているのに対し、花園地区は歓楽街としての色が濃い。

地理[編集]

小樽市中心部に位置する。地区西部の小樽公園から海側の相生町にある水天宮にかけての丘陵地上にあり、地区内は起伏がある。

東は山田町、相生町、西は緑、南は入船、北は稲穂、富岡に接する。

河川[編集]

  • 於古発川

歴史[編集]

明治初期には当地周辺は櫛形山と呼ばれていた。明治3,4年頃に払い下げられるが開墾が進まず、1881年(明治14年)小樽郡高島郡の公園用地として上地された。その後、それまで勝納川沿いにあった市街地が北に広がり当地も街区をなした。1884年(明治17年)(※明治15年との記録もある)小樽郡花園町として成立[3]。1899年(明治32年)小樽区の成立に伴い編入された。1910年(明治43年)には小樽公園が完成。1915年(大正4年)には町名改正が行われ小樽公園を町名として分離するが、1968年(昭和43年)に再度編入している[4]

交通[編集]

鉄道[編集]

道路[編集]

路線バス[編集]

施設[編集]

官公庁[編集]

公共施設[編集]

郵便局[編集]

  • 小樽花園郵便局
  • 小樽花園二郵便局

医療機関[編集]

  • 医療法人西病院

教育機関[編集]

  • 中学校
    • 小樽市立菁園中学校
  • 小学校
    • 小樽市立花園小学校

商店街・市場[編集]

  • 花園銀座商店街
  • 花園高架下商店街
  • 花園北門商店街
  • 妙見市場

観光スポット[編集]

  • 小樽寿司屋通り

脚注[編集]

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  1. ^ 小樽市 (2017年3月13日). “小樽市の人口(平成29年)” (日本語). 小樽市. 2017年4月8日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年4月8日閲覧。
  3. ^ 『北海道の地名 日本歴史地名大系1』p.584
  4. ^ 『北海道の地名 日本歴史地名大系1』p.607

参考文献[編集]

  • 『北海道の地名 日本歴史地名大系1』 平凡社、2003年ISBN 4-582-49001-8