義経神社

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義経神社
明治~大正時代の義経神社の社頭
明治~大正時代の義経神社の社頭
所在地 北海道沙流郡平取町本町119-1
位置 北緯42度35分32.3秒
東経142度8分10.4秒
主祭神 源義経
創建 1799年(寛政11年)
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義経神社(よしつねじんじゃ)は、北海道沙流郡平取町北海道 (令制)日高国沙流郡)にある神社。祭神は源義経

境内敷地内に義経資料館が所在する。

歴史[編集]

1798年寛政10年)、北方調査のため蝦夷地に来た近藤重蔵が、アイヌが崇敬していたオキクルミという英雄を源義経と同一視し、翌1799年(寛政11年)、仏師に作らせた源義経の神像をアイヌに与えて祀らせたのに始まる[1]

社伝によれば、義経一行は、むかし蝦夷地白神(現在の福島町)に渡り、西の海岸を北上し、羊蹄山を廻って、日高ピラトリ(現在の平取町)のアイヌ集落に落ち着いたとされ、そこで農耕、舟の製作法、機織りなどを教え、アイヌの民から「ハンガンカムイ」(判官の神ほどの意味か)あるいは「ホンカンカムイ」と慕われたという。他にアイヌの民の間ではアイヌの民から様々な宝物を奪った大悪人だという伝承もあり、義経に裏切られて女の子(メノコ)が自殺を遂げた場所も存在する。

平村ペンリウクによって義経像は現在地に遷宮された[2]

行事[編集]

  • 8月14日-16日 - 義経神社例大祭

義経資料館[編集]

  • 源義経にまつわるあらゆる資料が展示している。

参考文献・出典[編集]

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  1. ^ 『北海道拓殖と神社』p30-33,小笠原省三,海外移住文化研究所,1951
  2. ^ 木原直彦 他 『北海道歴史人物事典』 北海道新聞社、1993年、311p。

関連項目[編集]