簸川神社 (文京区)

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簸川神社
簸川神社.JPG
所在地 東京都文京区千石2-10-10
位置 北緯35度43分19秒
東経139度44分25秒
主祭神 素盞嗚命、大己貴命、稲田姫命
社格 村社
創建 伝473年
例祭 9月9日、10日
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簸川神社(ひかわじんじゃ)は東京都文京区千石にある神社である。旧小石川村鎮守

氷川神社の末社であるが、簸川と書く神社は非常に珍しい。

祭神[編集]

素盞嗚命(すさのおのみこと)大己貴命(おおなむぢのみこと)稲田姫命(いなだひめのみこと)の3神を祀る。

歴史[編集]

孝昭天皇3年(473年)の創建と伝えられる。源義家が祈願をしたとも伝えられる。

もとは当地より南東の水源地(現小石川植物園内)に鎮座していたが、承応年間(1652年~55年)に小石川白山御殿となり、当地へ遷座した。

江戸時代は氷川大明神と称し、別当・宗慶寺を有し、江戸七氷川に数えられた。明治に入ると氷川神社へ改称したが、大正時代に「氷川」は出雲国簸川」に由来するという説から、簸川へ改めた。

東京大空襲で、本殿・社務所等が焼失、昭和33年(1958年)に再建されている。

交通[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]