第三航空戦隊

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第三航空戦隊(だいさんこうくうせんたい)とは、日本海軍機動部隊の一翼を担った部隊である。略称は三航戦[1]。太平洋戦争の開戦時に第一艦隊に所属。再編後は第三艦隊に所属した。

概要[編集]

初代(1936年6月1日新編~1936年12月1日解散)[編集]

1936年昭和11年)6月1日、水上機母艦神威[2]、第28駆逐隊(夕凪朝凪[3][4]、司令官戸苅隆始海軍少将(当時)[5]をもって、第三航空戦隊が創設された。 神威以下第三航空戦隊は、南洋方面における航空機基地調査や訓練に赴いた[6][7][1]

同年12月1日、第三航空戦隊は第十二戦隊に改編される形で解隊[8][9]。戸苅少将(第三航空戦隊司令官)は呉鎮守府参謀長へ転任[10]。第十二戦隊司令官には宮田義一少将(当時、横須賀警備戦隊司令官)が補職された[10]。第十二戦隊の所属艦は軍艦2隻(敷設艦《沖島[11][8]、水上機母艦《神威》)[2]、第28駆逐隊(夕凪、朝凪)[9]

二代(1937年8月27日新編~1938年12月15日解散)[編集]

1937年(昭和12年)8月27日、日本海軍は水上機母艦「神威」と第28駆逐隊(朝凪、夕凪)により、再び第三航空戦隊を編制[12]。空母「赤城」艦長寺田幸吉大佐を第三航空戦隊司令官に任命した[13]。 9月18日、衣笠丸型貨客船を改造した水上機母艦「香久丸」が第三航空戦隊に編入[14]。 10月20日、第28駆逐隊は佐世保警備戦隊に編入され、第三航空戦隊から外れた[15]。また水上機母艦(元知床型給油艦)「能登呂」が第三航空戦隊に編入[16]。水上機母艦3隻(神威、能登呂、香久丸)となり、第四艦隊に所属した。

同年12月1日、「能登呂」は新編された第四航空戦隊(司令官鮫島具重少将)[17]に編入され[16][18]、三航戦から除かれた。同時に、貨客船を改造した水上機母艦「神川丸」が第三航空戦隊に編入[19]。水上機母艦3隻(神威、香久丸、神川丸)を揃えた[19]。旗艦は「神威」や「香久丸」に置かれた[20][21][22]

1938年(昭和13年)7月1日、「神川丸」は第三艦隊附属となる[19]。8月1日、第四航空戦隊が解隊され[23]、同航空戦隊所属だった「能登呂」は第三航空戦隊に復帰[16][24]。3隻編制(神威、能登呂、香久丸)となる[25]。 12月15日、第三航空戦隊は解隊[26]。寺田少将は軍令部出仕[27]。「神威」と「能登呂」は予備艦に指定[2][16]。「香久丸」は解傭された[14]

三代(1940年11月15日新編~1942年4月1日解散)[編集]

1940年(昭和15年)11月15日、日本海軍は小型空母2隻(鳳翔龍驤)と、峯風型駆逐艦4隻[28]の第34駆逐隊(秋風羽風太刀風夕風)により第三航空戦隊を新編[29]。第三航空戦隊司令官に角田覚治少将を任命した[30]淵田美津雄少佐も第三航空戦隊参謀に補職されている[31]

1941年(昭和16年)4月10日、「龍驤」は新編の第四航空戦隊(司令官桑原虎雄少将)[32]旗艦に転じ[33]、第三航空戦隊には剣埼型潜水母艦を改造した瑞鳳型航空母艦1番艦「瑞鳳」が編入される[34]。 また第34駆逐隊(秋風、羽風、太刀風)は第一航空戦隊に編入[35]。同駆逐隊より「夕風」が除籍され[36][37]、そのまま第三航空戦隊に所属[38]。 一方、駆逐隊に所属せず単独駆逐艦だった睦月型駆逐艦10番艦「三日月[39]も4月10日附で第三航空戦隊に編入される[40][41]

8月25日、第三航空戦隊参謀淵田美津雄少佐(第一航空艦隊参謀源田実中佐の盟友)は、真珠湾攻撃航空隊指揮官の密命を受け、8月25日附で空母「赤城」飛行隊長に補職[42]。 9月1日、第三航空戦隊司令官と第四航空戦隊司令官を入れ替える人事がおこなわれ、角田覚治少将は四航戦司令官へ転任[43]。それまでの四航戦司令官桑原虎雄少将が三航戦司令官に補職される[43]。第三航空戦隊旗艦は臨時に「夕風」となる[44]

同年9月12日に内示された『昭和17年度海軍戦時編制』によれば、第三航空戦隊(第一艦隊所属)は瑞鳳型航空母艦2隻(祥鳳瑞鳳[45]神風型駆逐艦2隻(朝風春風)で編制[46]。 それまで第三航空戦隊所属だった「鳳翔」は、新鋭の秋月型駆逐艦3隻(秋月照月初月)の第25駆逐隊[47]特設航空母艦2隻により『第七航空戦隊』を編制予定[48]。また第三航空戦隊所属の「三日月」は第十一航空戦隊に[49]、同「夕月」は第十二航空戦隊に編入予定だった[50]。 だがこの編制を実現する前に太平洋戦争が勃発したため、第三航空戦隊に3隻(祥鳳、朝風、春風)が加わることはなかった。

1941年(昭和16年)12月8日の太平洋戦争開戦時における編制は、航空母艦2隻(鳳翔瑞鳳[51][52]、駆逐艦2隻(三日月夕風)。開戦と共に、第三航空戦隊は第一艦隊以下主力戦艦部隊を掩護して小笠原沖まで進出した[38][41]

1942年(昭和17年)4月1日、第三航空戦隊は解隊[53][54]桑原虎雄少将は軍令部出仕[55]。6月上旬のミッドウェー海戦における「鳳翔」は大和型戦艦1番艦「大和」以下主力部隊の直衛、「瑞鳳」は第二艦隊司令長官近藤信竹中将指揮下の前進部隊に所属して行動した[34]。第三航空戦隊に所属していた2隻(夕風、三日月)も、それぞれミッドウェー海戦に出動している[38][41]

四代(1944年2月1日新編~1944年11月15日解散)[編集]

1943年(昭和18年)中旬以降、千歳型水上機母艦2隻(千歳《8月1日工事完了、9月15日附で第五十航空戦隊編入》[56]千代田《12月21日工事完了、第五十一航空戦隊編入》[57])の軽空母への改造が完成。 これにともない日本海軍は1944年(昭和19年)2月1日附で瑞鳳型航空母艦3隻(瑞鳳、千歳、千代田)により第三航空戦隊を再編した[58]。第三航空戦隊司令官は大林末雄少将(当時第五十一航空戦隊司令官)[59]。 2月15日、空地分離方式により第六五三海軍航空隊の新編にともない[60]、大林少将(第三航空戦隊司令官)は、三航戦司令官と第六五三海軍航空隊司令の兼務を命じられた[61]

3月1日、第一機動艦隊(司令長官小沢治三郎中将、参謀長古村啓蔵少将。第三艦隊司令部兼務)が新編される[62][63]。 3月29日附で木村軍治中佐が第六五三海軍航空隊司令に任命され、大林少将は兼務を解かれた[64]。6月中旬以降、第三航空戦隊以下小沢機動部隊は「あ号作戦」に参加、6月19日から20日にかけてのマリアナ沖海戦で大敗。第三航空戦隊からは「千代田」が被弾して損傷した[57]

8月10日、第一航空戦隊雲龍型航空母艦2隻(雲龍天城)で再編し[65][66]、それに伴い翔鶴型航空母艦2番艦「瑞鶴」は第三航空戦隊に、「龍鳳」は第四航空戦隊に編入[66]。第三航空戦隊は空母4隻(瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田)となった[66]

10月1日、第一航空戦隊司令部(司令官古村啓蔵少将)の編制にともない[67][68]、第三航空戦隊は第一機動艦隊司令長官(第三艦隊司令長官)小沢治三郎中将の直率部隊となる[69]。それまでの第三航空戦隊司令部は解散[70]。 大林少将は第三航空戦隊司令官の職務を解かれ、第一機動艦隊参謀長(第三艦隊参謀長兼務)に転じた[67][71]。 同月中旬以降の捷号作戦およびレイテ沖海戦に際しては、引続き小沢中将直率の小沢機動部隊(第三航空戦隊《瑞鶴、瑞鳳、千代田、千歳》、第四航空戦隊《日向伊勢》、巡洋艦3隻《大淀五十鈴多摩》、秋月型駆逐艦4隻《初月秋月若月霜月》、松型駆逐艦4隻《》)を編制して出撃。10月25日のエンガノ岬沖海戦で第三航空戦隊の空母4隻は全隻沈没[34][56][57]

11月15日、第三航空戦隊は第一機動艦隊(第三艦隊)[72]と共に解隊。小沢中将と大林少将も職務を解かれた[73]

編制[編集]

  • 1936年(昭和11年)12月1日 解隊(第十二戦隊に改編)[8]


  • 1937年(昭和12年)8月27日 再編(第三艦隊所属)
    • 神威[2]
    • 第28駆逐隊:朝凪[75]、夕凪
  • 1938年(昭和13年)2月1日 第五艦隊編入時の編制(第五艦隊所属)
    • 神威、香久丸、神川丸
  • 1938年(昭和13年)8月1日 第四航空戦隊解隊時の編制
    • 神威、能登呂[16]、香久丸
  • 1938年(昭和13年)12月15日 解隊


  • 1941年(昭和16年)8月11日 太平洋戦争開戦時の編制(第一艦隊所属)
  • 1942年(昭和17年)4月1日 解隊


  • 1944年(昭和19年)11月15日 解隊

歴代司令官[編集]

  • 戸苅隆始 少将:1936年6月1日[5] - 1936年12月1日[10] 解隊
  • 寺田幸吉大佐/少将:1937年8月27日[13] - 1938年12月15日[27] 解隊
  • 角田覚治少将:1940年11月15日[30] - 1941年9月1日[43]
  • 桑原虎雄少将:1941年9月1日[43] - 1942年4月1日[55] 解隊
  • 大林末雄少将:1944年2月1日[59] - 1944年10月1日[67]。以後は専任の司令官を置かず、1944年11月15日の解隊まで第三艦隊司令長官直率。

参考文献[編集]

  • 『写真 日本の軍艦 空母Ⅱ第4巻 隼鷹型・瑞補型・千歳型・大鷹型・信濃・伊吹・龍鳳・神鷹・海鷹 水上機母艦 特設水上機母艦 母艦搭載機の発達』 雑誌『』編集部/編、光人社、1989年10月。ISBN 4-7698-0454-7
  • ハンディ判日本海軍艦艇写真集18 駆逐艦秋月型・松型・橘型・睦月型・神風型・峯風型』 雑誌『』編集部/編、光人社、1997年11月。ISBN 4-7698-0819-4
  • アジア歴史資料センター(公式)(防衛省防衛研究所)
    • 『昭和16年1月~4月 内令1巻/内令昭和16年4月(3)』。Ref.C12070150300。
    • 『第394番電 11.6.26機密第287番電神威委員会を一時転勤の件(1)』。Ref.C05034663900。
    • 『軍務2第183号 11.7.9郵便物発送先に関する件』。Ref.C05035344300。
    • 『官房第3733号 11.8.5艦船宛郵便物に関する件』。Ref.C05035344500。
    • 『三航戦機密第1号 11.6.11郵便物発送先の件』。Ref.C05035344800。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和11年6月1日~8月31日(1)』。Ref.C11084304400。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和11年6月1日~8月31日(2)』。Ref.C11084304500。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和11年11月1日~12月31日(1)』。Ref.C11084305400。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和11年11月1日~12月31日(2)』。Ref.C11084305400。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和12年8月1日~8月31日』。Ref.C11084306600。
    • 『駆逐艦朝凪 昭和12年10月1日~10月31日』。Ref.C11084307200。
    • 『南支第5次作戦 軍艦加賀戦闘詳報 自昭和13年1月12日至昭和13年1月21日』。Ref.C14120556200。
    • 『揚子江空襲部隊戦闘詳報 其の2 第3航空戦隊司令部 自昭和13年8月1日至昭和13年8月31日』。Ref.C14120378600。
    • 『昭和17年度 帝国海軍戦時編制(内示案) 昭和16.9.12/ 昭和17年度帝国海軍戦時編制/附表』。Ref.C14121196200。
    • 『昭和17年度 帝国海軍戦時編制(内示案) 昭和16.9.12/ 昭和17年度戦時駆逐隊・潜水隊・水雷隊・掃海隊・驅潛隊・通信隊・航空隊編制予定表 昭和17年度警備隊・防備隊附属艦艇及防備機関編制予定表 昭和17年度戦時艦船飛行機搭載予定表/第1表~第9表』。Ref.C14121196500。
    • 『支那事変 第8回功績概見表綴 駆逐隊 潜水隊 水雷隊 掃海隊 海軍武功調査/34駆機密第68号の104 第34駆逐隊支那事変第8回功績概見表』。Ref.C14120971900。
    • 『支那事変 第9回功績概見表綴 海軍武功調査/支那事変第9回駆逐隊功績概見表/34駆隊機密第64号の19 第34駆逐隊支那事変第9回功績概見表』。Ref.C14120980900。
    • 『支那事変 第9回功績概見表綴 海軍武功調査/支那事変第9回駆逐隊功績概見表/夕風機密第14号の5 駆逐艦夕風支那事変第9回功績概見表』。Ref.C14120981000。
    • 『支那事変 第10回功績概見表綴/支那事変駆逐隊第10回功績概見表/夕風機密第17号の3 駆逐艦夕風支那事変第10回功績概見表』。Ref.C14120990700。
    • 『支那事変 第9回功績概見表綴 海軍武功調査/支那事変第9回駆逐隊功績概見表/駆三日月機密第16号の2 駆逐艦三日月支那事変第9回功績概見表』。Ref.C14120981900。
    • 『支那事変 第10回功績概見表綴/支那事変駆逐隊第10回功績概見表/駆三日月機密第11号の3 駆逐艦三日月支那事変第10回功績概見表』。Ref.C14120990800。
    • 『昭和19年3月1日~昭和19年11月15日 第1機動艦隊戦時日誌』。Ref.C08030036200。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d #三航戦機密第1号p.1『秘 三航戦機密第一号ノ九 昭和十一年六月十一日 横須賀神威 第三航空戦隊司令部 横浜郵便局御中|郵便物発送先ノ件照会|当隊行動ノ関係上、當司令部、軍艦神威及第二十八駆逐隊(朝凪、夕凪)宛郵便物ハ六月二十四日以降當分ノ間貴局氣付ト致スベクニ付発送ニ関シテハ左記ニヨリ御配慮ヲ得度|記 七月十三日迄到達見込ノモノハ サイパン/八月十四日 〃パラオ/九月十六日 〃ポナペ 十月十五日 〃父島(終) 』
  2. ^ a b c d e #写真第4巻空母Ⅱpp.150-151『水上機母艦行動年表◆神威◆』
  3. ^ #S1106朝凪日誌(1)p.1『摘要 六月一日付ヲ以テ司令駆逐艦ヲ朝凪ヨリ夕凪ニ変更(司令夕凪ニ乗艦ス)本日付ヲ以テ第三航空戦隊ニ編入セラル(以下略)』
  4. ^ #官房第3733号郵便p.3『昭和十一年八月五日 省副官 神奈川郵便局宛 艦船宛郵便物ニ関スル件依頼 第三航空戦隊司令部、軍隊神威及第二十八駆逐隊(夕凪、朝凪)南洋方面行動中該艦宛郵便物ハ貴局気付トシテ発送可致候ニ付テハ左記ニ依リ処理方可然御取計相成度 追テ同隊行郵便物ノ最終締切月日御通知ヲ得度 記 九月二日迄ニ到達見込ノモノハ ポナペ/九月二十八日 〃トラツク/十月十日 〃サイパン』
  5. ^ a b 昭和11年6月2日(火)官報第2823号。国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2959304 p.9
  6. ^ #写真第4巻空母Ⅱp.187(神威写真)
  7. ^ #神威委員会一時転勤p.3『(発宛略)機密第二八七番電 第三航空戰隊ニテサイパン島航空基地整備及訓練ノ爲左記ノ通一時轉勤セシメ度ニ付御承知相成度』
  8. ^ a b c 昭和11年12月1日 海軍公報(部内限)第2496号 p.17』 アジア歴史資料センター Ref.C12070361800 『事務引継 第三航空戰隊司令部ノ残務ハ本月一日之ヲ第十二戰隊司令部ニ引継キタリ』-『○事務開始 第十二戰隊司令部ハ軍艦沖島ニ設置セラレ本月一日其ノ事務ヲ開始セリ』
  9. ^ a b #S11.11朝凪日誌(1)p.31『摘要 昭和十一年十二月一日付ヲ以テ昭和十一年度聯合艦隊編制ニ依リ第十二戰隊ニ編入セラル』
  10. ^ a b c 昭和11年12月2日(水)官報第2976号。国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2959458 p.20戸苅(免03sf、補呉鎮参謀長)・宮田(補12S)
  11. ^ 昭和11年12月8日 海軍公報第2928号 p.1』 アジア歴史資料センター Ref.C12070358800 『○旗艦指定 第十二戰隊司令官ハ本月一日旗艦ヲ沖島ニ指定セリ』
  12. ^ 昭和12年12月1日 海軍公報(部内限)第2702号 p.3』 アジア歴史資料センター Ref.C12070367300 『○代将旗指定 第三航空戰隊司令官ハ本月二十七日代将旗ヲ神威ニ指定セリ』
  13. ^ a b 昭和12年8月28日(発令8月28日付)海軍辞令公報(号外)第39号 p.42』 アジア歴史資料センター Ref.C13072072200 
  14. ^ a b c d #写真第4巻空母Ⅱp.192『特設水上機母艦行動年表◆香久丸◆』
  15. ^ #S1210朝凪日誌p.24『摘要 本日ヨリ佐世保第三予備艦 佐世保警備戰隊ニ編入』
  16. ^ a b c d e f #写真第4巻空母Ⅱp.150『水上機母艦行動年表◆能登呂◆』
  17. ^ 昭和12年12月1日(発令12月1日付)海軍辞令公報(号外)第99号 p.18』 アジア歴史資料センター Ref.C13072072700 
  18. ^ 昭和12年12月7日(火)海軍公報(部内限)第2783号 p.10』 アジア歴史資料センター Ref.C12070369000 『○将旗掲揚 第四航空戰隊司令官ハ十二月五日将旗ヲ能登呂ニ掲揚セリ|第一根拠地隊指揮官ハ十二月五日将旗ヲ朝日ニ掲揚セリ』
  19. ^ a b c d #写真第4巻空母Ⅱp.192『特設水上機母艦行動年表◆神川丸◆』
  20. ^ 昭和13年3月7日(月)海軍公報(部内限)第2854号 p.32』 アジア歴史資料センター Ref.C12070372000 『○旗艦變更 第三航空戰隊司令官ハ三月五日旗艦ヲ神威ヨリ香久丸ニ變更セリ』
  21. ^ 昭和13年5月3日(火)海軍公報(部内限)第2899号 p.10』 アジア歴史資料センター Ref.C12070373200 『○旗艦變更 第三航空戰隊司令官ハ四月三十日旗艦ヲ香久丸ヨリ神威ニ變更セリ』
  22. ^ 昭和13年12月14日(水)海軍公報(部内限)第3086号 p.21』 アジア歴史資料センター Ref.C12070376100 『○旗艦變更 第八戰隊司令官ハ十二月十二日旗艦ヲ那珂ヨリ由良ニ變更セリ|第三航空戰隊司令官ハ十二月十二日旗艦ヲ香久丸ヨリ神威ニ變更セリ』
  23. ^ 昭和13年8月3日(水)海軍公報(部内限)第2977号 pp.11-12』 アジア歴史資料センター Ref.C12070374400 『○将旗掲揚 第十三戰隊司令官ハ八月一日将旗ヲ球磨ニ掲揚セリ|○将旗撤去 第四航空戰隊司令官ハ八月一日将旗ヲ球磨ヨリ撤去セリ(略)第十三戰隊司令部、軍艦球磨、第十一掃海隊、第二砲艦隊宛 自今 佐世保郵便局氣付』
  24. ^ #S1308揚子江空襲部隊其二p.2『一、八月一日附能登呂ヲ第三航空戰隊ニ編入セラル』
  25. ^ 昭和13年12月5日(月)海軍公報(部内限)第3078号 p.16』 アジア歴史資料センター Ref.C12070376000 『○郵便物發送先 第三航空戰隊司令部、特設水上機母艦香久丸、軍艦神威、能登呂宛 自今 各所属軍港(以下略)』
  26. ^ 昭和13年12月19日(月)海軍公報(部内限)第3090号 p.46』 アジア歴史資料センター Ref.C12070376100 『○将旗撤去 第三航空戰隊司令官ハ十二月十五日将旗ヲ撤去セリ』
  27. ^ a b 昭和13年12月15日(発令12月15日付)海軍辞令公報(部内限)号外第273号 p.12寺田免職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072074800 
  28. ^ #第34駆逐隊支那事変第8回功績p.1『第三十四驅逐隊|秋風 羽風 太刀風 夕風|慰勞甲|自昭和十五年十月十五日至昭和十五年十一月十五日|特別役務驅逐艦』
  29. ^ #第34駆逐隊支那事変第9回功績p.2『第三十四驅逐隊(略)自昭和十五年十一月十五日至昭和十六年四月九日{第一艦隊第三航空戰隊ニ属シ教育訓練竝ニ沿岸防備ニ從事支那事變内地待機(略)』
  30. ^ a b 昭和15年11月15日(発令11月15日付)海軍辞令公報(部内限)第555号 p.47角田補職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072079400 
  31. ^ 昭和15年11月15日(発令11月15日付)海軍辞令公報(部内限)第555号 p.17淵田補職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072079500 
  32. ^ 昭和16年4月10日(発令4月10日付)海軍辞令公報(部内限)第614号 p.29』 アジア歴史資料センター Ref.C13072080700 
  33. ^ 昭和16年4月14日(月)海軍公報(部内限)第3770号 p.9』 アジア歴史資料センター Ref.C12070394300 『○旗艦指定 第四航空戰隊司令官ハ四月十日旗艦ヲ龍驤ニ指定セリ』
  34. ^ a b c d #写真第4巻空母Ⅱp.106『航空母艦行動年表◆瑞鳳◆』
  35. ^ #第34駆逐隊支那事変第9回功績p.2『自昭和十六年四月十日至昭和十六年四月三十日|第一航空艦隊第一航空戦隊ニ属シ教育訓練竝ニ沿岸防備ニ従事對支那事變内地待機』
  36. ^ #内令昭和16年4月(3)p.37『内令第三百六十二號 驅逐隊編制中左ノ通改定セラル|昭和十六年四月十日 海軍大臣及川古志郎|第三十四驅逐隊ノ項中「、夕風」ヲ削ル』
  37. ^ #夕風支那事変第9回功績p.1『驅逐艦夕風|自昭和一五.一一.一五至昭和一六.五.三一|第一艦隊ニ属シ對事変内地待機|昭和十六年四月十日第三十四駆逐隊ヨリ除カレ單艦トナル』
  38. ^ a b c #ハンディ判艦艇写真集18p.111(駆逐艦『峯風型・神風型・睦月型』行動年表)◇夕風◇
  39. ^ #三日月支那事変第9回功績p.1『勲勞乙|自昭和一六.三.三一至一六.四.一〇|佐世保軍港ニ在リテ一般防備警戒ニ從事|上記任務ヲ完全ニ達成ス|自一六.三.三一至一六.四.六 佐鎮防空演習ニ参加』
  40. ^ #三日月支那事変第9回功績p.2『勲勞丙|自昭和一六.四.一至一六.四.三一|聯合艦隊(第一艦隊第三航空戰隊)トシテ支那事變待機ノ傍ラ諸訓練ニ從事|上記任務ヲ完全ニ達成ス|一六.四.一〇第一艦隊第三航空戰隊ニ編入サル』
  41. ^ a b c #ハンディ判艦艇写真集18p.115(駆逐艦『峯風型・神風型・睦月型』行動年表)◇三日月◇
  42. ^ 昭和16年8月25日(発令8月25日付)海軍辞令公報(部内限)第699号 p.25』 アジア歴史資料センター Ref.C13072081800 
  43. ^ a b c d 昭和16年9月1日(発令9月1日付)海軍辞令公報(部内限)第701号 p.2』 アジア歴史資料センター Ref.C13072081900 
  44. ^ 昭和16年9月8日 海軍公報(部内限)第3892号 p.49』 アジア歴史資料センター Ref.C12070397300 『○将旗一時移揚 第三航空戰隊司令官ハ九月一日将旗ヲ一時夕風ニ移揚セリ』
  45. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制p.3『聯合艦隊|第一艦隊|第三航空戰隊|祥鳳、瑞鳳、朝風、春風』
  46. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制・駆逐隊他p.1『横須賀|驅逐艦|朝風 春風|第三航空戰隊』
  47. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制・駆逐隊他p.1『佐世保|第二十五驅逐隊|《秋月》《照月》《初月》|(戦時編制ニ依ル所属)第七航空戦隊』
  48. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制p.5『第七航空戦隊|鳳翔、《第二十五驅逐隊》|特設航空母艦二|横須賀佐世保(特設艦船部隊ノ所管鎮守府)|呉(集合地)』
  49. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制・駆逐隊他p.1『佐世保|驅逐艦|三日月|第十一航空戰隊』
  50. ^ #昭和17年度帝国海軍戦時編制・駆逐隊他p.1『舞鶴|驅逐艦|夕風|第十二航空戰隊』
  51. ^ #海軍航空部隊編制p.1(16-12-1)『GF|1F|3Sf|鳳翔|C×11 O×8/瑞鳳|C×16 O×12』
  52. ^ 昭和16年10月2日(木)海軍公報(部内限)第3912号 p.12』 アジア歴史資料センター Ref.C12070397700 『○旗艦變更 第三航空戰隊司令官ハ九月二十九日旗艦ヲ鳳翔ヨリ瑞鳳ニ變更セリ』
  53. ^ #海軍航空部隊編制p.8『GF|1F|×3Sf|鳳翔|C×11 O×8/瑞鳳|C×12 O×12』-『×3s(1F)解 4/1』
  54. ^ 昭和17年4月8日 海軍公報(部内限)第4062号 p.5』 アジア歴史資料センター Ref.C12070419900 『○残務整理 第三航空戰隊司令部残務整理ヲ四月一日ヨリ呉海兵團ニ於テ行フ 呉海兵團内 瑞鳳司令部残務整理委員宛』
  55. ^ a b 昭和17年4月1日(発令4月1日付)海軍辞令公報(部内限)第837号 p.1桑原免職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072085000 
  56. ^ a b c #写真第4巻空母Ⅱp.107『航空母艦行動年表◆千歳◆』
  57. ^ a b c d #写真第4巻空母Ⅱp.107『航空母艦行動年表◆千代田◆』
  58. ^ #海軍航空部隊編制p.30(19-2-1)『GF|3F(T×2)|◎3sf|瑞鳳/千歳/千代田|各C×21 O×9』-『◎3Sf 3Fへ }2/1』
  59. ^ a b 昭和19年2月1日(発令2月1日)海軍辞令公報(部内限)第1310号 p.3大林補職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072095600 
  60. ^ #海軍航空部隊編制p.31(19-3-1)『GF|◎1KdF|3F(T×2)|3sf|瑞鳳/千歳/千代田|各0/◎653|C×60 O×27』-『◎653 3Sf}2/15』
  61. ^ 昭和19年2月15日(発令2月15日)海軍辞令公報(部内限)第1322号 p.10大林兼務』 アジア歴史資料センター Ref.C13072095800 
  62. ^ 昭和19年3月1日(発令3月1日)海軍辞令公報(部内限)第1352号 p.39小沢長官補職、p.41古村補職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072096300 
  63. ^ #第1機動艦隊戦時日誌pp.3-4『三.一(略)第三艦隊軍隊區分ヲ左ノ通改ム 1sf(翔鶴瑞鶴六〇一空)/2sf(飛鷹龍驤隼鷹)/3sf(六五三空 千歳千代田瑞鳳)/10S(矢矧 10dg 4dg 61dg 16dg 17dg阿賀野)/附属最上 一.1sf 10Sハ昭南方面ニ於テ訓練整備/二.2sf 3sfハ内海西部ニ於テ訓練整備/三.三月一〇日大鳳ヲ1sfニ編入/四.三月二一日六五二空ヲ2sfニ編入/五.三月三一日阿賀野16dgヲ10Sヨリ除ク(以下略)』
  64. ^ 昭和19年4月1日(発令3月29日)海軍辞令公報(部内限)第1399号 p.14大林免職・木村補職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072097000 
  65. ^ #第1機動艦隊戦時日誌pp.6-7『(略)二.八月十日第三艦隊軍隊區分ヲ左ノ通改ム 1sf(天城雲龍六〇一空) 3sf(瑞鶴瑞鳳千歳千代田六五三空) 4sf(日向伊勢隼鷹龍鳳六三四空) 10S(矢矧 61dg 41dg 4dg 17dg) 附属 最上 大鳳 翔鶴』
  66. ^ a b c #海軍航空部隊編制p.37『GF|1KDF|3F|1Sf|◎天城 ◎雲龍/各0|3sf|瑞鶴千歳千代田瑞鳳|653/◎S164 C×48 ◎S165 C×48 ◎S166 C×48 K263 C×48|隼鷹龍鳳伊勢日向|各0』、p.38『◎雲龍1Sf ◎天城1Sf 大鳳 翔鶴1Sf→3F 龍鳳1Sf→4Sf 瑞鶴1Sf→3Sf}8/10』
  67. ^ a b c 昭和19年10月6日(発令10月1日付)海軍辞令公報(甲)第1602号 p.27』 アジア歴史資料センター Ref.C13072101400 
  68. ^ 昭和19年10月4日 海軍公報第4817号 p.15』 アジア歴史資料センター Ref.C12070502900 『○事務開始 第一航空戰隊司令部ハ十月一日開隊松山航空基地ニ於テ事務ヲ開始セリ』-『○残務整理 第三航空戰隊司令部残務整理ハ第一航空戰隊司令部ニ於テ之ヲ行フ』
  69. ^ #第1機動艦隊戦時日誌p.7『(略)一.十月一日1sf司令部新設セラレ3sfヲ直率トス/二.3sf昭南方面進出準備基地訓練整備』
  70. ^ 昭和19年10月13日 海軍公報第4825号 p.29』 アジア歴史資料センター Ref.C12070503000 『○書類(除兵備品)引継ニ關スル件 本日附第三航空戰隊司令部ハ解散シ第一航空戰隊司令部新設セラレタル所従来第三航空戰隊司令部ニ配布又ハ貸與シアル首題物件ハ總テ當部ニ引継受領セシニ付了承相成度(第一航空戰隊司令部)』
  71. ^ #第1機動艦隊戦時日誌p.42『二.人員ノ現状(十月)(イ)主要職員官氏名』
  72. ^ #第1機動艦隊戦時日誌p.10『10.30 将旗ヲ雲龍ニ移揚/11.7 将旗ヲ龍鳳ニ移揚 /11.15 将旗ヲ徹ス』
  73. ^ 昭和19年11月18日(発令11月15日付)海軍辞令公報(甲)第1646号 p.8小沢免職・大林免職』 アジア歴史資料センター Ref.C13072102000 
  74. ^ 昭和11年6月5日(金)海軍公報第2774号 p.25』 アジア歴史資料センター Ref.C12070356700 『○司令驅逐艦變更 第十六驅逐隊司令ハ本月四日一時芙蓉ヨリ朝顔ニ、第二十八驅逐隊司令ハ本月一日朝凪ヨリ夕凪ニ司令驅逐艦ヲ變更セリ』
  75. ^ #S1208朝凪日誌p.29『摘要 本日附ヲ以テ第三艦隊第三航空戰隊ニ編入、水上基地調査ノ為メ「キョーワン」ニ廻航即日帰投 』

関連項目[編集]