脇本城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
logo
脇本城
秋田県
城郭構造 山城
天守構造 建造されず
築城主 不明
築城年 不明
主な改修者 安東愛季
主な城主 安東氏
廃城年 天正18年(1590年)?
遺構 曲輪・土塁・空堀
指定文化財 国の史跡
位置 北緯39度54分9.3秒
東経139度53分20.7秒

脇本城(わきもとじょう)は秋田県男鹿市にある中世の日本の城山城)跡。中世安東氏の居城となった。

概要[編集]

創建時期は不明。

天正5年(1577年)、檜山、湊の両安東氏を統一した安東愛季が、大規模な改修を行い、居城とした。

天正18年(1590年)の豊臣秀吉による奥州仕置から慶長7年(1602年)の佐竹氏による久保田城築城の間に、廃城になったと思われる。

城跡は平成16年(2004年)に史跡に指定された。

2017年(平成29年)4月6日、続日本100名城(106番)に選定された。

構造[編集]

遺構[編集]

多数の曲輪土塁空堀井戸跡などの他、虎口が確認され、発掘調査では当時使用した陶磁器などが出土している。

アクセス[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)男鹿線脇本駅から徒歩35分。

参考画像[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]