能條純一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

能條 純一(のうじょう じゅんいち、1951年1月22日 - )は、日本漫画家東京都墨田区生まれ[1]血液型B型。

クールでシャープな描線・タッチが特徴的な絵柄の作家である。ネームにおける見せ所は、主に男の美学。1971年、『COM』の「ぐら・こん」に『錯乱』で佳作入賞している。漫画家としてのデビュー後は1980年代中盤まで、成人向けの劇画作品を発表していた。

1996年、『月下の棋士』で第42回(平成8年度)小学館漫画賞受賞。

『哭きの竜』『翔丸』に代表される、クールな主人公が登場する乾いた雰囲気のものから、『プリンス』『ずっこけ侍ミケランジロウ』などの軽妙な人情ものの両極な作風が特徴。古屋兎丸が作画を担当した短編漫画『何を切る!?』では、『哭きの竜』のパロディのギャグ漫画の原作を担当した。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

その他[編集]

  • 何を切る!?(原作担当、作画:古屋兎丸、「Wsamarus2001」収録)

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]