舩橋晴俊

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舩橋 晴俊(ふなばし はるとし、1948年7月17日 - 2014年8月15日)は、日本社会学者法政大学教授社会学理論環境社会学が専門。原子力市民委員会座長。

略歴[編集]

神奈川県中郡大磯町生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。環境社会学会の設立メンバー。

2014年8月15日、くも膜下出血のため神奈川県大磯町の病院で死去[1][2]。66歳没。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『組織の存立構造論と両義性論──社会学理論の重層的探求』(東信堂, 2010年)
  • 『社会学をいかに学ぶか』(弘文堂, 2012年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『講座環境社会学(2)加害・被害と解決過程』(有斐閣, 2001年)
  • 『講座・社会変動(4)官僚制化とネットワーク社会』(ミネルヴァ書房, 2006年)
  • 『環境社会学』(弘文堂, 2011年)

共編著[編集]

  • (長谷川公一・飯島伸子)『巨大地域開発の構想と帰結──むつ小川原開発と核燃料サイクル施設』(東京大学出版会, 1998年)
  • (飯島伸子)『講座社会学(12)環境』(東京大学出版会, 1998年)
  • (飯島伸子)『新潟水俣病問題──加害と被害の社会学』(東信堂, 1999年: 増補版2006年)
  • 古川彰)『環境社会学入門──環境問題研究の理論と技法』(文化書房博文社, 1999年)
  • (飯島伸子・鳥越皓之・長谷川公一)『講座環境社会学(1)環境社会学の視点』(有斐閣, 2001年)
  • 宮内泰介)『環境社会学』(放送大学教育振興会, 2003年)
  • 壽福眞美)『規範理論の探求と公共圏の可能性』(法政大学出版局, 2012年)
  • 長谷部俊治)『持続可能性の危機──地震・津波・原発災害に向き合って』(御茶の水書房, 2012年)
  • 田中重好正村俊之)『東日本大震災と社会学──大災害を生み出した社会』(ミネルヴァ書房, 2013年)
  • (壽福眞美)『公共圏と熟議民主主義──現代社会の問題解決』(法政大学出版局, 2013年)

翻訳[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]