箱崎駅

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箱崎駅
西口(2009年1月)
西口(2009年1月)
はこざき - Hakozaki
*千早 (4.0km)
(1.4km) 吉塚
所在地 福岡市東区筥松二丁目32
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 75.0km(門司港起点)
電報略号 ハキ
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,604人/日(降車客含まず)
-2000年-
開業年月日 1890年明治23年)9月28日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
福 福岡市内
* この間に千早操車場有り。
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駅名標

箱崎駅(はこざきえき)は、福岡県福岡市東区筥松(はこまつ)二丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。

通常時は各駅停車しか停車しないが、毎年9月中旬の放生会(一般には「ほうじょう」だが、筥崎宮では「ほうじょう」と読む)期間中には快速列車も臨時停車する(夕方 - 夜間のみ)。

歴史[編集]

高架化前の駅舎(1992年12月)

2002年12月1日、下り線が高架化された際に約440m香椎駅寄りへ移転した[1]。これにより博多駅からの営業キロが2.8kmから3.2kmとなったため、当駅と博多駅の間では初乗り運賃が適用されなくなり(初乗り運賃の適用範囲が営業キロ3kmまでのため)値上げとなった。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線、どちらも12両編成対応のホームを有する高架駅である。 基本的には、1番のりばを千早・折尾・小倉方面、3番のりばを博多・南福岡・鳥栖方面が使用しており、2番のりばは特急列車や回送列車の待避に使われている。

直営駅で、みどりの窓口が設置されている。自動券売機自動改札機を備え、SUGOCAの使用が可能である。

JRの特定都区市内制度における「福岡市内」の駅である。

のりば[編集]

1 鹿児島本線(上り) 赤間小倉門司港方面
2 鹿児島本線 (待避線)
3 鹿児島本線(下り) 博多二日市久留米方面
  • 2番のりばは待避の他に、博多駅発着の特急列車の折り返しにも用いられる(吉塚駅の引上げ線が3本しかなく、繁忙期を中心に満線になることが多いため)。

駅周辺[編集]

駅周辺は九州大学を中心に発展した古くからの市街地であり、大規模商業施設は存在しない。近年では区画整理が進んでいる。

移転前は筥崎宮のちょうど裏手にあったが、移転で遠のいた。逆に九州大学箱崎キャンパスへは近くなっている。

路線バス[編集]

駅名の由来[編集]

開業当時の地名(糟屋郡箱崎町)が由来。「崎」は「」を意味し、古くから多々良川の河口で栄えた港町であった。また「箱崎」は天皇皇族との縁の深い土地で、かつて応神天皇胞衣を納めたを埋めた事から「筥崎」と言う地名になり、それが「箱崎」に転化したと言う。

詳しくは「箱崎」や「筥崎宮」を参照の事。

事件[編集]

2013年9月16日夜11時半頃、福岡県内の高校生が線路に降りたりホームに座っている画像を撮影し「電車こんけん帰れまてん」とのコメントをつけてTwitterに投稿。翌日、Twitterユーザーからの指摘により発覚した。学校や生徒の保護者はその後JR側に謝罪を行った。生徒の所属する高校は「今後このようなことがないよう重ねて指導する」とコメントしている[3]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速・準快速
通過
普通
千早駅 - 箱崎駅 - 吉塚駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、 23頁。
  2. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  3. ^ 駅の線路で「ポーズ」、写真をネット投稿 福岡の高校生gooニュース、2013年10月3日閲覧。(現在掲載終了)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 箱崎駅(駅情報) - 九州旅客鉄道