美術研究科

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美術研究科(びじゅつけんきゅうか、英称The Graduate School of Fine Arts)は、日本の大学院の研究科のうち、美術学の高度な教育研究を行う機構の1つである。国立大学では1963年に東京藝術大学が、私立大学では1964年に多摩美術大学が、公立大学では1970年に愛知県立芸術大学が初めて美術研究科の名称を冠した研究科を設置した。

概要[編集]

主に、美術学部の上位に連続した形で設置され、博士前期課程(修士課程)および博士後期課程(博士課程)あるいはそれに相当する課程で構成される。学位は、修士課程は修士(美術)を、博士課程は博士(美術)を修めることができ、他は、それに相当する専攻名称等に応じた学位を修める。なお、近接領域の芸術学部や造形学部なども、実質的には同類の科目が配置されている大学も見受けられる。

美術研究科を置く大学[編集]

国立
公立
私立

美術(学)を専攻できる他の研究科名称[編集]

関連項目[編集]