聖なる戦い

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聖なる戦いロシア語: Священная война)』は1941年ナチス・ドイツによるソ連侵攻の際に作られた赤軍軍歌ヴァシリー・レベジェフ=クマチ作詞、アレクサンドル・アレクサンドロフ作曲。1941年6月26日にアレクサンドロフが芸術監督を務めていたアレクサンドロフ・アンサンブル[1]により初演され、以後、同団体の重要なレパートリーの一つとなっている。

歌詞[編集]

1番のみを掲載するが全7番まである。

Вставай, страна огромная,
Вставай на смертный бой
С фашистской силой тёмною,
С проклятою ордой!
Пусть ярость благородная
Вскипает, как волна,—
Идёт война народная,
Священная война!

和訳

起て、大いなる祖国よ
戦いへと起ち上がれ
邪悪なるファシストの
悪しき軍を破れ
聖なる怒りは
波の如く、
人民の戦闘、
聖戦へと行け!

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ただし、この名称になったのはアレクサンドロフの没後である。