羽生英之

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はにゅう ひでゆき
羽生 英之
生誕 (1964-04-03) 1964年4月3日(53歳)
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
出身校 早稲田大学政治経済学部[1]
職業 実業家
肩書き 東京ヴェルディ1969代表取締役社長
任期 2010年6月 -
前任者 渡貫大志[2]

羽生 英之(はにゅう ひでゆき、 1964年4月3日[3] - )は日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)元事務局長。現在東京ヴェルディ1969代表取締役社長。

略歴[編集]

東日本旅客鉄道社員→東日本JR古河フットボールクラブ(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)出向の後Jリーグに[4]2005年12月にJリーグ事務局長に就任。2010年、親会社の撤退による経営危機に立たされた当時J2の東京ヴェルディの経営に介入し、史上初となる事実上のJリーグ直轄運営(公式には関連会社「ジェイリーグエンタープライズ」を介しての経営)を行うにあたり、Jリーグ事務局長との兼務の形で社長に就任[2]。その後新スポンサー探しに奔走する最大の功労者となった。

東京ヴェルディはその後ゼビオバディ企画研究所などが中心となった複数の企業グループの共同出資を取り付けることに成功。当初はこの再建のめどが立ったところで一旦経営から退く予定だったが、周囲から羽生の続投を希望する声が殺到したため、Jリーグ事務局長の職を辞し、同年10月東京ヴェルディ社長に専念することが決まった。

自由民主党所属の衆議院委員である小田原潔は高校時代の同級生に当たる[1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 東京ヴェルディ1969の必勝祈願”. 小田原きよしオフィシャルブログ「日本まったなし!」 (2013年1月17日). 2013年2月5日閲覧。
  2. ^ a b サッカーニュース (2010年6月29日). “Jリーグ羽生事務局長が東京V社長に就任”. 日刊スポーツ. 2013年2月5日閲覧。
  3. ^ 事務局長退任について - Jリーグ・2010年10月29日
  4. ^ Jリーグサッカーキング朝日新聞出版 2010年12月号)「東京ヴェルディ特集」より