続宮本武蔵 一乗寺の決斗

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續宮本武蔵 一乘寺の決斗
Samurai II: Duel at Ichijoji Temple
Samurai II Duel at Ichijoji Temple poster.jpg
監督 稲垣浩
脚本 稲垣浩
若尾徳平
劇化 北條秀司
原作 吉川英治
製作 滝村和男
出演者 鶴田浩二
三船敏郎
八千草薫
岡田茉莉子
音楽 團伊玖磨
撮影 安本淳
編集 大井英史
製作会社 東宝
配給 東宝
公開 日本の旗 1955年7月12日
上映時間 103分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 1億6800万円[1]
前作 宮本武蔵
次作 宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島
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續宮本武蔵 一乘寺の決斗』(ぞくみやもとむさし いちじょうじのけっとう、英題:Samurai II: Duel at Ichijoji Temple)は、1955年(昭和30年)7月12日公開の日本映画である。東宝製作・配給。監督は稲垣浩、主演は三船敏郎イーストマンカラースタンダード、103分。

吉川英治長編小説宮本武蔵』を原作とした、稲垣監督・三船主演による3部作の第2作。本作で鶴田浩二演ずる佐々木小次郎が登場する。ポスターは中央に二刀流の三船の全身写真だが最も目立つ顔のサイズで向かって左下に鶴田の顔が配置され配収は現在で言う全く同格の共演=W主演を意図し同じ稲垣浩監督の1940年版=月形龍之介の当たり役で豪のイメージだった小次郎を正反対の柔(朱美を惹きつけてしまう)美剣士ヒーローとして描かれている。三部作中最高額の1億6800万円で、1955年度の邦画配収ランキング第6位となった。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン 85回全史』、キネマ旬報社、2012年5月23日、p.120

外部リンク[編集]