織田無道
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織田 無道(おだ むどう、本名:織田礼介、1952年8月8日 - )は、日本の僧侶、タレント。
目次
プロフィール[編集]
神奈川県厚木市出身で自称織田信長の子孫。帝京大学法学部卒。その後臨済宗建長寺派圓光禅寺の第49代住職となる。
一時期は「霊能者」として頻繁にテレビ出演しており、本人は当時を「出すぎだった」と振り返っている。
2002年9月11日に、宗教法人の乗っ取りを図り虚偽の登記を行ったとして、公正証書原本不実記載・同行使の容疑で逮捕。織田自身は無実を主張したが、懲役2年6か月・執行猶予4年の有罪判決を受けた。
身長175cm、体重75㎏、血液型はA型。
その後石川県加賀市作見町の豊星寺(旧・ユートピア加賀の郷の観音院加賀寺)の住職に就任。従業員と給与不払いなどのトラブルを起こしたと報じられた[1]。
また、2010年2月にTwitter上で織田無道に成り済ましていた者が豊星寺から注意を受けた[2][要検証]。
2014年3月には日刊ゲンダイの取材を受け、久々にメディアの前に姿を現す[3]。2014年現在はいくつかの寺の住職を務める他(具体的な寺の名前は「檀家さんやご近所に迷惑がかかる」として非公表)、エビの養殖ビジネスも手がけているという[3]。
現在は妻と2人で厚木に住んでいる模様。
圓光禅寺[編集]
- 詳しくは、圓光禅寺を参照。
性格[編集]
型破りな性格で知られており、酒は小学校6年の頃から飲んでいたなど、僧侶としての禁忌は全て破ったと語っている。また、柔道は豪四会館豪四流に師事。柔道2段・空手3段を所有しており世田谷区大会柔道青年の部で優勝経験を持つ。
僧侶であるにもかかわらず、性欲が非常に強い事を公言しており、初めて女性の体を知ったのは13歳のときであるという。
「灯篭のある家には必ず霊がいる」等、僧侶というより霊能力者的な発言が多い。
プライベート[編集]
- カーマニアとして有名で、ランボルギーニ・カウンタック・ウォルター・ウルフ仕様(初号車。『蘇える金狼』で松田優作演ずる主人公が乗っていたこともある)を所有していた[5]。
- 2007年9月16日、代々木第二体育館にて「無道Spirit」なる格闘技イベントを開催した。東京ドーム、大阪ドーム、さいたまスーパーアリーナ、全日空ホテル、中国政府からの招聘での上海大会、台湾政府からの招聘での台湾大会、ラスベガスのマリオットホテルからの招待で1か月連続公演と日程が決まっていたが大会不履行になる。また、イベント開催に際し「旧皇族の東久邇宮家が所有し、私が換金を任されている」という米100万ドル札(米政府は100万ドル札を発行していない)の束をイギリスの銀行に数百億円に換金しに行ったことが同行した関係者より「週刊新潮」で証言された。[6]
出演作品[編集]
テレビドラマ[編集]
- 金田一少年の事件簿 雪夜叉伝説殺人事件(1995年、日本テレビ) - コメンテーター 役(特別出演)
- 聖龍伝説 第7話・第8話(1996年、日本テレビ) - 勇元 役
- ドラマ愛の詩 ズッコケ三人組 第7話(1999年、NHK) - 月形幽鬼斎 役
- 恋の神様 第5話(2000年、TBS)
- 京極夏彦 「怪」 第3話「赤面ゑびす」(2000年7月20日、WOWOW) - 鮫 役
映画[編集]
- お墓がない!(1998年、松竹) - 山田 役
- 借王4(1998年) - 朝内製薬副社長 役
- 平成金融道 マルヒの女(2000年) - 葛原 役
- 風雲児 長者番付に挑んだ男(2006年)
Vシネマ[編集]
- 幽幻怪社 事件ファイル00 始まりは妖しくも華やかに(1994年)
- 新・男樹(1997年) - 鉄観 役
- 新・男樹2(1997年) - 鉄観 役
- くノ一忍法伝 紅の刃 〜女淫恋獄抄〜(2000年)
- 修羅のみち8 大阪最終血戦(2003年)
- 修羅のみち11 四国最終戦争(2004年)
- セーラー服天使、少女のうた(2009年)
バラエティほか[編集]
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!
- GyaOジョッキー「小出由華の見ちゃえばいいじゃん!」
- ここがヘンだよ日本人
- 浅草橋ヤング洋品店
- めちゃ×2イケてるッ!「修学旅行で超×4+1いい感じスペシャル!!」
- オールスター感謝祭[7]
著書[編集]
- 霊界革命児(ファンハウス、1992年)
- 織田無道のミステリー・ツアーへようこそ(スターツ出版、1994年)
- 悪霊退治―人生を強く生き抜く(パラス、1994年)
- 織田無道の恐怖之除霊物語(リイド社、1998年)
- 織田無道の心霊写真(リイド社、1999年)
- 悪霊退散!とっておきの恐怖体験(ベストセラーズ、2000年)
- 霊障無心(エムウェーブ、2000年)
- 外道、非道、織田無道―天下無敵のピカレスク(モッツ出版、2004年)
ディスコグラフィー[編集]
- めぐりあえた奇跡に with広田美稀/やがて来る明日のために(1995年、東芝EMI)
脚注[編集]
- ^ 「住職」織田無道氏、73メートル観音像の加賀・豊星寺 北国新聞・2009年11月15日
- ^ http://www.cyzo.com/2010/02/post_3801.html
- ^ a b “昭和の怪僧”織田無道さんは今も現役、養殖ビジネスも - 日刊ゲンダイ・2014年3月2日
- ^ a b ナンシー関『何の因果で』 P.38 ISBN 4041986052
- ^ http://www.supercarnet.jp/LamborghiniWEB/WolfCountach.htm
- ^ 週刊新潮記事より(2007年12月07日))
- ^ 番組内企画『赤坂5丁目ミニマラソン』96春・96秋で優勝し、2連覇を達成した。
関連項目[編集]