背徳と貴婦人

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背徳と貴婦人
各種表記
繁体字 画框里的女人
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背徳と貴婦人』(はいとくときふじん、原題:Le portrait interdit/画框里的女人)は、2017年の中仏合作映画。

概要[編集]

乾隆帝皇后ウラナラと宮廷画家の禁断の愛を描いた宮廷ロマンス。

あらすじ[編集]

1768年、ジャン=ドニ・アティレ清朝の宮廷画家になり約30年が経っていた。

乾隆帝皇后ウラナラは、皇帝の寵愛を得られず不満を募らせていた。

スタッフ[編集]

  • 監督:シャルル・ド・モー フランス語版
  • 脚本:シャルル・ド・モー、ミシェル・フェスラー
  • 製作:シャルル・ド・モー 、ティモシー・マウ 、ファン・タオ
  • 撮影:シャルル・ド・モー
  • 美術:フランソワ・ルノー・ラバース
  • 編集:キャサリン・リベール
  • 衣装:サンドラ・ベレビ

登場人物・出演者[編集]

乾隆帝の皇后
修道士宮廷画家
清朝皇帝
皇帝付きの宦官
ウラナラ皇后の侍女
宮廷画家で円明園を設定した。
すでに崩御しており、会話にだけ登場する。

外部リンク[編集]