粤港澳大湾区

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粤港澳大湾区の衛星図
粤港澳大湾区と珠江デルタの違いを説明する。粤港澳大湾区は緑エリアで示される一方、珠江デルタは赤ラインで示され、肇慶と恵州の市区のみ含める。
2015年、広東各地級行政区の人均国内総生産分布図。粤港澳大湾区に属する深セン、広州、珠海など地方の国内総生産は他の広東地方より高い。

粤港澳大湾区(えつこうおうだいわんく、英語:Guangdong-Hong Kong-Macao Greater Bay Area、ポルトガル語:Grande Baía Guangdong-Hong Kong-Macau、略称:大湾区)は、中華人民共和国国務院によって制定され、香港(港)・マカオ(澳)・広東省(粤)珠江デルタの九つ都市広州深セン東莞恵州仏山江門中山珠海肇慶を含む)を統合したグレーターベイエリアを目指す地域発展計画である。世界の三大ベイエリアである米国サンフランシスコ・ベイエリアニューヨーク都市圏日本東京湾首都圏に匹敵する世界最大級の都市圏を目指す[1][2][3][4][5]

脚注[編集]

  1. ^ 広東・香港・マカオを結ぶベイエリア 名実ともに世界一になれるか?”. AFPBB (2018年6月24日). 2019年5月19日閲覧。
  2. ^ 中国「ベイエリア」、東京圏やNY圏超えるGDP目指す-30年までに”. ブルームバーグ (2017年8月24日). 2019年5月19日閲覧。
  3. ^ 「一帯一路」と「大湾区」構想からみる 香港の最新動向と果たす役割
  4. ^ 今後の世界経済に影響大! 中国が掲げる『粤港澳大湾区 ビッグベイエリア構想』とは?
  5. ^ 広東・香港・マカオ大湾区構想の可能性

関連項目[編集]