羽田明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

羽田 明(はねだ あきら、1910年 - 1989年)は、歴史学者。研究分野はアジア史。京都大学名誉教授。 羽田亨の子。東京大学教授の羽田正は息子[要出典]

経歴[編集]

京都帝国大学卒。62年「中央アジア史研究(近世篇)」で文学博士京大人文科学研究所助教授、教授、70年文学部西南アジア史講座初代主任教授、72年定年退官、名誉教授。

著書[編集]

  • 世界の歴史 第10 西域 河出書房新社 1969、新版1977、河出文庫、1989 
  • 中央アジア史研究 臨川書店 1982.6

共著[編集]

  • 中学社会科世界史 豊田尭 文英堂 1954
  • 新講座地理と世界の歴史 第7-8巻 アジア篇 日比野丈夫,西村睦男共編 雄渾社 1956
  • 文英堂精説世界史 豊田尭,会田雄次共著 文英堂 1964.3
  • 世界歴史 第4巻 東アジア世界 日比野丈夫共編 人文書院 1965
  • 世界歴史 第3巻 オリエント・地中海世界 第2 会田雄次共編 人文書院 1966

翻訳[編集]

  • 瓦刺伝 明史 騎馬民族史 正史北狄伝3 平凡社東洋文庫 1973
  • 異域録 清朝使節のロシア旅行報告 トゥリシェン 今西春秋訳注 平凡社東洋文庫 1985.5

参考文献[編集]

  • 『京都大学文学部の百年』