経済犯罪

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経済犯罪(けいざいはんざい)とは、一般刑法犯以外の犯罪のうち、詐欺通貨偽造贈収賄背任脱税不正取引などの犯罪をいうが[1]、その範囲は必ずしも明らかではない[2]

犯罪白書における「経済犯罪」[編集]

犯罪白書においては、かつては、

  1. 所得税法違反・相続税法違反・法人税法違反・消費税法違反
  2. 商法違反・独占禁止法違反・証券取引法違反
  3. 特許法違反・商標法違反・著作権法違反・不正競争防止法違反

を総称して「経済犯罪」と呼んでいた[3]

現在では、

  1. 所得税法違反・相続税法違反・法人税法違反・消費税法違反
  2. 商法会社法違反・独占禁止法違反・金融商品取引法違反
  3. 出資法違反・貸金業法違反
  4. 強制執行妨害競売入札妨害破産法違反

を総称して「財政経済犯罪」と呼んでいる[2]

種類[編集]

金融や経済に関する事案
商取引などに関する事案
財産権などに関する事案

脚注[編集]

関連項目[編集]