第40回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

第40回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(だい40かい ぜんこくこうとうがっこう バレーボールせんばつゆうしょうたいかい)は、2009年3月20日から3月26日まで7日間にわたって国立代々木第1体育館で行われた全国高等学校バレーボール選抜優勝大会の記念大会である。

概要[編集]

例年通りフジネットワーク各局が予選の段階から主催者に加わり、サポーターは前年に引き続きHey! Say! JUMPが務めた。

しかし、この年は例年行事の第81回選抜高等学校野球大会、大相撲春場所に加え、2009 ワールド・ベースボール・クラシックとも日程が重なってしまったことから、今一つ盛り上がりに欠けた大会となってしまった。[1]

男子は宮崎県代表・都城工が初優勝、女子は東九州龍谷が2年連続優勝を飾った。九州勢がアベック制覇を果たしたことになったほか、男子福岡県代表・東福岡が準優勝するなど、九州勢の実力が示される結果となった。

日程[編集]

日程はほぼ例年を踏襲した。
  • 3月20日 - 開会式・1回戦
  • 3月21日 - 1回戦・2回戦
  • 3月22日 - 2回戦
  • 3月23日 - 3回戦
  • 3月24日 - 準々決勝
  • 3月25日 - 準決勝
  • 3月26日 - 決勝戦・閉会式

出場校[編集]

男子[編集]

  • 前年度優勝 東亜学園(5年連続25回目・東京)

北海道・東北

  • 北北海道代表 白樺学園(4年連続8回目)
  • 南北海道代表 東海大四(32回目)
  • 青森県代表 弘前工業(3年連続34回目)
  • 岩手県代表 盛岡南(15回目)
  • 秋田県代表 雄物川(15年連続15回目)
  • 山形県代表 日大山形(3年連続11回目)
  • 宮城県代表 東北(10年連続25回目)
  • 福島県代表 相馬(3年連続17回目)

関東

東海・北信越


近畿

  • 滋賀県代表 近江(22回目)
  • 奈良県代表 添上(5年連続22回目)
  • 和歌山県代表 開智(15年連続15回目)
  • 京都府代表 東山(2年連続4回目)
  • 大阪府代表Ⅰ 大塚(2年連続5回目)
  • 大阪府代表Ⅱ 清風(9回目)
  • 兵庫県代表 市尼崎(12回目)

中国

四国

  • 香川県代表 高松工芸(6年連続16回目)
  • 徳島県代表 脇町(2年連続5回目)
  • 愛媛県代表 松山工(5年連続20回目)
  • 高知県代表 高知(2年連続11回目)

九州

女子[編集]

北海道・東北

関東

東海・北信越

  • 長野県代表 東海大三(3年連続7回目)
  • 新潟県代表 帝京長岡(6回目)
  • 富山県代表 富山一(5年連続5回目)
  • 石川県代表 金沢商業(7年連続28回目)
  • 福井県代表 北陸(2年連続4回目)
  • 静岡県代表 静岡市商(14回目)
  • 愛知県代表 豊橋中央(3年連続7回目)
  • 岐阜県代表 県岐阜商(初出場)
  • 三重県代表 津商(8年連続9回目)


近畿

中国

  • 鳥取県代表 米子北斗(初出場)
  • 島根県代表 安来(2年連続14回目)
  • 岡山県代表 就実(6年連続35回目)
  • 広島県代表 安田女(2年ぶり22回目)
  • 山口県代表 誠英(16年連続26回目)

四国

九州

シード校[編集]

男子

  • 第1シード校
  • 第2シード校
  • 第3シード校
  • 第4シード校
  • 第5シード校

女子

  • 第1シード校
  • 第2シード校
  • 第3シード校
  • 第4シード校
  • 第5シード校

試合結果[編集]

男子[編集]

1回戦
  • 東海大三 2-1 高松工芸
  • 鎮西 2-0 安来
  • 大同工大大同 0-2 白樺学園
  • 添上 0-2 秦野総合
  • 別府鶴見丘 1-2 玉野光南
  • 伊良部 2-0 日大山形
  • 甲府工 0-2 崇徳
  • 石川県工 0-2 大塚
  • 福井工大福井 2-0 脇町
  • 皇學館 0-2 雄物川
  • 佐世保南 2-0 市立船橋
  • 東洋 2-0 東京学館新潟
  • 市立尼崎 2-0 高知
  • 清風 2-0 県立伊勢崎
  • 都城工 2-0 盛岡南
  • 東海大四 2-1 佐賀学園
  • 松山工 2-1 早稲田実
  • 弥栄 2-1 相馬
  • 東山 0-2 鹿児島工
  • 南砺総合平 2-0 岐阜工
2回戦
  • 東亜学園 2-0 東海大三
  • 鎮西 0-2 白樺学園
  • 弘前工 0-2 秦野総合
  • 玉野光南 0-2 霞ヶ浦
  • 駿台学園 2-0 伊良部
  • 崇徳 2-1 大塚
  • 福井工大福井 1-2 近江
  • 雄物川 0-2 東福岡
  • 東北 1-2 佐世保南
  • 東洋 2-1 市立尼崎
  • 清水商 0-2 清風
  • 都城工 2-0 米子工
  • 開智 2-1 東海大四
  • 松山工 2-0 宇部商
  • 弥栄 2-0 鹿児島工
  • 南砺総合平 1-2 深谷
3回戦
  • 東亜学園 2-0 白樺学園
  • 秦野総合 1-2 霞ヶ浦
  • 駿台学園 2-1 崇徳
  • 近江 0-2 東福岡
  • 佐世保南 0-2 東洋
  • 清風 1-2 都城工
  • 開智 1-2 松山工
  • 弥栄 2-0 深谷
準々決勝
  • 東亜学園 2-1 霞ヶ浦
  • 駿台学園 0-2 東福岡
  • 東洋 1-2 都城工
  • 松山工 0-2 弥栄
準決勝
  • 東亜学園 1-3 東福岡
  • 都城工 3-0 弥栄
決勝
  • 東福岡 2-3 都城工

女子[編集]

1回戦
  • 下北沢成徳 2-0 安田女
  • 京都橘 2-0 県岐阜商
  • 高知中央 2-0 盛岡女
  • 東海大三 2-0 鹿島実
  • 近江 2-0 木造
  • 帝京長岡 0-2 鹿児島女
  • 和歌山信愛女短大附 0-2 日本航空
  • 西原 1-2 米沢中央
  • 旭川実 0-2 安来
  • 聖カタリナ女 0-2 津商
  • 延岡学園 0-2 大阪国際滝井
  • 細田学園 0-2 就実
  • 北九州 2-1 五條
  • 北陸 1-2 國學院大栃木
  • 豊橋中央 2-0 秋田北
  • 大分商 1-2 氷上
  • 市立船橋 2-0 四天王寺
  • 高崎商 0-2 熊本信愛女学院
  • 大和南 2-0 静岡市商
  • 誠英 2-1 郡山女大附
  • 高松商 2-0 金沢商
2回戦
  • 東九州龍谷 2-0 下北沢成徳
  • 京都橘 2-0 高知中央
  • 土浦日大高 1-2 東海大三
  • 近江 0-2 川崎橘
  • 米子北斗 1-2 鹿児島女
  • 日本航空 1-2 米沢中央
  • 安来 0-2 津商
  • 大阪国際滝井 1-2 八王子実践
  • 古川学園 2-0 細田学園
  • 北九州 0-2 國學院大栃木
  • 鳴門 0-2 豊橋中央
  • 氷上 0-2 共栄学園
  • 札幌山の手 0-2 市立船橋
  • 熊本信愛女学院 1-2 富山一
  • 大和南 2-0 誠英
  • 高松商 0-2 九州文化学園
3回戦
  • 東九州龍谷 2-0 京都橘
  • 東海大三 0-2 川崎橘
  • 鹿児島女 2-0 米沢中央
  • 津商 1-2 八王子実践
  • 古川学園 2-0 國學院大栃木
  • 豊橋中央 2-1 共栄学園
  • 市立船橋 2-0 富山一
  • 大和南 2-0 九州文化学園
準々決勝
  • 東九州龍谷 2-0 川崎橘
  • 鹿児島女 0-2 八王子実践
  • 古川学園 2-0 豊橋中央
  • 市立船橋 2-1 大和南
準決勝
  • 東九州龍谷 3-0 八王子実践
  • 古川学園 3-1 市立船橋
決勝
  • 東九州龍谷 3-1 古川学園

脚注[編集]

  1. ^ 大相撲春場所も、例年より遅い15日初日、29日千秋楽。また、選抜高校野球も、例年より早い21日開幕であった。
  2. ^ 前身の秦野南が丘高等学校時代の4回を含む。

外部リンク[編集]