筑前山手駅

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筑前山手駅
Chikuzen-Yamate Station 20160520-2.jpg
外観。写真奥の塔のような建物からホームへ上がる。
ちくぜんやまて
Chikuzen-Yamate
JC08 城戸南蔵院前 (1.5 km)
(3.1 km) 篠栗 JC06
所在地 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗2279
北緯33度37分19.70秒 東経130度33分26.27秒 / 北緯33.6221389度 東経130.5572972度 / 33.6221389; 130.5572972座標: 北緯33度37分19.70秒 東経130度33分26.27秒 / 北緯33.6221389度 東経130.5572972度 / 33.6221389; 130.5572972
駅番号 JC  07 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 JC篠栗線福北ゆたか線
キロ程 11.7 km(桂川起点)
電報略号 ヤテ
駅構造 高架駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
57人/日
-2018年-
開業年月日 1968年昭和43年)5月25日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
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筑前山手駅(ちくぜんやまてえき)は、福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線福北ゆたか線)のである。駅番号はJC07

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する高架駅。篠栗線電化後は、同線で列車交換設備がない唯一の駅となっている。山間部の高架線の途中に位置するため、線路が地上よりかなり高い位置にあり、地上からは塔のような階段設備80段を上り下りする必要がある。エレベーター、エスカレーターの設置は無い。

無人駅SUGOCAは利用可能であるが、カード販売とチャージの取り扱いは行わない[3]。階段の下に、扉つきの自動券売機が設置されている。かつてはホーム脇の待合室部分に設置されていたが、券売機荒らしによって破壊されたため、現在の場所に移された。無人駅であるが、2・3・4両編成のワンマン列車は全てのドアが開く。

快速・特急列車は前後の緩和曲線の関係でやや高速で通過する。

利用状況[編集]

1日の平均乗降人員は以下の通りである。[4]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2018年 57

駅周辺[編集]

ホームから八木山バイパスが見える。駅の下には線路に並行して国道201号が通っている。山間部に立地しており、駅周辺には大規模な施設はなく、篠栗新四国八十八箇所霊場の巡礼者を対象とした土産品店や旅館が点在する程度で閑散としている。

  • 鳴渕ダム
  • 山手公民館
  • 港屋(土産物屋)
  • 篠栗四国第十一番札所
  • 篠栗四国第五十二番札所

路線バス[編集]

駅前に西鉄バス西鉄バス筑豊)「山手」、オアシス篠栗巡回バス「山手バス停」の各バス停がある。

西鉄バス[編集]

平日1日1本天神方面行きのみの運転となっている。土日祝運休。二瀬川方面に行く便はない。

オアシス篠栗巡回バス[編集]

篠栗町のコミュニティバスで1日2本運行。無料。町内であれば西鉄バスよりも便利。

  • 城戸コース : オアシス篠栗-大勢門-山手-内住-郷ノ原

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道(JR九州)
JC 福北ゆたか線(篠栗線)
快速
通過
普通
城戸南蔵院前駅 (JC08) - 筑前山手駅 (JC07) - 篠栗駅 (JC06)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 曽根悟(監修)「筑豊本線・日田彦山線・後藤寺線・篠栗線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第5号、朝日新聞出版、2009年8月2日、 23頁。
  2. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  3. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  4. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2021年6月14日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]