箕面滝

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箕面滝
Minoh Falls Minoh Osaka pref Japan01s5.jpg
位置 北緯34度51分 東経135度28分
所在地 大阪府箕面市
落差 33m
滝幅 5m
水系 淀川水系箕面川
Project.svg プロジェクト 山
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箕面滝(みのおたき、みのおたき、みのおだき)は、大阪府箕面市明治の森箕面国定公園内にあるである。箕面大滝ともいう。日本の滝百選の一つに選定されている。

概要[編集]

古くは修験道の道場であった。「箕面」の名は、木々の間から流れ落ちる姿がに似ていることから付けられた、もしくは周辺に「尾」のつく地名が多いことから水尾から転じたとも言われている。

年間200万人以上の観光客が訪れる箕面公園紅葉の名所であり、秋には特に多くの人で賑わう。

阪急箕面駅から2.8kmの比較的緩やかな道のりであり、滝の間近には大日駐車場(2013年〈平成25年〉4月より一部期間有料化[1])が存在するためにアクセスは非常に良いが、季節によっては週末を中心に大変混雑する。周辺にはニホンザルが頻繁に出現するが、人間に危害を加えることもあるため、餌を与えてはいけない(詳細は箕面市の記事を参照)。

箕面滝道には、1951年(昭和26年)7月11日に発生した集中豪雨による濁流で流された人の救出活動を部下3名と共に続けて殉職した、箕面警察署長の合田百一の記念碑が1987年(昭和62年)9月に建立されている。

滝の名句として知られる後藤夜半の「瀧の上に水現れて落ちにけり」(1929年作)は、この箕面滝を詠んだもの。大阪府営箕面公園の滝前には、句碑が建っている。

摂津名所図会 巻六 箕面瀧[編集]

秋里籬島・著 丹羽桃渓・画 摂津名所図会 箕面の滝

本社より十八奥にあり。巌頭(がんとう)より飛潟(ひしゃ)して。石面を走り落つる事凡(すべ)て十六

瀧壷(たきつぼ)より泡を飛す事珠(たま)をちらすがごとく、霧を噴(は)く事雲の如し。日光これを燭(しょく)してさいさん目を奪ふ。

天下賞して瀧の第二とす。瀧の上に碧潭(へきたん)あり。これを龍穴(りゅうけつ)といふ。

村民旱天(かんてん)に遇う時。ここに祷(いの)れば忽(たちまち)膏雨(ごうう)降るなりとぞ。

三鈷松(さんこのまつ)瀧の上にあり。三葉にして、而(しか)も其色(そのいろ)四時(しいじ)蒼々(そうそう)として艶(うるは)しく、瀧水日影に映ずる時は光あり。

わすれては雨かとぞ思う瀧の音にみのおの山の名をやからまし、津守國助。

ながれてと思ふこころの深きにぞなにかみのおの瀧となるべき、後九條。


ギャラリー[編集]

周辺[編集]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 公園へのアクセス - 箕面公園

外部リンク[編集]