笹野貞子
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| 笹野貞子 ささの ていこ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1933年5月27日 |
| 出生地 | 北海道函館市 |
| 出身校 |
同志社大学法学部卒 同志社大学大学院法学研究科修士課程修了 |
| 所属政党 |
(連合の会(後の民改連)→) (民主党) |
| 称号 | 法学修士(同志社大学) |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 1989年 - 2001年 |
笹野 貞子(ささの ていこ、1933年5月27日 - )は、日本の政治家。法学者。北海道函館市出身。京都創政塾理事長。
経歴[編集]
- 同志社大学法学部卒業。
- 1962年、同志社大学大学院法学研究科修士課程修了。その後、堺女子短期大学教授などを務め、憲法学を教える。
- 1978年から毎日放送『スタジオ2時』に出演。
- 1980年、京都府明るい選挙推進協議会長。
- 1989年、第15回参議院議員通常選挙に連合の会(後の民改連)から出馬。長年、自共指定席と呼ばれた京都府選挙区で自民党新人西田吉宏や日本共産党現職佐藤昭夫を凌ぎトップ当選。以後、2期務める。任期中は、民改連代表、民主党副代表を歴任。
- 2001年第19回参議院議員通常選挙で民主党(特に後の民主党代表前原誠司)からは通商産業省退官直後の松井孝治を出馬させる為に比例区鞍替えを求められるが反発。京都選挙区で無所属出馬するが落選。
- 2002年、京都創政塾を設立し理事長に就任。
- 同年、京都府知事選に出馬した船井郡八木町長の中川泰宏(後の自由民主党衆議院議員)を支持。なお、中川は落選。
政策[編集]
- これまで憲法学者として夫婦別姓を貫き、選択的夫婦別姓制度導入を主張。「女性の自立」や「お金の大切さ」を訴え、女性のシングル化傾向や社会保障の完備の問題などを指摘してきた。2000年には、笹野ら超党派女性国会議員50名が、夫婦別姓選択制を求めて当時の森総理に申し入れを行った。申し入れでは、「とくに若い世代では、夫婦別姓選択制を望む声が高まっています。政府には、世論を喚起するなど、夫婦別姓選択制を導入するための努力を望む」としている[1]。
- 1999年、国旗及び国歌に関する法律案の参議院本会議における採決で反対票を投じた。
著作[編集]
単著[編集]
- 『女性の幸福と憲法』(法律文化社、1978年)ISBN 4589007967
- 『子捨て夫捨てのすすめ』(情報センター出版局、1979年)
- 『知的家計のすすめ』(情報センター出版局、1980年)
- 『おんなの六法—家庭を円満にする法律』(法律文化社、1981年)
- 『嫁版・お義母さんと一緒』(情報センター出版局、1983年)
- 『笹野貞子の女半分、男も半分—女性はもっともっとラッキーになれる』(情報センター出版局、1989年)ISBN 4795803439
共著[編集]
- (富岡仁、後藤晨次、宮地芳範)『女性法学のすすめ』(法律文化社、1989年)ISBN 4589014513