紀伊新庄駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
紀伊新庄駅
駅舎
駅舎
きいしんじょう
Kii-Shinjō
朝来 (3.5km)
(2.2km) 紀伊田辺
所在地 和歌山県田辺市新庄町472-2
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 W 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 283.2km(亀山起点)
新宮から103.0km
電報略号 キセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
52人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1933年昭和8年)12月20日[1]
備考 無人駅
テンプレートを表示

紀伊新庄駅(きいしんじょうえき)は、和歌山県田辺市新庄町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)のである。

歴史[ソースを編集]

この駅は1933年12月、国鉄紀勢西線の紀伊田辺駅から紀伊富田駅までの開通と共に国鉄紀勢西線の駅として開業した。その後当駅は1959年、今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄分割民営化を経て現在に至っている。

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線で交換可能の地上駅。古くからの木造駅舎があるが、紀伊田辺駅管理の無人駅である。駅舎は紀伊田辺方面行きホーム側にあり、反対側の新宮方面行きホームへは跨線橋で連絡している。この跨線橋は線路を跨いだ反対側にも繋がっており、そちら側からも駅への出入りが可能となっている。駅舎内には、かつて簡易型自動券売機があり、近距離(大人650円区間まで)乗車券の購入ができたが、老朽化により撤去された。

のりば[ソースを編集]

のりば 路線 行先
1 W きのくに線 紀伊田辺和歌山方面
2 周参見新宮方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

駅周辺[ソースを編集]

利用状況[ソースを編集]

近年の1日平均乗車人員は以下の通り[3]

年度 1日平均
乗車人員
1998年 32
1999年 35
2000年 32
2001年 30
2002年 25
2003年 42
2004年 33
2005年 35
2006年 31
2007年 37
2008年 32
2009年 30
2010年 26
2011年 36
2012年 39
2013年 40
2014年 47
2015年 52

隣の駅[ソースを編集]

西日本旅客鉄道
W きのくに線(紀勢本線)
朝来駅 - 紀伊新庄駅 - 紀伊田辺駅

その他[ソースを編集]

紀伊新庄駅の駅舎外観(2016/12/31)
紀伊新庄駅 白浜・新宮方面行きホーム(2016/12/31)
  • 地元アーティストや高校生の尽力により駅舎外壁やホームなどに絵画を描き、「アートな紀伊新庄駅」としてPRしている。

脚注[ソースを編集]

  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』25号 紀勢本線・参宮線・名松線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月10日、19-21頁。
  2. ^ 日本国有鉄道公示S60.3.12公181
  3. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]