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色絵雉香炉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

色絵雉香炉(いろえきじこうろ)は、石川県立美術館が所蔵する野々村仁清作の香炉である[1]

17世紀の作とされる[1]。絵具と金彩で羽毛などを美しく彩った豪華な作品であり[1]、尾を水平に保ちつつ焼成するなどの高度な技術が用いられている[1]

1951年6月9日、国宝に指定された[2]1958年金沢市在住の山川庄太郎から石川県に寄贈され[3]、石川県立美術館に収められている[3]

脚注

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  1. ^ a b c d 色絵雉香炉 | 所蔵品のご案内”. 石川県立美術館. 2022年3月19日閲覧。
  2. ^ 石川県. “色絵雉香炉・銘吉光”. 石川県. 2022年3月19日閲覧。
  3. ^ a b 美術館創設60年のあゆみ(石川県立美術館)”. 美術手帖. 2022年3月19日閲覧。

外部リンク

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