網引駅

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網引駅
Abiki station(station building).jpg
網引駅駅舎(2017年8月11日)
あびき
Abiki
粟生 (3.5 km)
(1.1 km) 田原
所在地 兵庫県加西市網引町[1]字堂
所属事業者 北条鉄道
所属路線 北条線
キロ程 3.5 km(粟生起点)
電報略号 ヒキ
駅構造 地上駅[1]
ホーム 1面1線[1]
乗降人員
-統計年度-
55人/日
-2018年-
開業年月日 1915年大正4年)3月3日[1]
備考 無人駅[1]
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網引駅(あびきえき)は、兵庫県加西市網引町字堂の前に所在する北条鉄道北条線[1]

ボランティア駅長により毎月第2、第4月曜日に「切り絵教室体験in網引駅」が開催されている[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。ホームは線路の北側に置かれている。現駅舎は2013年平成25年)2月19日に再建されたものである[4]。道路からの段差は無い。

駅前にはイチョウの大木があり、加西市の「ふるさとの樹」に指定されていることを示す札が掲げられている。また、駅の北側、田原方に「列車転覆事故殉難の地」碑が建立されている(事故については歴史の節に詳述)。駅の田原方には網引第4踏切があり、駅の南側に抜けることも可能である。

旧駅舎は1984年6月放火により焼失したが、前記の通り、2013年2月19日に再建された[4][7]。駅周辺は播磨中央自転車道中間点休憩所として、最新式多目的トイレ、駐車場、駐輪場、花壇が整備され[6]、地域住民との交流を広げる憩いの場としても活用されている。

ダイヤ[編集]

平日は1日22本、土休日は17本である。

2020年8月までは、曜日を問わず日中時間帯は毎時1本の1日17本だった[8]

利用状況[編集]

1日乗降人員推移[9]
年度 1日平均人数
2011年 50
2012年 30
2013年 40
2014年 44
2015年 64
2016年 81
2017年 44
2018年 55

駅周辺[編集]

加古川の支流である下里川と万願寺川が、駅南方で合流する。加西南産業団地の最寄り駅。

  • 新鮮野菜直売所あびき - 駅前
  • 網引湿原 - 徒歩約25分

隣の駅[編集]

北条鉄道
北条線
粟生駅 - 網引駅 - 田原駅

起点の隣駅「粟生駅」とは3.5kmあり、北条線で最も駅間が長い。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、220頁。ISBN 9784343006028
  2. ^ a b c d 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、19頁。
  3. ^ 神戸新聞 (2005年8月25日). “礎-現代が残したもの- 10.海軍鶉野飛行場跡(加西市)”. 神戸新聞. 2005年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月27日閲覧。
  4. ^ a b c d “火災で焼失以来、29年ぶり 網引駅舎を再建 北条鉄道 寄付やボランティアで トイレも増築”. 神戸新聞(朝刊) (神戸新聞社): p. 23(北播). (2013年2月20日) 
  5. ^ 神戸新聞 (2003年8月8日). “庶民の悲劇、後世に 大戦末期の北条鉄道脱線転覆”. 神戸新聞. 2003年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月27日閲覧。
  6. ^ a b 北条鉄道. “路線図・駅紹介”. 2015年12月18日閲覧。
  7. ^ 神戸新聞 (2005年8月25日). “網引町 - 協議委員会報告”. 2013年7月27日閲覧。
  8. ^ 北条鉄道. “時刻表”. 2015年12月18日閲覧。
  9. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2020年9月11日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]