舘岡儀秋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

舘岡 儀秋(たておか よしあき、1949年 - 2014[1]年)は、1971年アマチュア横綱日本相撲連盟常務理事。体育学者、駒澤大学教授。

来歴[編集]

秋田県出身。秋田県立鷹巣農林高等学校(現・秋田北鷹高校)を経て、1972年、駒澤大学経済学部商学科卒業。

1970年、全国学生選抜鹿児島大会に個人優勝。1971年、大学4年の時、全日本大学選抜十和田大会個人優勝、同全国学生選手権大会に団体優勝の原動力として活躍、同時に個人優勝して第49代学生横綱、それにひきつづき第20会本大会に優勝し学生横綱となる。さらに第20回全日本相撲選手権大会で優勝、アマチュア横綱となる。73年と75年は3位入賞。学生横綱と全日本選手権を連取する史上2人目の輝かしい記録を残した。国体では東京都の5度の団体優勝に中堅として活躍。1979年、第10回全国選抜社会人相撲選手権大会の個人戦で優勝。80年、81年は3位入賞(田淵産業所属)[2] 。1981年から駒澤大学相撲部監督を務め、松鳳山裕也などを育てた。総合教育研究部(スポーツ・健康科学部門)教授に就任。

財団法人日本相撲連盟常務理事(1984.4~1999.3)、国際相撲連盟常任理事(1992.4~1999.3)、東日本学生相撲連盟理事長(1993.4~1997.3)、日本学生相撲連盟理事長(1993.4~1997.3)、財団法人日本オリンピック委員会評議委員・選手強化本部委員(1995.4~1999.3)などの要職を歴任。

著書[編集]

『保健体育概論』共著(大石武士太田誠上山智身髙橋俊介長濱友雄牧野茂光永吉輝三幣晴三宮沢栄作森本葵田中佳孝村松誠秋田浩一竹田幸夫カヅサ出版部 1988.4

出典[編集]

  1. ^ “『報告。』” (日本語). 駒澤大学相撲部ブログ 『男塾』. https://ameblo.jp/komadaisumo/entry-11799698919.html 2018年11月7日閲覧。 
  2. ^ 1979年全国選抜社会人相撲選手権大会

外部リンク[編集]