美和村 (茨城県)

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美和村
鷲子山上神社
Miwa Ibaraki chapter.png
美和村章(1966年10月29日制定)
Flag of Miwa Ibaraki.JPG
美和村旗
廃止日 2004年(平成16年)10月16日[1]
廃止理由 編入合併[1]
美和村山方町緒川村御前山村
→ 大宮町
(即日市制・改称し常陸大宮市に)[1]
現在の自治体 常陸大宮市[1]
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
那珂郡[2]
団体コード 08346-1
面積 80.35km2
総人口 4,349
推計人口、2004年10月1日)
隣接自治体 山方町緒川村大子町烏山町馬頭町
村の木 すぎ
村の花 やまぶき
村の鳥 やまどり
美和村役場
所在地 319-2601
茨城県那珂郡美和村大字高部5281-1
外部リンク 美和村観光協会
座標 北緯36度39分45.4秒
東経140度17分59.1秒
美和村の県内位置図
特記事項 1,390世帯(2004年10月1日、推計人口)
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美和村(みわむら)は、かつて茨城県那珂郡にあったである。 合併により、現在は常陸大宮市美和地区となっている[1]

地理[編集]

村域の大半は山地に覆われ、標高400 - 500m級の山々(鷲ノ子〔とりのこ〕山塊)に囲まれている[2]1980年代土地利用は畑が3.9%、水田が1.7%で、ほとんどが山林であった[2]。中心集落は高部(たかぶ)[2]

  • 山:尺丈山、鷲子山、青麻山
  • 河川:緒川、熊久保川、寄藤沢、七内川、湯の沢、和田川、小田野川、東河戸川、仲河戸川、東河戸川、磯上川

隣接していた自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

行政区域変遷[編集]

  • 変遷の年表
  • 変遷表

地域[編集]

教育[編集]

  • 中学校
    • 美和村立美和中学校(2015年新設の常陸大宮市立明峰中学校に統合された)
  • 小学校
    • 美和村立檜沢小学校
    • 美和村立嶐郷小学校
  • 幼稚園
    • 美和村立美和幼稚園

産業[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

村内を鉄道路線は通っていない。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、JR東日本水郡線常陸大宮駅

道路[編集]

名所・旧跡[編集]

8世紀(西暦700年代)から続き、夜祭(奇祭)などが行われる古い神社。
現在は茨城県と栃木県の県境であるが、もともと藩や県などより起源は古い。
日光東照宮建造のおり諸国から(宮)大工が集められたが、鷲子村からはせ参じた大工が
東照宮建造の技を持ち帰り、龍の彫刻が成られている。地元 鷲子の祭り屋台にもその技が生かされている。(栃木県鹿沼市には、日光東照宮建造後も住み着いた宮大工が多かったという)
照願寺
余談だが、鷲子には、照願寺というお寺があり(上、下)、入り口にある桜は水戸藩の
光圀候(水戸黄門)お手植えと伝えられる。桜がまだあるかどうかは不明。
  • 三浦杉
  • 花立自然公園

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 臼井真(2014年7月1日). “常陸大宮市:市誕生10周年記念、ロゴマークを作成”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ a b c d e f g h i 小室 1981, p. 1009.
  3. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より

参考文献[編集]

  • 小室敬伸「美和村」『茨城県大百科事典』茨城新聞社 編、茨城新聞社、1981年10月8日、1008-1009頁。全国書誌番号:85006646

関連項目[編集]