箭内健次

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箭内 健次(やない けんじ、1910年1月16日 - 2006年)は、日本の歴史学者。

来歴[編集]

東京都小石川に、東洋史学者箭内亘の次男として生まれる。旧制静岡高等学校から、1934年東京帝国大学国史学科卒業。36年台北帝国大学講師、38年助教授、敗戦によって引き上げ、47年外務省調査課入局、48年文部省教科書局、50年金沢大学教授、53年九州大学教授、64年同文化史研究所所長、68年東海大学教授、74年駒澤大学教授。

著書[編集]

  • 長崎 至文堂 1959 (日本歴史新書)

共編著[編集]

  • 日本史 中学学習コース 毎日新聞社 1952
  • 北・九州 縄文より明治維新まで 吉川弘文館 1968
  • 図説日本の歴史 11 江戸の開幕 集英社 1975
  • 海外交渉史の視点 第2巻 近世(沼田次郎共編) 日本書籍 1975
  • 鎖国日本と国際交流 吉川弘文館 1988.2
  • シーボルトと日本の開国近代化 宮崎道生共編 続群書類従完成会 1997.2
  • 国際社会の形成と近世日本 日本図書センター 1998.7

翻訳[編集]

参考[編集]

  • 箭内健次「自己の足跡を辿って : 年譜の形で(箭内健次先生喜寿記念号)」、『駒澤史学』第34巻、駒澤大学、1986年1月、 213-221頁、 NAID 110007002910
  • 箭内健次先生の逝去を悼む”. 交通史研究 vol.60 (2006年). 2017年10月16日閲覧。