興禅寺 (長野県木曽町)

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興禅寺

興禅寺(こうぜんじ)は 長野県木曽郡木曽町にある臨済宗妙心寺派寺院山号は萬松山。町内の長福寺、大桑村定勝寺とともに木曽三大寺のひとつ。 本尊は釈迦如来像。

歴史[編集]

源義仲(中央)・木曾信道(右)・木曾義康(左)の墓

永享6年(1434年)木曾氏が鎌倉建長寺5世の円覚大華を迎えて創建したと伝わる。天正18年(1590年)の細川幽斎の『東国陣道記』にも描かれている。江戸時代は木曾代官山村氏の庇護を受けた。寛永、明治、昭和に3度の大火に遭い、往時の面影はほとんど残っていない。

木曾義仲木曾義康義昌父子、山村氏歴代の墓地がある。

伽藍・境内[編集]

看雲庭
  • 本堂
  • 観音堂
  • 庫裏
  • 万松庭
  • 看雲庭

所在地[編集]

木曽町福島5659番地

交通アクセス[編集]

JR中央本線木曽福島駅から車5分

参考文献[編集]

  • 『探訪 信州の古寺 禅宗』1996年 郷土出版社