紅野謙介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

紅野 謙介(こうの けんすけ、1956年3月9日 - )は、日本近代文学研究者日本大学日本大学文理学部特任教授、元・同教授学部長

略歴[編集]

東京生まれ。父は早稲田大学名誉教授紅野敏郎。妻は早稲田大学教育学部教授の金井景子

早稲田大学高等学院から早稲田大学文学部に進み、同大学院中退。大学院生時代から麻布高等学校の国語科教諭をつとめ、のち日本大学文理学部専任講師助教授教授

大学時代には早大シネマ研究会に属し、映画監督の山川直人や女優の室井滋らを輩出した黄金期をつくった初期メンバー。Japanese Movie Databaseなどでは山川監督の短篇映画「A子のカラス」で室井滋と共演したことが記録されている。

日本近代文学会評議員をへて、2006年からは理事。2007年からは河上肇賞藤原書店)の選考委員もつとめている。2010年『検閲と文学』でやまなし文学賞受賞。

著書[編集]

単著[編集]

共編[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]