航空支援集団
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航空支援集団 Air Support Command | |
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航空支援集団司令部部隊マーク | |
創設 | 1989年(平成元年)3月16日 |
所属政体 | 日本 |
所属組織 | 航空自衛隊 |
所在地 | 東京都 府中市 |
上級単位 | 防衛大臣直轄 |
航空支援集団(こうくうしえんしゅうだん、英称:Air Support Command、略称:ASC)とは、航空自衛隊の活動を支える輸送機部隊、管制部隊などを統括する組織である[1]。司令部は東京都府中市。航空支援集団司令官は、空将をもって充てられ[2]、防衛大臣の指揮監督を受ける[3]。
沿革
[編集]- 1955年(昭和30年) 6月 6日 - 立川輸送航空隊の隷下に「臨時美保派遣隊」を編成。
- 1957年(昭和32年) 8月 1日 - 府中基地に「航空保安管制気象群」を編成。
- 1958年(昭和33年)
- 浜松基地に「臨時救難航空隊」を編成。 3月18日 -
- 10月 1日 - 臨時美保派遣隊を「輸送航空団」に改称。臨時救難航空隊を「救難航空隊」に改称。
- 1960年(昭和35年) 7月 1日 - 救難航空隊本部が浜松基地から入間基地に移駐。航空保安管制気象群本部の一部が府中基地から入間基地に移駐。
- 1961年(昭和36年) 7月15日 - 救難航空隊を「航空救難群」に改称。保安管制気象群を「保安管制気象団」に改称。
- 1971年(昭和46年) 3月 1日 - 航空救難群を「航空救難団」に改称。
- 1978年(昭和53年) 3月31日 - 輸送航空団が司令部及び第1・第2・第3輸送航空隊の体制に改編。
- 1989年(平成元年) 3月16日 - 航空救難団、輸送航空団、保安管制気象団などを改編・統合して「航空支援集団」を新編[4]。
- 2004年(平成16年) 4月 1日 - 「防衛庁組織令等の一部を改正する政令」(平成16年4月1日公布、政令第百二十四号 )に基づき、副司令官(空将補)職を新設[5]。
- 2007年(平成19年) 4月 1日 - 司令部の組織改編。防衛部調査課を廃止し、情報課を設置。
- 2013年(平成25年) 3月26日 - 航空救難団を航空総隊直轄に移動[6]
- 2014年(平成26年) 3月26日 - 航空機動衛生隊を隷下に編入[7]。
- 2017年(平成29年) 4月 1日 - 政策補佐官を参事官に改組[8]
部隊編成
[編集]特記ないものは府中基地所在。
- 航空支援集団司令部
- 航空保安管制群
- 航空気象群
- 飛行点検隊 - (入間基地)
- 航空機動衛生隊 - (小牧基地)
- 第1輸送航空隊 - (小牧基地)
- 第2輸送航空隊 - (入間基地)
- 第3輸送航空隊 - (美保基地)
- 特別航空輸送隊 - (千歳基地)
司令部編成
[編集]主要幹部
[編集]官職名 | 階級 | 氏名 | 補職発令日 | 前職 |
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航空支援集団司令官 | 空将 | 森田雄博 | 2023年 | 8月29日航空総隊副司令官 |
副司令官 | 空将補 | 佐川詳二 | 2024年 | 8月 2日航空総隊司令部幕僚長 |
幕僚長 | 1等空佐 | 中田茂 | 2023年 | 7月 3日北部航空方面隊司令部幕僚長 |
参事官 | 事務官 | 國武正大 | 2018年 | 4月 1日九州防衛局調達部調達計画課長 |
総務部長 | 1等空佐 | 吉田行宏 | 2024年 | 6月 7日航空支援集団司令部勤務 |
防衛部長 | 1等空佐 | 内山均 | 2024年 | 1月15日統合幕僚監部運用部運用第2課 国際地域調整官 |
装備部長 | 1等空佐 | 楢崎昇 | 2023年 | 9月 3日航空自衛隊補給本部航空機部長 |
情報課長 | 2等空佐 | 松枝央賴 | 2023年 | 7月 5日航空総隊司令部 |
監理監察官 | 1等空佐 | 近藤博之 | 2024年 | 8月 1日第11飛行教育団副司令 |
法務官 | 1等空佐 | 坂本まゆみ | 2024年 | 8月 1日航空自衛隊第2補給処業務部長 |
医務官 | 1等空佐 | 田村信介 | 2023年12月22日 | 自衛隊入間病院看護部長 兼 自衛隊入間病院勤務 |
代 | 氏名 | 在職期間 | 出身校・期 | 前職 | 後職 |
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航空保安管制気象群司令(1等空佐) | |||||
1 | 浜野宗房 | 1957年 | 8月 1日 - 1958年 6月26日陸士45期 | 航空幕僚監部付 | 航空集団司令部中部司令所防衛部長 |
2 | 小福田租 | 1958年 ※1959年 8月 1日 空将補昇任 |
6月27日 - 1960年 3月15日海兵59期 | 航空自衛隊第2操縦学校付 | 第17飛行教育団司令 兼 新田原基地司令 |
3 | 緒方景俊 | 1960年 | 3月16日 - 1961年 7月14日陸士46期・ 陸大55期 |
航空幕僚監部装備部装備課長 | 調達実施本部 名古屋第二駐在官事務所長 |
保安管制気象団司令 | |||||
1 | 矢作十郎 | 1961年 ※1962年 1月 1日 空将補昇任 |
7月15日 - 1962年 7月15日陸士47期・ 陸大55期 |
航空幕僚監部防衛部防衛課長 | 北部航空警戒管制団司令 兼 三沢基地司令 |
2 | 高橋太郎 (空将補) |
1962年 | 7月16日 - 1963年 7月31日陸士43期 | 航空幕僚監部監察官 | 航空自衛隊補給統制処付 →1963年12月31日 退職(空将昇任) |
3 | 奥宮正武 (空将補) |
1963年 | 8月 1日 - 1964年 7月 6日海兵58期 | 航空自衛隊幹部学校副校長 兼 市ヶ谷基地司令 |
退職(空将昇任) |
4 | 前川國雄 | 1964年 ※1965年11月16日 空将昇任 |
7月16日 - 1966年 2月15日陸士45期 | 航空総隊司令部幕僚長 | 西部航空方面隊司令官 |
5 | 周防元成 (空将補) |
1966年 | 2月16日 - 1967年 7月16日海兵62期 | 航空自衛隊第5術科学校長 | 航空幕僚監部付 →1967年11月30日 退職(空将昇任) |
6 | 高橋正次 | 1967年 | 7月17日 - 1968年12月31日陸士48期・ 陸大59期 |
航空幕僚監部防衛部長 | 中部航空方面隊司令官 |
7 | 後藤清敏 | 1969年 ※1969年 2月17日 空将昇任 |
1月 1日 - 1971年 4月30日陸航士49期・ 陸大58期 |
航空幕僚監部監察官 | 術科教育本部長 |
8 | 松島龍夫 | 1971年 | 5月 1日 - 1972年12月15日海兵65期 | 輸送航空団司令 兼 美保基地司令 |
退職 |
9 | 小笠英敏 | 1972年12月16日 - 1974年 ※1978年 1月 1日 空将昇任 |
6月30日陸士53期・ 陸大60期 |
防衛大学校訓練部長 | 航空自衛隊幹部学校長 |
10 | 井川静男 | 1974年 | 7月 1日 - 1975年 6月30日陸士54期 | 航空幕僚監部人事教育部長 →1974年3月26日 航空幕僚監部付 |
航空自衛隊幹部学校長 |
11 | 山田良市 | 1975年 | 7月 1日 - 1976年 2月15日海兵71期 | 航空幕僚監部防衛部長 →1975年4月1日 航空幕僚監部付 |
西部航空方面隊司令官 |
12 | 松村正二 | 1976年 | 2月16日 - 1976年11月30日海兵71期 | 第4航空団司令 兼 松島基地司令 |
北部航空方面隊司令官 |
13 | 河野士郎 | 1976年12月 | 1日 - 1978年 3月15日陸航士56期 | 航空幕僚監部監察官 | 術科教育本部長 |
14 | 樋口則英 | 1978年 | 3月16日 - 1979年 7月31日海兵73期 | 航空幕僚監部付 | 中部航空方面隊司令官 |
15 | 池 徳 | 1979年 | 8月 1日 - 1980年 6月30日海兵74期 | 西部航空方面隊司令部幕僚長 | 西部航空方面隊司令官 |
16 | 一宮眞之 | 1980年 | 7月 1日 - 1981年 6月30日陸士59期 | 航空幕僚監部人事教育部長 | 術科教育本部長 |
17 | 新野 明 | 1981年 | 7月 1日 - 1984年 3月 1日陸士60期 | 航空幕僚監部人事教育部長 | 退職 |
18 | 副島嘉豊 | 1984年 | 3月 2日 - 1985年 3月15日日本大学 | 航空幕僚監部防衛部長 | 西部航空方面隊司令官 |
19 | 永田鋼吉 | 1985年 | 3月16日 - 1986年 3月16日熊本大学 | 中央航空通信群司令 兼 市ヶ谷基地司令 |
退職 |
20 | 田村秀昭 (空将補) |
1986年 | 3月17日 - 1986年12月 4日防大1期 | 航空幕僚監部装備部長 | 航空自衛隊幹部学校長 |
21 | 高橋恆清 (空将補) |
1986年12月 | 5日 - 1987年 7月 6日防大1期 | 輸送航空団司令 | 統合幕僚学校長 |
末 | 法性弘 | 1987年 | 7月 7日 - 1989年 3月15日防大1期 | 航空幕僚監部防衛部長 | 航空支援集団司令官 |
航空支援集団司令官 | |||||
1 | 法性弘 | 1989年 | 3月16日 - 1990年 7月 8日防大1期 | 保安管制気象団司令 | 航空総隊司令官 |
2 | 石塚勲 | 1990年 | 7月 9日 - 1991年 6月30日防大3期 | 中部航空方面隊司令官 | 航空総隊司令官 |
3 | 石川吉夫 | 1991年 | 7月 1日 - 1993年 6月30日防大3期 | 中部航空方面隊司令官 | 退職 |
4 | 宮竹惠哉 | 1993年 | 7月 1日 - 1994年 6月30日防大5期 | 西部航空方面隊司令官 | 航空総隊司令官 |
5 | 朝倉範夫 | 1994年 | 7月 1日 - 1995年 6月29日防大5期 | 北部航空方面隊司令官 | 退職 |
6 | 武田清 | 1995年 | 6月30日 - 1996年 6月30日防大8期 | 北部航空方面隊司令官 | 航空教育集団司令官 |
7 | 吉川武秀 | 1996年 | 7月 1日 - 1997年 3月25日防大8期 | 航空開発実験集団司令官 | 航空自衛隊補給本部長 |
8 | 竹河内捷次 | 1997年 | 3月26日 - 1998年 6月30日防大9期 | 北部航空方面隊司令官 | 航空総隊司令官 |
9 | 山口利勝 | 1998年 | 7月 1日 - 1999年12月 9日防大9期 | 航空自衛隊幹部学校長 兼 目黒基地司令 |
退職 |
10 | 岩﨑克彦 | 1999年12月10日 - 2001年 | 3月26日防大11期 | 北部航空方面隊司令官 | 航空総隊司令官 |
11 | 津曲義光 | 2001年 | 3月27日 - 2003年 3月26日防大13期 | 北部航空方面隊司令官 | 航空幕僚長 |
12 | 香川清治 | 2003年 | 3月27日 - 2005年 1月11日防大14期 | 北部航空方面隊司令官 | 退職 |
13 | 永岩俊道 | 2005年 | 1月12日 - 2006年 8月 3日防大15期 | 西部航空方面隊司令官 | 退職 |
14 | 織田邦男 | 2006年 | 8月 4日 - 2009年 3月23日防大18期 | 航空開発実験集団司令官 | 退職 |
15 | 森下一 | 2009年 | 3月24日 - 2011年 8月 4日防大20期 | 航空自衛隊幹部学校長 兼 目黒基地司令 |
退職 |
16 | 彌田清 | 2011年 | 8月 5日 - 2012年 7月25日防大21期 | 航空自衛隊幹部学校長 兼 目黒基地司令 |
退職 |
17 | 廣中雅之 | 2012年 | 7月26日 - 2013年 8月21日防大23期 | 西部航空方面隊司令官 | 航空教育集団司令官 |
18 | 半澤隆彦 | 2013年 | 8月22日 - 2014年 8月 4日防大24期 | 航空総隊副司令官 | 航空教育集団司令官 |
19 | 福江弘明 | 2014年 | 8月 5日 - 2015年11月30日防大25期 | 航空幕僚副長 | 航空総隊司令官 |
20 | 小城真一 | 2015年12月 | 1日 - 2017年 8月 7日防大26期 | 防衛装備庁長官官房装備官 | 退職 |
21 | 山田真史 | 2017年 | 8月 8日 - 2019年 8月22日防大28期 | 西部航空方面隊司令官 | 退職 |
22 | 金古真一 | 2019年 | 8月23日 - 2021年12月21日防大30期 | 航空総隊副司令官 | 退職 |
23 | 森川龍介 | 2021年12月22日 - 2023年 | 8月28日防大31期 | 航空開発実験集団司令官 | 退職 |
24 | 森田雄博 | 2023年 | 8月29日 -防大33期 | 航空総隊副司令官 |
輸送航空団司令
[編集]代 | 氏名 | 在職期間 | 出身校・期 | 前職 | 後職 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 高橋太郎 (空将補) |
1958年10月 | 1日 - 1959年 7月31日陸士43期 | 臨時美保派遣隊司令 | 第16飛行教育団司令 兼 築城基地司令 |
2 | 庄子八郎 (1等空佐) |
1959年 | 8月 1日 - 1962年 3月15日海兵59期 | 防衛大学校教授 | 航空幕僚監部付 →1962年4月1日 退職(空将補昇任) |
3 | 牧野滋次 | 1962年 ※1963年 7月 1日 空将補昇任 |
3月16日 - 1964年 4月16日海兵61期 | 航空幕僚監部防衛部調査第1課長 | 第3航空団司令 兼 小松基地司令 |
4 | 緒方奨 | 1964年 ※1964年 7月 6日 空将補昇任 |
4月17日 - 1966年 7月15日陸士47期 | 第1航空団副司令 | 航空自衛隊第3術科学校長 兼 芦屋基地司令 |
5 | 美濃部正 (空将補) |
1966年 | 7月16日 - 1969年 3月31日海兵64期 | 第12飛行教育団司令 兼 防府北基地司令 |
航空自衛隊幹部候補生学校長 兼 奈良基地司令 |
6 | 松島龍夫 (空将補) |
1969年 | 4月 1日 - 1971年 4月30日海兵65期 | 第13飛行教育団司令 | 保安管制気象団司令 |
7 | 中村孝 (空将補) |
1971年 | 5月 1日 - 1972年 5月14日陸士52期 | 航空自衛隊第3術科学校長 兼 芦屋基地司令 |
航空自衛隊幹部学校付 →1973年7月1日 退職 |
8 | 原田喜代志 | 1972年 ※1974年 5月16日 空将昇任 |
5月15日 - 1975年 2月16日陸士53期 | 第4航空団司令 兼 松島基地司令 |
航空幕僚監部付 →1975年4月1日 退職 |
9 | 松尾繁 (空将) |
1975年 | 2月17日 - 1976年 6月30日陸士55期 | 統合幕僚会議事務局第3幕僚室長 | 統合幕僚会議事務局長 兼 統合幕僚学校長 |
10 | 中島泉二郎 (空将) |
1976年 | 7月 1日 - 1978年 3月15日陸士57期 | 統合幕僚会議事務局第3幕僚室長 | 中部航空方面隊司令官 |
11 | 花谷成功 | 1978年 ※1978年 4月 4日 空将昇任 |
3月16日 - 1979年 6月30日陸航士57期 | 防衛研修所教育部長 | 退職 |
12 | 江戸力 (空将) |
1979年 | 7月 1日 - 1980年 7月31日海兵75期 | 航空幕僚監部装備部長 | 中部航空方面隊司令官 |
13 | 板野安博 | 1980年 ※1980年12月 5日 空将昇任 |
8月 1日 - 1982年 2月15日海兵75期 | 第5航空団司令 兼 新田原基地司令 |
西部航空方面隊司令官 |
14 | 藤岡昇 (空将) |
1982年 | 2月16日 - 1983年 2月27日陸士60期 | 航空実験団司令 | 飛行教育集団司令官 |
15 | 船越一郎 (空将) |
1983年 | 2月28日 - 1984年 3月 1日早稲田大学 | 航空実験団司令 | 退職 |
16 | 大圖勝美 (空将) |
1984年 | 3月 2日 - 1985年 3月15日東京水産大学 | 南西航空混成団司令部幕僚長 | 飛行教育集団司令官 |
17 | 橋本嘉光 | 1985年 ※1985年 7月 1日 空将昇任 |
3月16日 - 1986年 3月16日九州大学 | 北部航空方面隊司令部幕僚長 | 中部航空方面隊司令官 |
18 | 高橋恆清 (空将補) |
1986年 | 3月17日 - 1986年12月 4日防大1期 | 航空幕僚監部人事教育部長 | 保安管制気象団司令 |
19 | 鈴木龍生 (空将補) |
1986年12月 | 5日 - 1988年 7月 6日防大1期 | 第1航空団司令 兼 浜松北基地司令 |
退職 |
末 | 野本恒雄 (空将補) |
1988年 | 7月 7日 - 1989年 3月15日防大2期 | 保安管制気象団副司令 | 航空支援集団司令部幕僚長 |
脚注
[編集]- ^ 航空自衛隊の組織
- ^ “自衛隊法施行令(昭和29年政令第179号)第28条の6”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局 (2019年8月30日). 2020年1月8日閲覧。
- ^ “自衛隊法(昭和29年法律第165号)第20条の3”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局 (2019年6月19日). 2020年1月8日閲覧。
- ^ 1989年度防衛白書
- ^ 『官報』平成16年4月1日(号外第70号)
- ^ 2012年度自衛隊法一部改正案
- ^ 航空支援集団の歴史
- ^ 防衛省令第四号(平成二十九年四月一日施行)
- ^ 方面総監部、師団司令部、旅団司令部及び中央即応集団司令部組織規則等の一部を改正する省令(平成27年防衛省令第18号)官報号外第226号、2015年10月1日により運用第一課と運用第二課を統合
- ^ 航空総隊司令部、航空支援集団司令部、航空教育集団司令部、航空開発実験集団司令部、航空 方面隊司令部及び航空団司令部組織規則の一部を改正する省令(令和3年防衛省令第2号)官報本紙第453号、2021年3月17日
- ^ 航空総隊司令部、航空支援集団司令部、航空教育集団司令部、航空開発実験集団司令部、航空 方面隊司令部及び航空団司令部組織規則の一部を改正する省令(平成28年防衛省令第14号)官報本紙第6827号、2018年7月29日
外部リンク
[編集]- 航空支援集団
- 府中基地
- 航空支援集団 (@asc_jasdf) - Twitter