篠崎ポンプ所女性バラバラ身元不明殺人事件

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篠崎ポンプ所女性バラバラ身元不明殺人事件(しのざきポンプじょじょせいバラバラみもとふめいさつじんじけん)とは、1988年9月9日に、東京都江戸川区東篠崎東京都下水道局篠崎ポンプ所で発生した殺人死体損壊事件、そして未解決事件である。

概要[編集]

1988年9月9日。同所の地下2階にある汚水をためておく水槽の4号沈砂地に女性の死体が浮いているのを職員が見つけた。死体は裸で、上半身しかなく、腹部から刃物で切断されていた。様々なゴミと一緒に浮いており、職員は当初、マネキンと思ったという。 同沈砂池には雨水などを放流するため旧江戸川に繋がるゲートがあり未発見部分は、ここから流れていった可能性がある。[1] 警察の熱心な聞き込みやポスターにより広範囲にわたって情報提供を呼び掛けていたが、殺人と遺棄した犯人や犯行の動機、被害者の身元も分からず遺体の下半身部分も見つからずに結局迷宮入りした。 警視庁は犯人が女性を殺害後、切断したうえ、道路脇にある雨水用のU字溝やマンホール、下水の工事現場などの開口部から下水道に投棄したとみて、捜査を進めた。だが、いまだに女性の身元すら不明のままだ。 その後、警視庁の身元不明者リストとして当時のポスター・形を併せて掲載されていた(現在は存在しない)。

被害者の特徴[編集]

遺体は殆ど崩れかかっていたが被害者の身元を捜査するため骨格を元にした復顔法などが試みられ、近隣やJR総武線沿線の駅などに情報を呼び掛けるポスターが掲載されていた。

身元不明の被害者は以下の通り。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ http://www.rokusaisha.com/wp/?p=20333