第一高等学校 (旧制)の寮歌

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第一高等学校(旧制)の寮歌(だいいちこうとうがっこうのりょうか)では、旧制高等学校の寮歌のうち、約370曲の歌を有していた第一高等学校 (旧制)の寮歌その他について記述する。以下は寮歌の一覧から記事を分割した。

紀念祭歌[編集]

大正8年(1919年)以降、各寮より紀年祭歌を募集することを止め、全寮から二曲程度の募集に変更になった。

  • 彌生が丘に洩れ出づる
    大正10年(1921年)。第31回紀念祭寮歌。渡邊諒作詞。 弘田龍太郎作曲。
  • 新墾の此の丘の上
    昭和12年(1937年)。第47回紀念祭寮歌。田中隆行 作詞、服部正夫 作曲。
  • 運るもの星とはよびて
    昭和17年(1943年)。第53回紀念祭寮歌。清水健二郎 作詞、大山哲雄 作曲。
  • りょうりょうと
    昭和22年(1947年)。第59回紀年祭寮歌。宮地裕 作詞、白鳥正夫 作曲。

その他[編集]

  • 花は櫻木
    明治23年(1890年)。端艇部部歌。赤沼金三郎 作詞。一高初の寮歌とされる。
  • ウラルの彼方 風あれて
    明治37年(1904年)。征露歌。青木得三 作詞、『アムール川の流血や』 の譜。
  • 時乾坤のうつろひに 
    明治43年(1910年)。柔道部部歌。小林俊三 作詞、新居一郎 作曲。