紀文食品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
株式会社紀文食品
KIBUN FOODS INC.
種類 株式会社
略称 紀文
本社所在地 日本の旗 日本
104-8101
東京都中央区銀座五丁目15番1号
設立 1947年(昭和22年)9月26日
業種 食料品
事業内容 水産練り製品を主体とした総合加工食品の製造・販売
代表者 代表取締役会長 保芦將人
代表取締役社長 志氣 透
資本金 44億2,580万円(2012年3月末)
売上高 687億円(2012年3月期)
従業員数 1,467名(2012年3月末)
決算期 3月
主要子会社 (株)紀文フレッシュシステム(株)紀文産業(株)キッチン・デリカ(株)北食(株)豊珠興産海洋食品(株)
外部リンク http://www.kibun.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社紀文食品(きぶんしょくひん、Kibun Foods, Inc.)は、主に魚肉練り製品などを製造する食品メーカー。 本社は東京都中央区銀座に所在する。

歴史・概要[編集]

水産練り製品を中心とする水産加工品のほか、豆腐などの豆加工品などの加工食品を製造している。

1992年(平成4年)4月1日付で紀文と旧・紀文食品が合併し、現在の法人となった[1]

2002年(平成14年)3月26日には、 マルハと水産練製品事業で業務提携を締結して、同事業における生産などの合理化を目指した[2]

2004年(平成16年)2月26日には、キッコーマンと資本・業務提携し、この際には、当社本体への出資のみならず、豆乳製造の関連会社の紀文フードケミファの株式の譲渡も行うなど、グループとしての提携となった[3]

2006年(平成18年)6月には総社工場を着工して西日本での供給体制の強化を目指したが[4]、一方では6月23日に「紀文フードケミファ」が「キッコーマン」の連結子会社になって当社のグループを離れることになった[5]

2014年(平成26年)8月28日には、カネテツデリカフーズと業務提携を締結して、食品安全性確保や原材料の調達などで協力していくことになった[6]

年表[編集]

その後、「紀伊国屋果物店」、「紀文」と改称。

社名の由来[編集]

「紀文」の名は、前身の「紀伊国屋」の「紀」と、創業者の妻の名前から「文」を組み合わせてできた[10]

商品一覧[編集]

  • 魚河岸あげ
  • 笹かま
  • チーちく
  • ちくわ
  • 蒲鉾
  • 野菜てんぷら
  • なると巻
  • はんぺん
  • 風味蒲鉾
  • さつま揚
  • つみれ
  • おでん関連商品(ちくわぶ・昆布等)
  • 調理済おでんシリーズ
  • おでんつゆ
  • 餃子
  • ワンタン
  • 中華まんじゅう
  • ごはんのともシリーズ
  • 簡単おかずシリーズ
  • 豆腐と鶏のハンバーグ
  • ヘルシー麺シリーズ
  • 風味とうふ関連
  • うなぎ蒲焼き関連
  • 塩辛
  • 魚卵加工品
  • 玉子焼
  • 伊達巻
  • 甘味・デザート

工場[編集]

北海道恵庭市 恵庭工場

子会社[編集]

関連のある企業[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b “4月1日、紀文と紀文食品が合併、㈱紀文食品としてスタート。組織編成は3事業本部制に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年4月8日)
  2. ^ a b “マルハと紀文食品、水産練製品事業で提携、生産コスト削減へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年3月29日)
  3. ^ a b “紀文食品などへ資本参加/キッコーマン、75億円で”. 四国新聞(四国新聞社).(2004年2月26日)
  4. ^ a b “紀文食品、岡山県に新工場着工 西日本の供給体制強化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年6月7日)
  5. ^ a b “キッコーマン、紀文フードケミファを連結子会社化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年7月5日)
  6. ^ a b “紀文食品とカネテツデリカフーズが業務提携 ビジネスシナジー創出へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2014年9月1日)
  7. ^ 紀文ヒストリー
  8. ^ 株式会社紀文 会社概要
  9. ^ 本宮康博(2015年5月8日). “紀文と堀川が業務提携”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
  10. ^ 紀文食品 由来.blog

関連項目[編集]

外部リンク[編集]