第76親衛空挺師団 (ロシア空挺軍)

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第76親衛空挺師団
創設 1939年9月1日
所属政体 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦ロシアの旗 ロシア
所属組織 ロシア空挺軍
部隊編制単位 師団
兵科 空挺兵
兵種/任務/特性 空挺兵
通称号/略称 軍部隊07264
標語 勝利の待つところなら、どこにでもいる
Мы всюду там, где ждут победу
担当地域 レニングラード軍管区
最終位置 プスコフ
主な戦歴 第二次世界大戦
アフガニスタン侵攻
第1次チェチェン戦争
南オセチア紛争
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第76親衛空挺師団ロシア語:76-я гвардейская воздушно-десантная дивизия;略称76 гв.ВДД)は、ロシア空挺軍の師団の1つ。レニングラード軍管区内のプスコフに駐屯。「赤旗勲章」、名誉称号「チェルニゴフ」を有する。契約制(志願制)のモデル部隊となっており、公式サイトも持っている。

沿革[編集]

編制[編集]

  • 第104親衛空中襲撃連隊(軍部隊32515)
  • 第234親衛空中襲撃連隊(軍部隊74268)
  • 第1140親衛砲兵連隊(軍部隊45377)
  • 第4独立高射ミサイル連隊:旧第165独立高射ミサイル大隊
  • 第656独立親衛工兵大隊(軍部隊45293)
  • 第728独立親衛通信大隊(軍部隊24538)
  • 第7独立修理・復旧大隊(軍部隊63320)
  • 第1682独立物資保障大隊(軍部隊42689)
  • 第175独立偵察中隊(軍部隊64004)
  • 第35独立衛生支隊(軍部隊64833)
  • 第242独立軍事輸送航空飛行隊(軍部隊06776)
  • 第201特使・郵便通信局(軍部隊36491)

プスコフ州ストルギ・クラースヌィエに、正面11km、縦深34km、総面積37万haの演習場を有する。

歴代師団長[編集]

職名 就任年 氏名 階級
師団長 1939年 - 1941年 ワシーリー・グラゴレフ 親衛大佐
師団長 1941年 - 1941年 ドミトリー・トミロフ 親衛大佐
師団長 1941年 - 1942年 ドミトリー・クロパテンコ 親衛大佐
師団長 1942年 - 1942年 ドミトリー・トミロフ 親衛大佐
師団長 1942年 - 1942年 ヤコフ・シュテイマン 親衛大佐
師団長 1942年 - 1942年 ドミトリー・クロパテンコ 親衛大佐
師団長 1942年 - 1948年 アレクサンドル・キルサノフ 親衛少将
師団長 1948年 - 1950年 ワシーリー・マルゲロフ 親衛少将
師団長 1950年 - 1953年 ミハイル・エンシン 親衛少将
師団長 1953年 - 1955年 グリゴリー・ホーロド 親衛大佐
師団長 1955年 - 1957年 ニコライ・ザハロフ 親衛少将
師団長 1957年 - 1959年 アンドレイ・エヴダン 親衛少将
師団長 1959年 - 1962年 アナトーリー・ポルシュキン 親衛大佐
師団長 1962年 - 1968年 ヴィクトル・オメトフ 親衛少将
師団長 1968年 - 1971年 ワレンチン・コストゥイレフ 親衛少将
師団長 1971年 - 1976年 レオニード・クジメンコ 親衛少将
師団長 1976年 - 1979年 グリゴリー・オニシチェンコ 親衛少将
師団長 1979年 - 1981年 アリベルト・スリュサリ 親衛少将
師団長 1981年 - 1983年 ユーリー・ムラヴィエフ 親衛大佐
師団長 1983年 - 1986年 ゲオルギー・シュパク 親衛少将
師団長 1986年 - 1990年 ヴャチェスラフ・ハリロフ 親衛少将
師団長 1990年 - 1992年 ユーリー・ソセドフ 親衛少将
師団長 1992年 - 1995年 イワン・バビチェフ 親衛少将
師団長 1995年 - 1996年 アレクサンドル・ポポフ 親衛少将
師団長 1996年 - 2005年 スタニスラフ・セメニュタ 親衛少将
師団長 2005年 - 2009年 アレクサンドル・コルパチェンコ 親衛少将
師団長 2009年 - ヴャチェスラフ・ボリソフ 親衛少将

外部リンク[編集]