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第76回NHK紅白歌合戦

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NHK紅白歌合戦 > 第76回NHK紅白歌合戦
第76回NHK紅白歌合戦

上段は番組ロゴ、
下段は会場のNHKホール
ジャンル 大型音楽番組
司会者 綾瀬はるか
有吉弘行
今田美桜
鈴木奈穂子
エンディング蛍の光
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
制作 NHK
放送
放送チャンネル総合テレビBSプレミアム4KBS8K
映像形式リアルタイム字幕放送
番組連動データ放送
音声形式音声多重放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2025年令和7年)12月31日(水曜日)
放送時間19:20 - 23:45(JST
放送分265分
回数1
第76回NHK紅白歌合戦
番組年表
前作第75回(令和6年)

特記事項:
途中『NHKニュース』(20:55 - 20:59:30)、『ゆく年くる年』出演アナウンサーによる受信料のお知らせ(20:59:30 - 21:00)による中断あり。
テンプレートを表示
第76回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送局 NHKラジオ第1
特記事項:
その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通。途中『ニュース・天気予報』(20:55 - 21:00)による中断あり。
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第76回NHK紅白歌合戦』(だい76かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2025年令和7年)12月31日に放送された通算76回目のNHK紅白歌合戦

放送まで

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日付は全て2025年。

9月17日
メディア総局長が会見で例年通りの開催を発表[1]
10月14日
司会者が発表された。
テーマが「つなぐ、つながる、大みそか。」に決定したことが発表された[2]
11月14日
出場者が発表された。このうち、堺正章氷川きよしは特別企画で出場することも発表された[3]
キービジュアルが発表された。今回のデザインは大阪・関西万博でクリエイティブディレクター・アートディレクターを務めた引地耕太による[4]
12月3日
紅組歌手として、AKB48が追加出場することが発表された[5]
12月4日
関連番組の放送が決定し、放送日が発表された[6]。同時にラジオ司会と、恒例企画となっている副音声の「紅白ウラトークチャンネル」の出演者が発表された。
12月5日
白組歌手として、RADWIMPSが追加出場することが発表された[7]
12月6日
白組歌手として、SixTONESが追加出場することが発表された[8]
12月11日
白組歌手として、back numberが追加出場することが発表された[9]
12月16日
特別企画として、星野源が追加出場することが発表された[10]
12月17日
ゲスト審査員及び審査方法(後述)が発表された[11][12]
12月18日
連続テレビ小説あんぱん』のスピンオフドラマ『紅白特別編』が番組内で放送されることと、出演者によるスペシャルステージが行われることが発表された[13]
特別企画として、玉置浩二が追加出場することが発表された[14]
12月19日
曲目が発表された[15]
12月22日
特別企画として、松任谷由実が追加出場することが発表された[16]
12月23日
白組歌手として、米津玄師が追加出場することが発表された[17]
12月24日
オープニング企画『放送100年紅白スペシャルメドレー』が行われることが発表された[18]
12月25日
特別企画として、矢沢永吉が追加出場することが発表された[19]
12月26日
曲順が発表された[20]
12月27日
白組の福山雅治が特別企画としても出場し、稲葉浩志B'z)とコラボレーションすることが発表された[21]
12月28日
特別企画として、松田聖子が追加出場することが発表された[22]
12月29日
紅組のaespaについて、NINGNINGインフルエンザ感染のため出場を辞退し、NINGNINGを除く3人で出場することが発表された
また、郷ひろみが今回の紅白を最後に紅白出場を一区切りつけることを発表。[23][24]
12月30日
声優津田健次郎坂本真綾が、VTRナレーターを務めることが発表された[25]
『連続テレビ小説「あんぱん」スペシャルステージ』の詳細が発表された[26]
タイムテーブルが公開された[27]

当日のステージ

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前半

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後半

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結果

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ゲスト審査員・会場審査員・視聴者審査員のそれぞれで優勢な方に1ポイントを与える3ポイント制となり、全組終了後の最終審査で集計を行い2ポイント以上取った方が優勝となる[61]

  • ゲスト審査員(別記):白組(2 - 5
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員):白組(878 - 1520
  • 視聴者審査員(総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8Kの視聴者 定員なし):白組(3,361,295 - 4,397,571

総合結果は「白組」の優勝で、2年連続の優勝となった。なお、完封勝利(ストレート勝利)は第74回2023年)で、紅組が優勝して以来2年ぶりとなった[注 5]。 今回も前回と同様に、結果発表の前に「蛍の光」の合唱が行われた。

出場歌手

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      特別企画      初出場      返り咲き

前半
曲順 歌手名 曲目
OP
[• 1]
Mrs. GREEN APPLE 夢であいましょう
King & Prince、郷ひろみ、HANA ひょっこりひょうたん島
アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子 春一番
有吉弘行、CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、前田亘輝 YOUNG MAN
幾田りら、Perfume 春よ、来い
綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIA 花は咲く
ILLIT、&TEAM、Number_i、BE:FIRST、ウェイキー パプリカ
紅白出演者有志 上を向いて歩こう
1 CANDY TUNE 倍倍FIGHT!
2 FRUITS ZIPPER わたしの一番かわいいところ
3 新浜レオン 2 Fun! Fun! Fun!
4 ORANGE RANGE 3 イケナイ太陽
5 King & Prince 6 What We Got ~奇跡はきみと~
6 ILLIT 2 Almond Chocolate
7 天童よしみ 30 あんたの花道ミャクミャクダンスSP~
8 &TEAM FIREWORK
9 LiSA 4 残酷な夜に輝け
10 M!LK イイじゃん
11 乃木坂46[• 2] 11 Same numbers
12 純烈[• 3] 8 いい湯だな(ビバノン・ロック)
13 Number_i 2[• 4] GOD_i
14 幾田りら [• 5] 恋風
企画 氷川きよし 25[• 6] 愛燦燦
15 aespa[• 7] Whiplash
16 アイナ・ジ・エンド [• 8] 革命道中 - On The Way
企画 堺正章 7[• 9] ザッツ・エンターテインメント・メドレー[• 10]
17 BE:FIRST 4 夢中
企画 福山雅治 18 木星 feat. 稲葉浩志
18 三山ひろし 11 酒灯り~第9回 けん玉世界記録への道~
19 ハンバート ハンバート 笑ったり転んだり
20 坂本冬美 37 夜桜お七
21 水森かおり[• 11] 23 大阪恋しずく ~紅白ドミノチャレンジ2025~
22 Vaundy 3 Tokimeki
後半
曲順 歌手名 曲目
企画
[• 12]
今田美桜、河合優実原菜乃華 東京ブギウギ
北村匠海高橋文哉山寺宏一、学生の皆さん 図案科の歌
大森元貴 見上げてごらん夜の星を
上記3曲の歌手、津田健次郎中尾隆聖戸田恵子 手のひらを太陽に
上記4曲の歌手、
アンパンマンばいきんまんジャムおじさん
ドキンちゃんしょくぱんまんカレーパンマン
アンパンマンのマーチ
23 RADWIMPS 3 20周年スペシャルメドレー[• 13]
24 AKB48[• 14] 13 AKB48 20周年スーパーヒットメドレー[• 15]
25 TUBE 3 紅白 夏の王様メドレー[• 16]
26 HANA ROSE
27 ちゃんみな ちゃんみなSPメドレー[• 17]
28 岩崎宏美 15 聖母たちのララバイ
企画 星野源[• 18] 11[• 19] 創造
29 サカナクション 2 怪獣新宝島
企画 矢沢永吉 3[• 20] 真実
止まらないHa〜Ha
トラベリン・バス
30 SixTONES [• 21] 4[• 22] 6周年アニバーサリーメドレー[• 23]
31 郷ひろみ 38 2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-
32 back number 2[• 24] どうしてもどうしても水平線
33 あいみょん 7 ビーナスベルト
34 久保田利伸 2 紅白スペシャルメドレー[• 25]
35 Perfume 17 Perfume Medley 2025[• 26]
36 髙橋真梨子 7[• 27] 桃色吐息
37 布施明 26 MY WAY
38 石川さゆり[• 28] 48[• 29] 天城越え
企画 松任谷由実 7[• 30] 天までとどけ
翳りゆく部屋
39 米津玄師[• 31] 3[• 24] IRIS OUT
40 福山雅治 18 クスノキ-500年の風に吹かれて-
企画 玉置浩二 4[• 32] 田園[• 33]
ファンファーレ
41 MISIA 10[• 24] MISIAスペシャル[• 34]
42 Mrs. GREEN APPLE 3 GOOD DAY
企画 松田聖子 25[• 35] 青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~

脚注

  1. ^ オープニング企画『放送100年紅白スペシャルメドレー』
  2. ^ メンバーの川端晃菜が出演時間の関係でオープニングのみの参加、小津玲奈が活動休止中のため36人での出場。
  3. ^ 群馬県草津温泉より中継。
  4. ^ 過去にKing & Princeのメンバーとして5回出場、通算7回目。
  5. ^ 過去にYOASOBIのメンバーとして3回出場、「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」のゲストボーカルとして1回出演、通算5回目。
  6. ^ 過去に白組歌手として22回、特別企画で2回出場。
  7. ^ 体調不良のNINGNINGを除くメンバー3名で出場。
  8. ^ 過去にBiSHのメンバーとして1回出場、通算2回目。
  9. ^ 過去に白組歌手として6回、Sans Filtreのメンバーとして1回出場、通算8回目。
  10. ^ さらば恋人」「バン・バン・バン」「モンキー・マジック」「プンスカピン!」を順に披露。
  11. ^ 東京都渋谷区のNHK放送センターCT-102スタジオより中継。
  12. ^ 連続テレビ小説『あんぱん』スペシャルステージ
  13. ^ 賜物」「正解」を順に披露。
  14. ^ OGの前田敦子高橋みなみ小嶋陽菜板野友美峯岸みなみ大島優子柏木由紀指原莉乃の8人も出場。
  15. ^ フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」を順に披露。
  16. ^ シーズン・イン・ザ・サン」「恋してムーチョ」「あー夏休み」を順に披露。
  17. ^ 「NG」「SAD SONG」を順に披露。
  18. ^ 京都府宇治市ニンテンドーミュージアムにて事前収録。
  19. ^ 過去に白組歌手として10回出場。
  20. ^ 過去に特別企画で2回出場。
  21. ^ 東京都新宿区新宿住友ビル三角広場から中継。
  22. ^ 過去に企画枠のゲストとして1回出演、メンバーの髙地優吾松村北斗は過去にNYC boysとして1回出場。森本慎太郎スノープリンス合唱団として企画枠で1回出演。
  23. ^ Imitation Rain」「バリア」「こっから」を順に披露。
  24. ^ a b c 過去に特別企画として1回出場。
  25. ^ 「1, 2, Play」「Missing」「LA・LA・LA LOVE SONG」を順に披露。
  26. ^ ポリリズム」「巡ループ」を順に披露。
  27. ^ 過去にペドロ&カプリシャスのメンバーとして1回出場、通算8回目。
  28. ^ 東京都渋谷区のNHK放送センターCT-101スタジオより中継。
  29. ^ 過去に紅組の「特別応援ゲスト」として1回出演。
  30. ^ 過去に紅組歌手として3回、特別企画で3回出場。
  31. ^ 東京都中央区東京高速道路にて事前収録。
  32. ^ 過去にソロで3回(白組1回、特別企画2回)、安全地帯として2回(白組1回、特別企画1回)出場。通算6回目。
  33. ^ 冒頭部分のみ歌唱。
  34. ^ Everything」「アイノカタチ」を順に披露。
  35. ^ 過去に紅組歌手として24回出場。

選考を巡って

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今回の選考にあたっては、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」の3点の要素を中心に行なっており、「今年の活躍」ではCDDVDBlu-rayの売り上げ、インターネットでのダウンロードストリーミングミュージックビデオの再生回数・SNS等についての調査、有線カラオケのリクエスト等についての調査、ライブやコンサートの実績を参考にしている。「世論の支持」については、7歳以上の全国2,027人を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式による世論調査[注 6]と、7歳以上の全国8,000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査[注 7]の結果を参考にしている[62]

  • 初出場は紅組8組、白組2組の計10組。返り咲きは13組。
    • 女性アイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」に所属するFRUITS ZIPPERとCANDY TUNEは、『わたしの一番かわいいところ』『倍倍FIGHT!』がそれぞれTikTokで大ヒット。特に前者は2023年に第65回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞、2024年に日本武道館公演を成功させ、本年はヒット曲を連発し、この年新設されたMUSIC AWARDS JAPAN 2025で最優秀アイドルカルチャー楽曲賞を受賞、翌2026年2月には東京ドーム公演を予定している[63][64]
    • ガールズグループのHANAはデビュー1年目で初出場。4曲がサブスクリプションで再生回数1億回を突破[65]。プロデューサーを務めるちゃんみなも、本業のラッパーとしてZ世代からの人気を集め初出場を決めた[66]
    • アイナ・ジ・エンドは第72回(2021年)にBiSHとして出場して以来、ソロとしては初出場。テレビアニメ『ダンダダン』第2期主題歌『革命道中 - On The Way』がBillboard Global 200にチャートインするなど、大ヒットを記録した[67][64]
    • 幾田りらはYOASOBIとして過去3回出場、ユニット「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」としても過去1回出演しているが、ソロとしては初出場[68]
    • 夫婦デュオのハンバート ハンバートは2025年後期の連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌『笑ったり転んだり』を担当、好評を博している[69]
    • 日韓両国で人気を博しているグローバルグループからは、&TEAMがシングル『Go in Blind(月狼)』が日本で、ミニアルバム『Back to Life』が韓国でいずれもミリオンセールスを達成し、5月から開催したアジアツアーでは10都市で計16万人を動員した[70]。aespaは楽曲ストリーミング再生回数が1億回を突破、8月30日放送の総合テレビ『Venue101』でのスタジオライブが反響を呼んだ[71]
    • 男性ダンスボーカルグループM!LKは、この年リリースしたアルバム『M!X』のリード曲『イイじゃん』がSNS総再生回数25億回超の大ヒットを記録し、歌詞にある「ビジュイイじゃん」が第42回新語・流行語大賞にノミネートされた[67][64]
  • 返り咲き組は岩崎宏美が37年ぶり。堺正章は第50回(1999年)にSans Filtreとして出場して以来26年ぶりの出場で、この年コラボ楽曲をリリースしたRockon Social Clubとともに、昭和100年の特別企画で出場する。久保田利伸は35年ぶりの出場、デビュー40周年のTUBEは27年ぶり、『イケナイ太陽』がリバイバルヒットしたORANGE RANGEは19年ぶり。結成20周年のサカナクションは12年ぶり。年内をもって活動を休止するPerfumeは2年ぶり[63][72][73][74][75]。LiSAは4年ぶり[76]。布施明は第60回(2009年)に通算25回の出場をもって勇退を宣言したが、デビュー60周年の節目を迎え16年ぶりに出場[77]。AKB48は6年ぶり13回目、結成20周年の節目に前田敦子高橋みなみ小嶋陽菜板野友美峯岸みなみ大島優子柏木由紀指原莉乃の卒業メンバーと共にメドレーを披露した[78]。この年上期の連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌『賜物』を担当したRADWIMPSは6年ぶりの出場[79]。3年ぶり出場のback numberは、前回は特別企画での出場だったが、今回は白組での出場で、NHKウインタースポーツテーマソングの「どうしてもどうしても」と「水平線」の2曲を披露した[9]
  • King & PrinceとSixTONESは第73回(2022年)以来3年ぶりの出場。旧ジャニーズ事務所創業者ジャニー喜多川性加害問題を受け、第74回(2023年)は同事務所所属者の出場が見送られた。業務を継承したSTARTO ENTERTAINMENTの所属者のNHK出演が解禁となった前年の第75回は、同社との協議が難航し出場が無かった。前者は2人組の現体制となってから初の出場であり[80][81][8]、同グループを脱退したメンバーが結成したNumber_iと初めて同年に出場した[82]
  • 米津の紅白出場報道から「JANE DOE」にてゲストボーカルとして米津とコラボした宇多田ヒカルのサプライズ出演が噂されたが[83]、米津のパフォーマンスの序盤にて公衆電話の受話器から「JANE DOE」が流れるという演出がとられた[84]
  • 他に出場が噂されたのは、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」を歌唱したコブクロ[85][86]AiScReam[87]timelesz[88][89]超ときめき♡宣伝部[90]CUTIE STREET[86][90]=LOVE[86]INI[90]などがあった。
  • 前回の出場歌手のうち不選出となったのは紅組12組、白組11組、特別企画2組の計25組[91]
  • 郷ひろみはこの年で70歳になったのを節目として、この回限りで紅白から勇退した[92]
  • 乃木坂46のメンバーのうち、松尾美佑矢久保美緒は放送日にグループから卒業したため、所属するグループとして今回が最後の出場並びにステージとなった[93]

曲順を巡って

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  • 紅組トリは7年連続でMISIAが務め、美空ひばりの10回連続に次ぐ記録となった。白組トリおよび大トリは、5年連続で務めた福山雅治(この年デビュー35周年)に代わり、デビュー10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEが初めて務めた。20代の歌手(大森元貴、若井滉斗)がトリを務めるのは第63回(2012年)の吉岡聖恵いきものがかり)以来13年ぶりであり、大トリを務めるのは第56回(2005年)の香取慎吾SMAP)以来20年ぶり。ロックバンドがトリを務めるのは、正式な出場歌手では史上初[注 9]であり、2010年代以降にデビューした歌手としても、平成生まれの歌手としても史上初。また、両組トリ歌唱後の「究極の大トリ」を松田聖子(この年デビュー45周年)が務めた[95]
  • 各種メディアが報じていたトリの候補は以下の通り。
    • スポーツニッポン(2025年11月15日付) - 紅組トリおよび大トリ候補には紅組歴代最多出場記録を更新中の石川さゆりが浮上。白組トリは、前回まで5年連続で務めデビュー35周年を迎えた福山が有力[96]
    • 女性自身(2025年11月20日) - 紅組トリ候補はMISIA、白組トリ候補は福山。いずれも長崎県出身。2025年は戦後80年の節目の年であり、司会の綾瀬はるか有吉弘行(いずれも広島県出身)を含めた4人がトリで平和へのメッセージを出す可能性[97]
    • zakII(2025年12月19日) - 大トリに松田聖子が内定。特別枠で出場する[98]
    • スポーツ報知(2025年12月20日付) - MISIAが紅組トリに内定。白組トリは、デビュー10周年のMrs. GREEN APPLE、back number、前回まで5年連続で務めデビュー35周年を迎えた福山が候補に挙がる。トップバッターはM!LKが濃厚[99]

司会者

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審査方法

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今回の審査方法は前回(第75回)と同じく以下の3つで構成されており、各投票の多い組に1ポイント与えられ、3ポイント中2ポイント以上取った組が優勝となる[12]

  • 7人のゲスト審査員による投票
  • 会場観覧者による投票
  • 視聴者による番組連動データ放送を使用した投票
    • 前回と同様に総合テレビ・BSプレミアム4K・BS8Kの視聴者(NHK ONEワンセグでの投票は不可)を対象に行い、視聴開始で1票、その後5分連続視聴を10回繰り返すことで票が増え(テレビ1台につき最大5票)、全対戦終了後に投票する。紅白それぞれに手持ちの票を分割して投票することも可能。

ゲスト出演者

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ゲスト審査員

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企画・応援ゲスト

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演奏ゲスト

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その他の番組担当者

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『あんぱん』紅白特別編&スペシャルステージ出演者

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視聴率

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平均世帯視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、前半が30.8%(前回から1.8ポイント増)、後半が35.2%(前回から2.5ポイント増)で、前半は第73回(2022年)以来3年ぶりに30%を上回り、後半も同じく3年ぶりに35%を上回った[116]瞬間最高視聴率は23時44分、 白組の優勝が発表された場面で40.7%だった[117]

タイムシフト視聴率を含む総合視聴率(関東地区)は、前半が33.1%(前回から2.3ポイント増)、後半が37.3%(前回から2.6ポイント増)で、いずれも前回を上回った[118]

総合視聴率を元に算出された全国推計視聴人数の到達人数[注 15]は、前半が4921万8千人、後半が5690万5千人となった[118]

NHK ONEでの同時視聴・見逃し配信を合算した再生回数は約749万回だった[118]

歌手別視聴率

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  • 数字は関東地区[119]
  •       紅組      白組      特別企画
順位 歌手 視聴率
1位 松田聖子 39.9%
2位 Mrs. GREEN APPLE 39.4%
3位 AKB48 37.1%
4位 MISIA 36.7%
5位 TUBE 36.4%
6位 岩崎宏美 36.3%
7位 矢沢永吉 36.0%
米津玄師
9位 玉置浩二 35.7%
福山雅治

関連番組

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関連番組として、以下の番組が放送される[6]

  • うたコン アワード2025』(12月9日、総合
  • 『Venue101 紅白SPECIAL』(12月16日、総合)
  • 『あの時×紅白』(12月13日・20日・27日、総合)
  • 『紅白なび』(12月17日 - 29日、総合)
  • 『カラーでよみがえる懐かしの「紅白歌合戦」~第20回~』(12月20日、BS
  • 『カラーでよみがえる懐かしの「紅白」名曲大集合 〜第16~20回~』(12月23日、総合)
  • ミュージックライン 紅白スペシャル』(12月30日、FM
  • 『まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル2025』(12月31日、総合)
  • 『生放送!紅白歌合戦お正月スペシャル』(2026年1月3日、総合)
  • 『Venue101 紅白振り返りSPECIAL』(2026年1月24日、総合)
  • 『うたコン 2025紅白舞台裏SP』(2026年1月27日、総合)

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ 曲中にメンバーが示す数字にあわせ、視聴者がリモコンの同じ数字を押すというもの[31]
  2. ^ 連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列。
  3. ^ イチローの野球殿堂入り備蓄米の放出、司会の綾瀬はるかの誕生日(3月24日)、長嶋茂雄の死去、司会の有吉弘行の『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』出演、ダイアン(「長袖をください」が新語・流行語に選出)、ミャクミャク(自身が新語・流行語に選出)、たくろうM-1グランプリ2025王者)が紹介された[38]
  4. ^ 前田敦子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、大島優子、柏木由紀、指原莉乃の8名。
  5. ^ 但し、前述の通りゲスト審査員で白組に入れた者が2人いた事からその票をそのまま反映し且つ全員が白組に入れた第54回のそれとは厳密には異なる。
  6. ^ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組」。
  7. ^ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組以上10組まで」。
  8. ^ 稲葉浩志は福山雅治とのコラボで出演。
  9. ^ 特別企画を含めると、第69回(2018年)にサザンオールスターズが務めた例がある[94]
  10. ^ ゲスト審査員としては2度目。
  11. ^ 有吉のお金発見 突撃!カネオくん』のカネオくんの声として。
  12. ^ 過去にTRFとして第45回1994年)・第46回1995年)・第47回1996年)に出場。
  13. ^ 過去にゴダイゴのメンバーとして第30回1979年)・第31回1980年)・第50回1999年)に出場。
  14. ^ 前回の第75回ではB'zとして特別企画に出場。
  15. ^ 1分以上番組を視聴した人数。

出典

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  1. ^ Inc, Natasha. “「NHK紅白歌合戦」今年も大晦日にNHKホールで、観覧募集は10月スタート”. 音楽ナタリー. 2025年9月17日閲覧。
  2. ^ Inc, Natasha. “「第76回NHK紅白歌合戦」司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜ら テーマも発表”. 音楽ナタリー. 2025年10月14日閲覧。
  3. ^ 【紅白】出場歌手決定 初出場は&TEAM、aespa、M!LK、FRUITS ZIPPERら【出場歌手一覧】”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年11月14日). 2025年11月17日閲覧。
  4. ^ 【紅白】大屋根リング彷彿…キービジュアル公開 万博のデザイン手掛けた引地耕太氏 【大阪・関西万博】”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年11月14日). 2025年11月17日閲覧。
  5. ^ AKB48、紅白歌合戦出場決定 6年ぶり13回目 20周年節目で前田敦子らOG8人も登場”. 日刊スポーツ (2025年12月3日). 2025年12月3日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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